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歴史における社会の位相化

未唯へ

 「母が子守唄を歌ってあげようか」やはり、母性なんですね。

 OTへのポータル説明

Iさんとの会話

 筍ご飯は焦げた方がいい。お茶漬けにするとおいしい。Iさんとの時間はドンドン無くなっていきます。

 お昼に居るということで、時間はと聞いたら、今日はコントローラーだから、どうにでもなります。

歴史における社会の位相化

 歴史は社会の位相化。数学が先行しているのであれば、社会も位相化しないといけない。それによって、より多くの人が生きられる歴史が始まる。特異点を除去した歴史。

パートナーの相談

 パートナーの資料は何しろ、よく考えられている。あれが伝わらないのは、相手が考えていないから。単にそれだけです。それでは、組織に対して、もったいない。

 パートナーからの電話相談は1時間12分です。ほとんどがループしていたけど、それなりにやっていくことが決まればいい。言いたいことが言える、パートナーになっていけばいい。
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小分類変更 3.社会

3.1 社会の全体像を捉えたい

 3.1.1 生活に密着するコンビニ
  1.マクドナルドはグローバルに展開
  2.セブンイレブンは地域を制圧
  3.松屋の店員の多能化
  4.ケータイで緩やかな関係

 3.1.2 政治・経済の動きが見えない
  1.マスコミは皆が望むものを作る
  2.経済は環境変化に対応できない
  3.行政は画一的な対応
  4.政治の動きは見えない

 3.1.3 本と仕事から情報を入手
  1.多読を情報源にする
  2.会社は使い切る
  3.女性の視点から見ていく
  4.歴史の循環から未来を予測

 3.1.4 地域から全体を見ていく
  1.地域から全体を見る
  2.全体を見て、地域で行動
  3.持続可能性を求める
  4.周縁から変化が起きる

3.2 地域と全体との関係

 3.2.1 市民として行政に関与
  1.インタープリターの市民
  2.行政の計画は理解できない
  3.市民の存在の力をまとめる場
  4.新しい行政を標榜

 3.2.2 ボランティアで地域を見る
  1.図書館と市民の関係
  2.ボランティアで行政を知る
  3.組織を動かすインタープリター
  4.市民参加をアピール

 3.2.3 トポロジーで社会を解析
  1.企業が存続できる社会構造
  2.個人-地域-社会の接点
  3.地域の知恵を活かす
  4.社会にトポロジー構造を提案

 3.2.4 環境問題に対応
  1.人口減少にコンパクト化で対応
  2.エネルギー問題は地域で対応
  3.環境社会に新しい価値観
  4.地球規模課題に超国家的対応

3.3 環境社会に対応

 3.3.1 ハメンリンナでの対応
  1.自分たちでやれることはやる
  2.市民に対するアピール
  3.市民から専門家を育成する
  4.コミュニティで情報共有

 3.3.2 地域NPOの活動
  1.地域で力を持つグループ
  2.環境学習設備で市民に危機感
  3.さあ!市民への思いを活かす
  4.レジ袋有料化は自己満足

 3.3.3 市民と行政が協働
  1.行政は市民協働で発揮
  2.市民ニーズに対応する
  3.行政を超える発想
  4.若者・女性の力を使い切る

 3.3.4 地域活性化が目的
  1.Local meets Globalで地域から攻める
  2.ローカルはグローバルを助ける
  3.Global meets Localで地域を直接支援
  4.グローバルは地域を活かした

3.4 地域主体で循環

 3.4.1 画一的な分配は限界
  1.環境問題は技術任せにできない
  2.国の画一的な対応は限界
  3.国の分配から市民主体にする
  4.コミュニティから行動していく

 3.4.2 地域への権限移譲
  1.内なる思いを集める
  2.市民の分化を促す
  3.行政に協働を提案
  4.地域が自律する

 3.4.3 静脈系を自己組織化
  1.国民国家は動脈系で分配
  2.静脈系でニーズを吸収
  3.地域の多様な知恵
  4.国に提案

 3.4.4 市民がつながる
  1.グループ活動のコミュニティ
  2.ファシリテーターは女性
  3.地域ポータルを活用
  4.存在の力で個人の分化

2014年05月01日(木) 小分類変更 3.社会

3.5 クライシスへの対応

 3.5.1 自律分散で対応
  1.想定される3つのクライシス
  2.地域に根付いた生活防衛
  3.コストミニマムな分散自律
  4.社会コスト削減

 3.5.2 地域に合わせたエネルギー
  1.EUは価格変動で対応
  2.地産地消エネルギー
  3.互いに状況把握し、コラボ
  4.コミュニティでシェア

 3.5.3 地域インフラ構築
  1.新技術適用の条件
  2.社会インフラ構築のコスト
  3.電気自動車は社会インフラ
  4.太陽光発電は家庭負荷のみ

 3.5.4 存在の力でコミュニティ化
  1.目的を持った生活
  2.ゲーム化から個人の分化
  3.行政・企業と生活の情報共有
  4.コンパクト化

3.6 コミュニティに知識と意識

 3.6.1 意識と知識を集約
  1.ソーシャルでノウハウ共有
  2.先人の夢は市民革命
  3.分化のための意識と知識
  4.行政・企業とつなげ、地域で共存

 3.6.2 スマートでコンパクトな地域
  1.地域の情報共有から環境社会
  2.スマートにエネルギー集約
  3.人口減少にコンパクト化
  4.生活者意識から企業の変革

 3.6.3 共有意識から行動
  1.地域単位で安定化
  2.危機感から共有意識の育成
  3.共有意識からコラボで行動
  4.市民主体から新しい民主主義

 3.6.4 状況把握からシェア
  1.個人が分化、組織に発信
  2.ソーシャルメディアで危機意識
  3.状況把握で互いに支援
  4.市民視点の行政と協働

3.7 共有意識を力にする

 3.7.1 サファイア機能で武装
  1.地域ポータルで情報共有
  2.活動をライブラリに蓄積
  3.コラボでコミュニティの分化
  4.行政への提案と協働

 3.7.2 ライフスタイルを変革
  1.生活者主体のマーケティング
  2.ローコストの生活
  3.市民の多様性で組織に対抗
  4.共有意識で格差是正

 3.7.3 雇用・社会保障を変える
  1.多ければ助かるネット型社会
  2.ゲームからコミュニティ化
  3.意識を共有した生涯学習
  4.税金、雇用、社会保障を変える

 3.7.4 新しい合意形成
  1.市民を活かす合意形成
  2.目的志向グループ
  3.市民の専門性で多様な活動
  4.サファイア事務局の行動

3.8 分化と統合の位相化

 3.8.1 生活者の分化
  1.高度サービス
  2.ソーシャル社会
  3.コンパクト社会
  4.自立した社会

 3.8.2 依存しない市民
  1.組織に依存しない
  2.コミュニティを維持
  3.シェア社会を実現
  4.持続可能な形態

 3.8.3 インフラ再構築
  1.生涯学習の場
  2.新しい民主主義
  3.スマートな地域インフラ
  4.いい町・いい社会

 3.8.4 社会の位相化
  1.社会を位相化
  2.サファイア社会
  3.グローバル社会
  4.市民主体社会
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