花咲くいろは 第3話「ホビロン」
縛られ、小説の中であんな事になり、次郎丸を助けるために菜子が飛び込んだりとサービス大目でしたが・・・まぁ、最後は物語上必要だったと思いますが、正直それ以外は無くても良かったんじゃね?この作品にソレを期待なんか微塵もしてませんし。
それはそれとして、「私、輝きたいんです!」と緒花。今よりもっと輝ける自分になりたい。そのためにあれこれ頑張っていく。あんな目にあったというのに、この子はどこまでも前向きで良い子なんだか。とりあえず、もう少し怒っても良いと思うw
菜子も自信のある水泳を緒花に教える事を約束し、民子は「死ね」の代わりに「ホビロン(ほんとにびっくりするほど論外)」を使うように。ホビロンには生理的に受け付けない、という意味もあるようで。とりあえず、言われた事を反省し、わざわざノートに書き込んで意味まで調べる民子がちょっと可愛く思えました。民子も民子で全力ですねぇ・・・
騙していた次郎丸も、宿泊費分働きながら賞を目指す事になり、女将さんも緒花が何とかしてくれると信じていたようで。3人がようやくスタートラインに立った気がする3話でした。
縛られ、小説の中であんな事になり、次郎丸を助けるために菜子が飛び込んだりとサービス大目でしたが・・・まぁ、最後は物語上必要だったと思いますが、正直それ以外は無くても良かったんじゃね?この作品にソレを期待なんか微塵もしてませんし。
それはそれとして、「私、輝きたいんです!」と緒花。今よりもっと輝ける自分になりたい。そのためにあれこれ頑張っていく。あんな目にあったというのに、この子はどこまでも前向きで良い子なんだか。とりあえず、もう少し怒っても良いと思うw
菜子も自信のある水泳を緒花に教える事を約束し、民子は「死ね」の代わりに「ホビロン(ほんとにびっくりするほど論外)」を使うように。ホビロンには生理的に受け付けない、という意味もあるようで。とりあえず、言われた事を反省し、わざわざノートに書き込んで意味まで調べる民子がちょっと可愛く思えました。民子も民子で全力ですねぇ・・・
騙していた次郎丸も、宿泊費分働きながら賞を目指す事になり、女将さんも緒花が何とかしてくれると信じていたようで。3人がようやくスタートラインに立った気がする3話でした。