薪割り

杉の根元の薪割りは未だ続いている。

薪割機は、長さ50cmを超えると割ることが出来ないので、チェンソウを使って裁断
しなければならない。
根元部分は大物が多いので裁断にも時間が掛かっている。



既に門口の薪小屋は満杯になったので、別の薪置き場の薪を家の軒下に移して、
場所を確保した。

一連の作業は意外と体力を消耗し、喉も乾く。
二時間毎にティータイムを設け、体力の回復を図りながら進めている。