仮面ライダーオーズ/OOO 第28話「1000と仮面ライダーと誕生日」
仮面ライダー40周年のCM、良いなぁ・・・
前回の3つの出来事。
1つ、仮面ライダー1000回を祝って映画作成。
2つ、配役は映司たちで、千堂の欲望からヤミー誕生。
3つ、アンクのコアメダルの手がかりとなるヤミーを、映司が倒してしまう。
オクトバニッシュでオウムヤミーを倒し、続けてイカジャガーヤミーを倒そうとするも、イカ墨で視界を奪われ逃げられてしまう。アンクは自分のコアの手がかりとなるオウムヤミーを倒された事に怒るも、大切なのは伊達の命。
このまま行けばショッカー再興も夢ではない。そうして生まれた戦闘員。欲望はライダーを倒したい、というものから仲間が欲しいというのに変わりつつあるようで。戦闘員は弱いわ絵kではなく、誇りを持っていると千堂。
その頃鴻上は999回分の仮面ライダーの活躍を見ていた。そこに座りたいなぁ・・・
アンクは鴻上に伊達の負傷による映画中断、コアメダルの在り処を聞こうとするも、鴻上は作成途中の映画を見始める。素晴らしい!が、この先が見られないのが残念。しかし伊達は立ち上がった。ギャラが欲しいのではなく、子供たちに夢を見させてあげる事が出来る。
そして恋人役の比奈の愛の力により、映司が正義の心に目覚めるシーンの撮影。映司の背広姿は新鮮すぎるww
ショッカー戦闘員が化けた覆面警官をなぎ倒し、比奈にも気づかない。変身(伊達のタトバソング)し、特殊部隊を倒した後、終いには比奈をも倒そうとする映司。だが比奈の愛の力で映司は覚醒。愛の抱擁・・・という名の比奈の鯖折りww
ここからは本気でいく。千堂の欲望により、これまでのワームなどの戦闘員が卵から出現。再び戦闘シーンの撮影。が、後藤さんのバズーカは千堂によって本物にすりかえられていた。事情が飲み込めない後藤さんだが、アンクは「そこらで石にでもなってろ」とお怒りの様子。一応映司の身を案じてるのな。
後藤さんからバズーカを奪い、オーズのベルトを狙う千堂。遂に正体を現し、ライダーへの恨みを晴らすべく、歴代戦闘員を召喚。ワームやらマスカレイドやら・・・この大群を相手にタジャドルへと変身。千堂以外を一気に始末するべく、マグナブレイズを発動し一撃。
タジャドルの変身が解けると何故かタトバに。そこへイカジャガーヤミーとカザリが出現。戦闘員たちはメダルになり、ショッカーなんて所詮過去の遺物と言い切るカザリ。伊達はバースに変身するも、ダメージが残っており苦戦。そこに現れたのは石にも石のプライドがあると、石頭でカザリに頭突きを決める後藤さんww後藤さんがはじけたw
そしてオーズの危機には比奈が馬鹿力で大きな岩を投げ飛ばし、イカジャガーを押しつぶす。「私の力が役に立った!」これまでも結構役に立ってますけどね。映画とか。
イカジャガーもただのメダルだと気づいた千堂は、イカジャガーに立ち向かう。戦闘員にとってライダーは越えるべき壁。ショッカーでもない奴に倒されてたまるか・・・良いライバルだなぁ。
そこへ鴻上がテレビ越しに登場。どうやらアンクのコアの在り処は鴻上も知らない様子wそしてバースに1000枚のメダルを投入するように命じる。そして発動したのはバース武装が全合体したサソリメカ!・・・カザリ、シャウタの時と良い、1000枚投入の間待ってくれるとか、意外と良い奴なんじゃないか(汗。
サソリはバースの動きと連動。さすがのカザリも苦戦し退却。次はイカジャガー。川に落ちたイカジャガーを追って、サソリを水上スキーっぽく乗り回すオーズ・シャウタコンボ。別に追いかけるだけならシャウタだけでも(略。が、イカ墨弾っぽいのでサソリはバラバラになってしまう。だがそれもまた作戦。地中からイカジャガーを奇襲し、七色のレーザーでイカジャガーを粉砕。
千堂が優しい心を持っていると知っていた映司。戦闘員はいつかライダーを超える。その時まで負けるんじゃないと戦闘員。握手を交わすライダーと戦闘員。祝・仮面ライダー40周年!
感想
仮面ライダー放送1000回と、40周年記念。色々はっちゃけた話でもありましたが、「戦闘員には戦闘員の誇りがある」という良い話でした。ライダーの敵は強大な力を持った幹部や、その話に出てくる怪人だけではなく、いつも沢山出てくる戦闘員もまた敵の1人。いつもはやられてばかりだが、彼らの存在もまた重要。戦闘シーンを盛り上げてくれる存在ですしね。いつかライダーを超える日まで、頑張ってください戦闘員!
何気にサソリ初登場。これはバースのOCCも買おうか・・・
さて次回はアンクが右腕しか復活しなかった理由が・・・?
仮面ライダー40周年のCM、良いなぁ・・・
前回の3つの出来事。
1つ、仮面ライダー1000回を祝って映画作成。
2つ、配役は映司たちで、千堂の欲望からヤミー誕生。
3つ、アンクのコアメダルの手がかりとなるヤミーを、映司が倒してしまう。
オクトバニッシュでオウムヤミーを倒し、続けてイカジャガーヤミーを倒そうとするも、イカ墨で視界を奪われ逃げられてしまう。アンクは自分のコアの手がかりとなるオウムヤミーを倒された事に怒るも、大切なのは伊達の命。
このまま行けばショッカー再興も夢ではない。そうして生まれた戦闘員。欲望はライダーを倒したい、というものから仲間が欲しいというのに変わりつつあるようで。戦闘員は弱いわ絵kではなく、誇りを持っていると千堂。
その頃鴻上は999回分の仮面ライダーの活躍を見ていた。そこに座りたいなぁ・・・
アンクは鴻上に伊達の負傷による映画中断、コアメダルの在り処を聞こうとするも、鴻上は作成途中の映画を見始める。素晴らしい!が、この先が見られないのが残念。しかし伊達は立ち上がった。ギャラが欲しいのではなく、子供たちに夢を見させてあげる事が出来る。
そして恋人役の比奈の愛の力により、映司が正義の心に目覚めるシーンの撮影。映司の背広姿は新鮮すぎるww
ショッカー戦闘員が化けた覆面警官をなぎ倒し、比奈にも気づかない。変身(伊達のタトバソング)し、特殊部隊を倒した後、終いには比奈をも倒そうとする映司。だが比奈の愛の力で映司は覚醒。愛の抱擁・・・という名の比奈の鯖折りww
ここからは本気でいく。千堂の欲望により、これまでのワームなどの戦闘員が卵から出現。再び戦闘シーンの撮影。が、後藤さんのバズーカは千堂によって本物にすりかえられていた。事情が飲み込めない後藤さんだが、アンクは「そこらで石にでもなってろ」とお怒りの様子。一応映司の身を案じてるのな。
後藤さんからバズーカを奪い、オーズのベルトを狙う千堂。遂に正体を現し、ライダーへの恨みを晴らすべく、歴代戦闘員を召喚。ワームやらマスカレイドやら・・・この大群を相手にタジャドルへと変身。千堂以外を一気に始末するべく、マグナブレイズを発動し一撃。
タジャドルの変身が解けると何故かタトバに。そこへイカジャガーヤミーとカザリが出現。戦闘員たちはメダルになり、ショッカーなんて所詮過去の遺物と言い切るカザリ。伊達はバースに変身するも、ダメージが残っており苦戦。そこに現れたのは石にも石のプライドがあると、石頭でカザリに頭突きを決める後藤さんww後藤さんがはじけたw
そしてオーズの危機には比奈が馬鹿力で大きな岩を投げ飛ばし、イカジャガーを押しつぶす。「私の力が役に立った!」これまでも結構役に立ってますけどね。映画とか。
イカジャガーもただのメダルだと気づいた千堂は、イカジャガーに立ち向かう。戦闘員にとってライダーは越えるべき壁。ショッカーでもない奴に倒されてたまるか・・・良いライバルだなぁ。
そこへ鴻上がテレビ越しに登場。どうやらアンクのコアの在り処は鴻上も知らない様子wそしてバースに1000枚のメダルを投入するように命じる。そして発動したのはバース武装が全合体したサソリメカ!・・・カザリ、シャウタの時と良い、1000枚投入の間待ってくれるとか、意外と良い奴なんじゃないか(汗。
サソリはバースの動きと連動。さすがのカザリも苦戦し退却。次はイカジャガー。川に落ちたイカジャガーを追って、サソリを水上スキーっぽく乗り回すオーズ・シャウタコンボ。別に追いかけるだけならシャウタだけでも(略。が、イカ墨弾っぽいのでサソリはバラバラになってしまう。だがそれもまた作戦。地中からイカジャガーを奇襲し、七色のレーザーでイカジャガーを粉砕。
千堂が優しい心を持っていると知っていた映司。戦闘員はいつかライダーを超える。その時まで負けるんじゃないと戦闘員。握手を交わすライダーと戦闘員。祝・仮面ライダー40周年!
感想
仮面ライダー放送1000回と、40周年記念。色々はっちゃけた話でもありましたが、「戦闘員には戦闘員の誇りがある」という良い話でした。ライダーの敵は強大な力を持った幹部や、その話に出てくる怪人だけではなく、いつも沢山出てくる戦闘員もまた敵の1人。いつもはやられてばかりだが、彼らの存在もまた重要。戦闘シーンを盛り上げてくれる存在ですしね。いつかライダーを超える日まで、頑張ってください戦闘員!
何気にサソリ初登場。これはバースのOCCも買おうか・・・
さて次回はアンクが右腕しか復活しなかった理由が・・・?