NPO法人の打合せで岩国市北部の錦ふるさとセンターを訪ねた。
研修室で20人程のおばさんたちが熱心に何かを作っておられる。楽しそうに。聞くと市内の林業に携わる女性の「いどばた交流会」という。
山で取ったつるを使ってリース、かごや置物などいろいろな作品が編み上げらる。編み上げた作品には乾燥させた花や野菜が慣れた手つきで飾り付けられた。見事の一言と感心した。12月9,10日に「西岩国駅の旬彩館」で販売される。
作品用のつるはしなやか。
何度かリース作りに挑戦した。取立てのつるは柔らかなためいい形にできる。が時間が経つとしなやかさが消える。
しなやかなつるの作り方を聞いた。
つるを乾燥させる。加工作業の前夜、乾燥したつるをお湯にしたす。これで加工しやすいつるに変わります、と編み続けながら答えてもらった。挑戦しよう。
NPO活動打合せ前10分ほどでしたが、いい交流をさせていただいた。
(写真はいどばた交流会)
研修室で20人程のおばさんたちが熱心に何かを作っておられる。楽しそうに。聞くと市内の林業に携わる女性の「いどばた交流会」という。
山で取ったつるを使ってリース、かごや置物などいろいろな作品が編み上げらる。編み上げた作品には乾燥させた花や野菜が慣れた手つきで飾り付けられた。見事の一言と感心した。12月9,10日に「西岩国駅の旬彩館」で販売される。
作品用のつるはしなやか。
何度かリース作りに挑戦した。取立てのつるは柔らかなためいい形にできる。が時間が経つとしなやかさが消える。
しなやかなつるの作り方を聞いた。
つるを乾燥させる。加工作業の前夜、乾燥したつるをお湯にしたす。これで加工しやすいつるに変わります、と編み続けながら答えてもらった。挑戦しよう。
NPO活動打合せ前10分ほどでしたが、いい交流をさせていただいた。
(写真はいどばた交流会)