先日実家に帰省した際、幼い頃に読んでいた絵本を見つけまして。その絵本というのは、月刊誌であるところの「かがくのとも」や「こどものとも」です。
「こんな絵本もあったんだなぁ」という、読んだかどうか覚えていないものもありましたが、間違いなく何度も何度も読んだ、もしくは読んでもらった本も沢山ありました。
加えて、この記事を書くにあたって改めて調べたところ、「冒険図鑑」という本も同じ書店から出ていたことを知り、とても驚きました。確か小学校3~5年生ぐらいの頃に買ってもらった本で、野外で生活するためのあれこれが掲載されているのですが・・・今思えば、野外に出る機会が早々無いのに何故買ってもらったんでしょうね?(苦笑。とはいえ、たまに読みたくなって読んでいたのは確かです。
絵本に話を戻すと、手持ちの一冊に「新・おっかなどうぶつえんのちず」というのがありまして。こちらは3人の子供が「おっかなどうぶつえん」という、普通の動物園にはいない動物たちがいる動物園を探検し、地図を書く物語です。地図を正しく書けたらヘリコプターで動物園上空の旅に招待されるのですが、この運転手さん、妙に対応があっさりしているというか(笑。
前々から「新」があるなら、「おっかなどうぶつえんのちず」もあるのではないかと思い、調べたところ・・・あった!「1971年6月発行」とのことなので、どうりで私が読んだことがないわけです(苦笑。
およそ30ページ程度、文章は短めで絵が中心、ひらがなばかりなのでスイスイ読める・・・今となっては本当にあっという間に読めてしまう本です。それでも、何年経っても色あせない魅力がある本ばかりです。
今後、いくつか紹介できればと思っています。
「こんな絵本もあったんだなぁ」という、読んだかどうか覚えていないものもありましたが、間違いなく何度も何度も読んだ、もしくは読んでもらった本も沢山ありました。
加えて、この記事を書くにあたって改めて調べたところ、「冒険図鑑」という本も同じ書店から出ていたことを知り、とても驚きました。確か小学校3~5年生ぐらいの頃に買ってもらった本で、野外で生活するためのあれこれが掲載されているのですが・・・今思えば、野外に出る機会が早々無いのに何故買ってもらったんでしょうね?(苦笑。とはいえ、たまに読みたくなって読んでいたのは確かです。
絵本に話を戻すと、手持ちの一冊に「新・おっかなどうぶつえんのちず」というのがありまして。こちらは3人の子供が「おっかなどうぶつえん」という、普通の動物園にはいない動物たちがいる動物園を探検し、地図を書く物語です。地図を正しく書けたらヘリコプターで動物園上空の旅に招待されるのですが、この運転手さん、妙に対応があっさりしているというか(笑。
前々から「新」があるなら、「おっかなどうぶつえんのちず」もあるのではないかと思い、調べたところ・・・あった!「1971年6月発行」とのことなので、どうりで私が読んだことがないわけです(苦笑。
およそ30ページ程度、文章は短めで絵が中心、ひらがなばかりなのでスイスイ読める・・・今となっては本当にあっという間に読めてしまう本です。それでも、何年経っても色あせない魅力がある本ばかりです。
今後、いくつか紹介できればと思っています。