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ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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花咲くいろは 第2話「復讐するは、まかないにあり」

2011-04-12 07:00:00 | 2011年アニメ
花咲くいろは 第2話「復讐するは、まかないにあり」

「いいか緒花。お前を信じろ!俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない、お前が信じるお前を信じろ!」
そんな、第2話。

さて今回は仕事の仕方を教えてもらおうとするも、満足に教えてもらえず、1人でやったら今度は怒られてしまった話。勝手に掃除した緒花も緒花ですが、それを教えない菜子も菜子。民子に迷惑をかけたので賄いを作ったら、あてつけかと怒られてしまう始末・・・それでも緒花は諦めず、母が授業参観に来てくれなかった時、嫌いな物を食べさせて少しスッキリしたことを思い出し、2人の嫌いな物を聞き出す。「死ねはやめようよ!」「逃げるのやめようよ!」「空気読まないのやめる!」と、三者三様の変化がありそうです。嫌な事があっても逃げない、負けない、退かない。前に進もうとする緒花はかっこいいですね。まぁ、時折空気が読めなかったり、それはやり過ぎだろうと思いますが(汗。

しかし民子ですが、緒花とは基本的に会話すらしようしてませんね。「死ね」の前でも後でも良いから、もっとちゃんと話せば良いのに。菜子とは違う意味で「逃げてる」感じがします。嫌いな相手とは向き合うことすらせず、遠ざける。分かってもらうこともしない。菜子と民子はどうやって友達になったんだ・・・

で、緒花が勝手に掃除した部屋には次郎丸太郎という作家がおり、原稿が無くなったと騒ぎ出す。しかしどうも女将は何か気づいているようで。そして緒花が捨てる場所を間違えたために、ゴミ箱に入っていた原稿が保管されており、その内容は・・・変態だー!!w未成年モチーフに何書いてやがるww

さて次回は「ホビロン」。「滅びろ!」を噛んだんでしょうか?
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思わずはまった平成の仮面ライダー

2011-04-12 06:47:07 | 仮面ライダーシリーズ
「思わずはまった平成の仮面ライダー」


何度か書いてますが、私はカブトですね。クロックアップの演出が凄く好きでした。雨の中で雨粒が止まって見えたり、桜の花びらが舞い散る中で戦ったり・・・高速のビジョン、本当にカッコよくて、多分偶然あの話を見なかったらライダーを見ていなかったかもしれません。元々特撮は好きだったので、あの響鬼も見れる時は見ていたような。

で、1位は電王。文句なしに私も大好きな作品です。いつまで続くのかという不安もありますが、本編は笑いあり涙あり熱血ありの名作だと思います。特に時の間のピアニストの話。いつもは穏やかなウラが熱くなる珍しい回でした。デンライナー総攻撃で燃えないわけがない。クライマックスフォームや、アントホッパーイマジンとの戦い、シングルアクションなどなど・・・今でも心に残るライダーです。

キバは名護さんの印象が強いですが、思い返せばエンペラーフォームはカッコよかったなぁと。ディケイドはベルトがむちゃくちゃ欲しかった作品で、他ライダーの魅力も知れました。ダブルはほぼ確実に私の財布の札が数えられなくなりました(汗。で、オーズ。あれこれ楽しませてもらっています。

ランキングはランキング。誰しも心に残るライダーがきっとある事でしょう。今後の作品、そして以前の作品にもこれからも注目です。まずはクウガを見なきゃなぁ・・・
ちなみに昭和だとストロンガーです。小さい頃から何となく覚えていたライダーです。それと仮面ライダーSDを見たような・・・あと、誰かがふられていた気がします(汗。


それと、レッツゴーのパンフレットを購入したのですが、ナオキ役の吉川君のライダー愛がすげぇ。ミツル役の今井君もライダーを好きになり、興味を持ってくれたようですし、この2人にはいずれ再出演してもらいたいものです。
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