goo

公立図書館は公であるべき

公立図書館は公であるべき

 コミュニティのための図書館サービスをなにしろ、保証させる。管理当局が地元の図書館の民営化を決定した場合には、徹底的に、コミュニティ化を進める。

 図書館において重要なのはコミュニティです。まだ、カタチになっていない、この可能性を民間企業で出来るとは思えない。民間企業の場合は、その不透明性が問題になる。それと目的が利潤だということです。

 コミュニティは色々なところに拡がっていかないといけない。そのために同化させてしまう可能性がある。

朝のIスタバの会話 5分40秒

 ワクワクとして、お待ちしていました →いや、また、また → 本当です。嘘とかは言えないもんで。

 後ろで誰か呼んでくれるといいなと思っていた。呼んでくれたので、ヨカッター。

 昨日は二胡だったんですね → 二胡はいいなと思った → 単純だから深い!

 どのくらいレッスンするのか → 先生と1対1で1時間です。ぶっつけ本番です → 私はフルートを音を出すのに大変だった。1時間ぐらい、別室で音出しをやっていた → 合奏しませんか → 20年以上前のことですよ

 今日はライトノート。

 今日は3時から起きていて、5時前から眠たくなって、そのまま来たから、体がだるい → 調子狂ってしまいますね → Iさんのおかげで身体が覚めました

 今日は12時までですよ → また、直行して、お邪魔します。

 昨日は帰る前にパートナーから相談があった。1時間ぐらい話したけど、話の聴き方がまるでなっていなかった反省している。余分なことを言ってしまう。

 どう話せばいいのか。Iさんのように、素直な表現で、相手の身になって話すことに心がけないといけない。

ワクワクという言葉の威力

 ワクワクの対義語はドキドキですね。

 車検誘致でワクワクしながら、待っているスタッフがいたら、その店に必ず行きます。フェースブックで品川さんに確認しましょう。そういうスタッフの能力を認めるかどうか。店舗で何が起こるのか。

 物理的な接触の機会を楽しみにする。その前はバーチャルな関係を作っておけばいい。

 ここでも重要なのは、「お客様ひとり」の概念です。

ライフログ

 ライフログである雑記帳はもうじき、777冊です。それに対して、何のメリットがあるのか? というよりも、これは何なのかをまとめておきます。

ローマ共和政の軍隊

 ローマ共和政の軍隊については、①ローマ市の人口動態の持続力 ②兵を動員する能力 ③新しい戦術を開発するローマ人の資質の三つだそうです。ローマの重層兵団の最前列に重装備の費用を払えるだけの人間、最富裕層が第一列を占めていた。

 リーダーが先頭に立つ。これがローマの強さの秘訣なんでしょう。

昼のIスタバでの会話

 朝、ワクワクと言われた。私はドキドキしていた → うれしい。ありがとうございます。

 スマトラのします。

 もう、そろそろ、来るかなと思っていた → だから、昼一番できた → ありがとうございます

 先客がいたので待っていました → 全部、目で追っていました。目で合図していましたね

 三つのスタバの雰囲気は異なるよね。駅前はフリーの客が多くて、もう一つのスタバは狭くて集中している。ここは座って、飲んでいくお客様が多い。一番落ち着くのはここですね → 本当にうれしいですね

 金曜日はジャンケン大会にしましょう。ジャンケンしてどうするかはあるけど → わかりました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« しなやかな日... OCR化した8冊 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。