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2019年 4月 あおがしま丸実績

2019-04-30 22:06:27 | あおがしま丸実績
 この記事をもちまして、平成時代最後の更新になります。

 4月 1日から 6日まで 「ゆり丸」
 4月23日から25日まで ヘリがメンテナンスのため運休


 4月 1日 × 欠航 ゆり丸
 4月 2日 × 欠航 ゆり丸
 4月 3日 × 欠航 ゆり丸
 4月 4日 〇 就航 臨時 ゆり丸
 4月 5日 × 欠航 ゆり丸
 4月 6日 × 欠航 ゆり丸
 4月 7日 × 欠航 臨時
 4月 8日 〇 就航 条件付 あお丸復帰
 4月 9日 × 欠航
 4月10日 辰巳
 4月11日 芝浦
 4月12日 〇 就航 条件付
 4月13日 × 欠航
 4月14日 日曜運休
 4月15日 × 欠航
 4月16日 〇 就航
 4月17日 〇 就航 
 4月18日 芝浦
 4月19日 〇 就航 条件付
 4月20日 〇 就航
 4月21日 運休日
 4月22日 〇 就航
 4月23日 〇 就航 ヘリ欠航
 4月24日 〇 臨時 ヘリ欠航
 4月25日 芝浦 ヘリ欠航
 4月26日 〇 就航 条件付
 4月27日 × 欠航
 4月28日 〇 就航 臨時
 4月29日 〇 就航 条件付
 4月30日 × 欠航

 就航予定日数 20日 就航した日 13日 欠航7日
 就航率 65.0%
 就航予定日数は時刻表に記載した就航日の数。
 欠航の日数は、就航予定日数から就航した日を差し引きた数。
 ちなみに去年
 2018年 4月実績は 
 就航予定日数 19日 就航した日 14日 欠航5日 
 就航率 73.6%
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平成最終日。あおがしま丸は欠航

2019-04-30 09:34:26 | 日記・エッセイ・コラム
 4月30日。30年前の平成初日、1月8日(日曜日)も全国的に雨や曇りだったと同じように、最終日も雨です。朝から寒くて暖房中です。低気圧の影響で、本日の「あおまる」は欠航となりました。今、テレビで「平成」を振り返るの特番放映中。特に平成1ケタ時代の映像が懐かしい。みーんな、古めかしいファッションや、今では滅多に見かけないメガネなど。自家用車のデザインも。あのころは街の至るところに「みどり」の公衆電話ボックスや、エキナカでも電話台があった。今はもすっかり撤去されており、平成の遺物。平成10年代になると、インターネット黎明期。
 青ヶ島のことを調べてみようと思っても、今のような情報が全然出て来ない。そんなさなか、1999(平成11)年、手探り、しかも綱渡り状態で上陸。青ヶ島にインターネットのブロードバンド(ADSL)が入ったのは2004(平成16)年。2人のブロガーが積極的に島の魅力を毎日写真付きで更新。(当時、aura*さんと、青ヶ島MANさんがとても有名でした。現在は、ひんぎゃのお山さんですね。お顔や本名も知っているほど、とても有名。)
 テレビのメディアも入り、たちまち青ヶ島の知名度が全国、いや、世界に広まり、外国人の来訪者も増えています。まもなく、令和時代。青ヶ島に初めて超高速ネット回線の光フーバーが入ります。ユーチューブを見ていて、断続的にデータをダウンロードするため動画が止まることもありますが、光はそんなまどろっこさは解消します。
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松浦鉄道初乗車

2019-04-30 00:43:54 | 2018_夏_JR九州全線完乗

 今日は2019(平成31)年4月30日。ついに平成最終日を迎えました。まだまだ寒い日は続き、いまだに暖房中です。
 松浦鉄道は1987(昭和62)年4月1日に日本国有鉄道からJR九州に継承し、わずか1年後の1988(昭和63)年4月1日から第三セクターの「松浦鉄道」に転換。
 筑豊本線から産炭地に向けて分岐する3つの支線(伊田線・糸田線・田川線)も1989(平成元年)10月1日から「平成筑豊鉄道」に転換、1988(昭和63)年にネームングの公募を行い、1989(昭和64)年1月7日に社名を決定するところが、「平成」に改元したことから急遽「平成筑豊鉄道株式会社」に決定。
 北海道も、昭和から平成に変わる頃では、国鉄時代のうちに淘汰された路線もほとんどだけど、天北線、深名線、名寄本線、歌志内線、上砂川線、標津線などもいったんJR北海道に継承し、数年後廃線に・・・。

 伊万里まで80.8キロのうち、最西端の「たびら平戸口」で途中下車を計画。

 伊万里まで100キロ未満のため、途中下車前途無効になるので、佐世保からたびら平戸口、そこから伊万里までの別々を購入するよりも松浦鉄道が乗り放題になる1日乗車券のほうがお得になる。
 売り場は、JRと松浦鉄道の乗換改札口の窓口。JRから松浦鉄道、その逆も中間改札で乗車券のチェックが行われます。
 JR-松浦鉄道-JRの連絡切符は、転換後直後行われましたが・・・こういう乗り方をする方は滅多にいないので、連絡運輸は廃止。(佐世保から伊万里方面は、JR佐世保線で有田まで行って、そこから松浦鉄道に乗りかえたほうが距離も短く、速い)

 な、な、な、なんと!!2018(平成30)年から2022(令和4)年12月31日までの5年間のうち、1日だけ選択可能。誤って2日以上を削ると無効になるので、要注意。何か鋭いものを当てていなければ大丈夫。

 これからなが~い、松浦鉄道の始まり~!!車内は佐世保市の都市圏内なのか、座席が埋まるほど乗客は多い。市民の足だもんな・・・。
 佐世保を出ると、わずか1キロで佐世保中央。さらに驚くことに、佐世保中央から中佐世保まではわずか200mっ!!
 その200mの間に、道幅の広い国道を高架で横切る。佐世保中央を出ると、「まもなく、なかさせぼ~」と数秒間。
 おそらくは、国道を横切るのに大変だから、松浦鉄道を利用して渡れ、ということなんでしょうか。わずか200mでも運賃は170円なり。歩いたほうがいいんじゃない。
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