花咲くいろは 第2話「復讐するは、まかないにあり」
「いいか緒花。お前を信じろ!俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない、お前が信じるお前を信じろ!」
そんな、第2話。
さて今回は仕事の仕方を教えてもらおうとするも、満足に教えてもらえず、1人でやったら今度は怒られてしまった話。勝手に掃除した緒花も緒花ですが、それを教えない菜子も菜子。民子に迷惑をかけたので賄いを作ったら、あてつけかと怒られてしまう始末・・・それでも緒花は諦めず、母が授業参観に来てくれなかった時、嫌いな物を食べさせて少しスッキリしたことを思い出し、2人の嫌いな物を聞き出す。「死ねはやめようよ!」「逃げるのやめようよ!」「空気読まないのやめる!」と、三者三様の変化がありそうです。嫌な事があっても逃げない、負けない、退かない。前に進もうとする緒花はかっこいいですね。まぁ、時折空気が読めなかったり、それはやり過ぎだろうと思いますが(汗。
しかし民子ですが、緒花とは基本的に会話すらしようしてませんね。「死ね」の前でも後でも良いから、もっとちゃんと話せば良いのに。菜子とは違う意味で「逃げてる」感じがします。嫌いな相手とは向き合うことすらせず、遠ざける。分かってもらうこともしない。菜子と民子はどうやって友達になったんだ・・・
で、緒花が勝手に掃除した部屋には次郎丸太郎という作家がおり、原稿が無くなったと騒ぎ出す。しかしどうも女将は何か気づいているようで。そして緒花が捨てる場所を間違えたために、ゴミ箱に入っていた原稿が保管されており、その内容は・・・変態だー!!w未成年モチーフに何書いてやがるww
さて次回は「ホビロン」。「滅びろ!」を噛んだんでしょうか?
「いいか緒花。お前を信じろ!俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない、お前が信じるお前を信じろ!」
そんな、第2話。
さて今回は仕事の仕方を教えてもらおうとするも、満足に教えてもらえず、1人でやったら今度は怒られてしまった話。勝手に掃除した緒花も緒花ですが、それを教えない菜子も菜子。民子に迷惑をかけたので賄いを作ったら、あてつけかと怒られてしまう始末・・・それでも緒花は諦めず、母が授業参観に来てくれなかった時、嫌いな物を食べさせて少しスッキリしたことを思い出し、2人の嫌いな物を聞き出す。「死ねはやめようよ!」「逃げるのやめようよ!」「空気読まないのやめる!」と、三者三様の変化がありそうです。嫌な事があっても逃げない、負けない、退かない。前に進もうとする緒花はかっこいいですね。まぁ、時折空気が読めなかったり、それはやり過ぎだろうと思いますが(汗。
しかし民子ですが、緒花とは基本的に会話すらしようしてませんね。「死ね」の前でも後でも良いから、もっとちゃんと話せば良いのに。菜子とは違う意味で「逃げてる」感じがします。嫌いな相手とは向き合うことすらせず、遠ざける。分かってもらうこともしない。菜子と民子はどうやって友達になったんだ・・・
で、緒花が勝手に掃除した部屋には次郎丸太郎という作家がおり、原稿が無くなったと騒ぎ出す。しかしどうも女将は何か気づいているようで。そして緒花が捨てる場所を間違えたために、ゴミ箱に入っていた原稿が保管されており、その内容は・・・変態だー!!w未成年モチーフに何書いてやがるww
さて次回は「ホビロン」。「滅びろ!」を噛んだんでしょうか?