烏山線(からすやません)は、東北本線の宝積寺駅から烏山駅の20.4キロを結ぶ地方交通線。
この画像は友人からお借りしたものです。2017(平成29)年のダイヤ改正まではこのキハ40が活躍していました。現在は今の時代にふさわしく、ハイブリッド車両を導入。引退後は山口県の錦川鉄道やミャンマー国鉄に譲ったそうです。只見線で活躍していた2両が小湊鐵道の車庫にいますが、いつになったら、定期運用に入るんでしょうか。
烏山線は宝積寺が起点だけど、すべて宇都宮まで乗り入れています。東北本線の電化区間は走行しながら充電し、非電化区間の烏山線に入ると充電した電力で走行。
沿線は「宝積寺」や「大金」とか縁起の良さそうな駅名があります。
烏山線のキハ40が引退したのは2017(平成29)年なので、同じ年にこのハイブリッド車両に引き継ぎ。
宝積寺駅。電化区間はここまで。パンタグラフを収納し、畜電池に切り替え。
下野花岡駅。
仁井田駅。キハ40が走っていた頃の2012(平成24)年頃まで大金から烏山間はスタフ閉塞式(単線の衝突を避けるためタブレットという通票を受け取って出発)なので、大金駅に「みどりの窓口」があった.。現在は自動化されているので、ずっと無人駅。
この画像は友人からお借りしたものです。2017(平成29)年のダイヤ改正まではこのキハ40が活躍していました。現在は今の時代にふさわしく、ハイブリッド車両を導入。引退後は山口県の錦川鉄道やミャンマー国鉄に譲ったそうです。只見線で活躍していた2両が小湊鐵道の車庫にいますが、いつになったら、定期運用に入るんでしょうか。
烏山線は宝積寺が起点だけど、すべて宇都宮まで乗り入れています。東北本線の電化区間は走行しながら充電し、非電化区間の烏山線に入ると充電した電力で走行。
沿線は「宝積寺」や「大金」とか縁起の良さそうな駅名があります。
烏山線のキハ40が引退したのは2017(平成29)年なので、同じ年にこのハイブリッド車両に引き継ぎ。
宝積寺駅。電化区間はここまで。パンタグラフを収納し、畜電池に切り替え。
下野花岡駅。
仁井田駅。キハ40が走っていた頃の2012(平成24)年頃まで大金から烏山間はスタフ閉塞式(単線の衝突を避けるためタブレットという通票を受け取って出発)なので、大金駅に「みどりの窓口」があった.。現在は自動化されているので、ずっと無人駅。