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OCR化した8冊

2014年05月29日(木) OCR化した8冊

『ネットワーク科学』
 ネットワークを襲う大災難
  驚きを生みだす舞台
  故障と攻撃
  ドミノ効果
  感染症の大流行
  コンピュータウイルス、広告、流行
  ネットワークとダイナミクス、どちらが先だったのか?

『どんな場面でもそつなく振る舞える』
 簡単な10ステップでアイコンタクトの達人になる方法
 目の使い方で一目置かれる人になる方法
 個性的で飛び切りの握手をする方法
  《うわあ、素晴らしい握手ですね、エリアスさん》
  エリアス氏は微笑んで片手の手首を見せ、医者が患者の脈を取る血管を指さした。「コツはここですよ。握手をするときはいつも、相手のここに人差し指で軽く触れるんです」。いってみれば相手のハートに触れているようなもの。脈は心臓に直結しているのだから。

『愛国心』
 国家と「国」と「個」
 国家は抑圧装置か
 国民の自立とエゴ
 愛国心と公共性
 日本の非個人主義
 「私」のない病的デモクラシー
 国家か個人かの選択

『日本の雇用と中高年』
 六五歳継続雇用の時代
 中高年救済策としての「ジョブ型正社員」
 中高年女性の居場所
 中高年問題と社会保障

『氷川清話』
 歴史と人生について
 歴史とは何か
 青年の色欲と功名心
 喜仙院の教訓
 養生の秘訣
 島国の人間に余裕なし
 気合いを制すること
 順と逆・気合いのかけ方
 寝学問
 忘れること・坐忘の必要
 無用意と根気
 学者は実務にうとし
 余裕のある人間たれ
 無我の境
 家庭の事情が人間を弱くする
 すぐアタマにこたえるようではダメ
 知恵には尽きるときがある
 無神経の強さ
 仕事をあせるな
 日常の観察眼
 青年指導の原則
 党派をつくるな、子分をもつな
 世間は生きている、理屈は死んでいる
 武士道は消えてゆく
 日本の下層社会
 丸腰
 三河武士の正直さ
 人材はどこにでもいる
 主義に固定するな
 時勢のかわりめ(機運)
 党派性の誤り
 日本の景色は箱庭的
 不平不満も進歩のもと
 大悪人、大奸物
 死をおそれず、死を急がず
 山中鹿之助と大石良雄
 シナは大国、シナ人は大国民
 これからの青年に望む
 天保の大飢饉のとき
 無為にして閑寂
 末路に処する工夫
 江戸の歴史
 太田道灌
 江戸無血開城のいきさつ
 狂・賊・誠

『「幸せリーグ」の挑戦』
 民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合「幸せリーグ」とは
  立ち上がろう基礎自治体丿幸せリーグ設立の意義
  果敢にチャレンジする首長と自治体職員たち--設立総会を経て
  誰もが幸福を実感できるあたたかい地域社会を目指して
 「幸せリーグ」の意義を読み解く
  1.「幸せリーグ」の「偉大な物語」
  2.二つの環境破壊
  3.社会システムの補完・補強
  4.「幸せリーグ」のミッション
 基礎自治体の挑戦-住民の幸福実感向上のための施策
 地方の活性化を財政面で支える公益資本主義とは何か?
 幸せリーグ発のイノベーション--生活や社会の質を追求するプラチナ社会へ

『これからの経営は「南」から学べ』
 これからの世界を理解する
 危うい金融システム
 なぜマネーは南へ動くのか
 危険をはらむ不安定性
 自分の目で確かめ、判断する
 政府による介入
 中国版・国家資本主義
 新しい中央指令経済
 勝者はいるのか
 デジタル化がもたらす変化はまだ続く
 解き放たれるイノベーション
 一〇億人規模の新しい消費者
 急変するセグメント
 資源の奪い合い
 目下の課題を整理する

『しなやかな日本列島のつくりかた』
 「赤字鉄道」はなぜ廃止してはいけないか
 データに基づいて議論する
 衰退する鉄道網
 「赤字鉄道」は本当に赤字なのか
 鉄道の優位性
 ネガティブ・チェックの横行
 日本のポジティブ・シナリオ
 無個性化という危機
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公立図書館は公であるべき

公立図書館は公であるべき

 コミュニティのための図書館サービスをなにしろ、保証させる。管理当局が地元の図書館の民営化を決定した場合には、徹底的に、コミュニティ化を進める。

 図書館において重要なのはコミュニティです。まだ、カタチになっていない、この可能性を民間企業で出来るとは思えない。民間企業の場合は、その不透明性が問題になる。それと目的が利潤だということです。

 コミュニティは色々なところに拡がっていかないといけない。そのために同化させてしまう可能性がある。

朝のIスタバの会話 5分40秒

 ワクワクとして、お待ちしていました →いや、また、また → 本当です。嘘とかは言えないもんで。

 後ろで誰か呼んでくれるといいなと思っていた。呼んでくれたので、ヨカッター。

 昨日は二胡だったんですね → 二胡はいいなと思った → 単純だから深い!

 どのくらいレッスンするのか → 先生と1対1で1時間です。ぶっつけ本番です → 私はフルートを音を出すのに大変だった。1時間ぐらい、別室で音出しをやっていた → 合奏しませんか → 20年以上前のことですよ

 今日はライトノート。

 今日は3時から起きていて、5時前から眠たくなって、そのまま来たから、体がだるい → 調子狂ってしまいますね → Iさんのおかげで身体が覚めました

 今日は12時までですよ → また、直行して、お邪魔します。

 昨日は帰る前にパートナーから相談があった。1時間ぐらい話したけど、話の聴き方がまるでなっていなかった反省している。余分なことを言ってしまう。

 どう話せばいいのか。Iさんのように、素直な表現で、相手の身になって話すことに心がけないといけない。

ワクワクという言葉の威力

 ワクワクの対義語はドキドキですね。

 車検誘致でワクワクしながら、待っているスタッフがいたら、その店に必ず行きます。フェースブックで品川さんに確認しましょう。そういうスタッフの能力を認めるかどうか。店舗で何が起こるのか。

 物理的な接触の機会を楽しみにする。その前はバーチャルな関係を作っておけばいい。

 ここでも重要なのは、「お客様ひとり」の概念です。

ライフログ

 ライフログである雑記帳はもうじき、777冊です。それに対して、何のメリットがあるのか? というよりも、これは何なのかをまとめておきます。

ローマ共和政の軍隊

 ローマ共和政の軍隊については、①ローマ市の人口動態の持続力 ②兵を動員する能力 ③新しい戦術を開発するローマ人の資質の三つだそうです。ローマの重層兵団の最前列に重装備の費用を払えるだけの人間、最富裕層が第一列を占めていた。

 リーダーが先頭に立つ。これがローマの強さの秘訣なんでしょう。

昼のIスタバでの会話

 朝、ワクワクと言われた。私はドキドキしていた → うれしい。ありがとうございます。

 スマトラのします。

 もう、そろそろ、来るかなと思っていた → だから、昼一番できた → ありがとうございます

 先客がいたので待っていました → 全部、目で追っていました。目で合図していましたね

 三つのスタバの雰囲気は異なるよね。駅前はフリーの客が多くて、もう一つのスタバは狭くて集中している。ここは座って、飲んでいくお客様が多い。一番落ち着くのはここですね → 本当にうれしいですね

 金曜日はジャンケン大会にしましょう。ジャンケンしてどうするかはあるけど → わかりました。
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