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襟裳岬は雨だった

2019-04-30 22:02:23 | 旅行

北海道紀行2

今となっては遠い昭和の中頃の話です。

森進一の襟裳岬」が世に出てから、がぜん全国的に有名になった襟裳岬。

その歌の素晴らしさで、観光客がどっと押しよせるようになった。

ところが、襟裳町民は、「森進一の襟裳岬」が大っ嫌いなんですって!

私は名曲だと思うのだが、、、その中のフレーズに「襟裳岬の何もない春です~」、、、が地元町民には気に入らなかったようだ。

それを私が聞いて、ずいぶん野暮なことをいうもんだなーって感じたのだが、住んでいる者たちにとては「何もないとは何だキサマ!」ということになる。上から目線を感じたのかもしれない、、。

面白いものだと感じました。そりゃ文面通りにとれば襟裳岬をバカにしているようだ。だけど作詞家の本意は、襟裳岬の何もないところが私は大好きなんだ、、、ということなんだが。

町民は、「うんにゃ、滅相もないことを、抜け抜けとキレイごとのようにごまかしおって!」と感じたそうです。

その後、襟裳岬の作詞家と町民が和解したかどうか、、、は私は知りません。

ところが、私が襟裳岬に行くのは3回目だと思うが、、、「何もないところ」感はヤッパリすごかった!襟裳岬には樹木がなくて、延々と草原が続き、襟裳岬の歌詞のように、草・草・草以外は何もなかった。

確かに春になれば、春になれば虫も出てくるだろうし、春の草の若葉も出てくるだろうが、、、だだっ広い草原は変わらない。

そこが襟裳岬の、らしいところで、襟裳岬の魅力なんだ!

そう言っちゃおしまいよ~~~違う言葉で言ってくれと、襟裳町の方々に言われてもなーーー!

あのフレーズとあのメロディーと、森進一の声、しゃがれた声と、叩きつけるような歌い方がいかったんだ!

じゃーん

襟裳岬は硬い岩盤だったので、荒波に侵食されないで、こんな感じに先端が海に没していきます。

白いカモメと黒い鳥が混じっていた。

天気が良いと、トドが岩に上で日向ぼっこしているそうです。

でも今日は霧雨で残念ながらトドもいなかったし、素晴らしいであろう遠望もきかなかった。

岩に白いペンキのように付いているが、鳥の糞です。

いっぱいいるけど驚くほどの数じゃない。

雨脚がだんだん強くなってきたので、傘をさして岬の先端まで行ったが、残念ながらトンボ返りだった。

ほら、何もない襟裳岬でしょ?

町民にとっては自慢の襟裳岬ではあるが、観光客や森進一ファンにしたって、「何もない襟裳岬」が大好きなんですよーーー。

後日、襟裳岬を訪れたら、森進一と島倉千代子の「襟裳岬」の歌詞碑が立ていた。森進一の歌も地元の人たちに受け入れられたのでしょう。

北海道の海岸線は樹木が生えていない丸裸のところが多い。

風が強いので木が生育しにくいのではないか 

海の植物を豊かにするには、陸地の緑が健康で豊かじゃなきゃいけないそうだ。それを考えると襟裳の海はどーなんだろう。昔、それで襟裳岬を植林したということを聞いたことがあったが、見た限りではそれはなかった。

北海道の宿は連休中は行楽地では取れないかもしれないがちょっと外せば当日でも宿泊OKだった。ホテルは2の2で取れました。連絡船も基本的に満員ですが、キャンセル待ちで1便逃せば大抵乗船できると思います。

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