平成の大合併で那須郡烏山町および南那須町が合併し、新設の「那須烏山市」。2つの町を合併し、どちらも旧名を名乗れるように一緒に表示したケースは他にも山口県の山陽小野田市。
烏山駅はかつてはみどりの窓口がある有人駅だと知っていましたが、今は無人駅かと思ったら、受託を受けた駅員さんが駐在する業務委託駅。
いきなり「大金 → 烏山」の切符を差し出して、乗車記念印をもらおうと思っても、私たちはどう見ても旅人。実際は遠くから乗ってきて、この切符でキセルだなって思われてはまずい。
これも一緒に。
しかしな・・・真っ黒なインクで切符の印字面が見えなくなるんでしょ!?活字が見えるように、インクを緑色か、水色にすればいいのに!!と思ったら・・・・
ここは・・・・
真っ黒なカラスが市の鳥なので、スタンプのインクも真っ黒なのかね。
ちなみに、那須烏山市の花、木、魚、鳥。
終着駅らしい雰囲気。
ここでも歴史がとても古く、1923(大正12)年開業。
今の新しい姿。
みどりの窓口がない代わりに、指定席券売機のMV35。(感熱タイプ)操作がわからないときは駐在する駅員さんに声をかければ代わりに操作してもらえそうです。
烏山駅はかつてはみどりの窓口がある有人駅だと知っていましたが、今は無人駅かと思ったら、受託を受けた駅員さんが駐在する業務委託駅。
いきなり「大金 → 烏山」の切符を差し出して、乗車記念印をもらおうと思っても、私たちはどう見ても旅人。実際は遠くから乗ってきて、この切符でキセルだなって思われてはまずい。
これも一緒に。
しかしな・・・真っ黒なインクで切符の印字面が見えなくなるんでしょ!?活字が見えるように、インクを緑色か、水色にすればいいのに!!と思ったら・・・・
ここは・・・・
真っ黒なカラスが市の鳥なので、スタンプのインクも真っ黒なのかね。
ちなみに、那須烏山市の花、木、魚、鳥。
終着駅らしい雰囲気。
ここでも歴史がとても古く、1923(大正12)年開業。
今の新しい姿。
みどりの窓口がない代わりに、指定席券売機のMV35。(感熱タイプ)操作がわからないときは駐在する駅員さんに声をかければ代わりに操作してもらえそうです。