つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

21世紀の耳かき

2009-02-24 | わが家
 夫の誕生日も2月。先日ある所から誕生祝いが届きました。耳かきと爪切りのセットです。2005.10.7にupした象牙の耳かきをずっと使っていますが、折角のプレゼントですから試みることにました。21世紀の耳かきといううたい文句と箱にはグッドデザイン賞受賞商品というラベルも・・・先が細いバネになっていて、それを掃除するブラシもあり、これまで見たこともないタイプ。爪切りは「匠の技」と書いてある通りの使いよさでしたが、耳かきはやはりこれまで通り象牙を使うことにしました。ステンレスの堅いコイルでは・・・
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 祖父江のお菓子 | トップ | 奈良だより 18 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (フクちゃん)
2009-02-24 09:04:43
耳掻きのプレゼントですか
珍しいですね
象牙の耳掻きなんてあるんですね
家ではお土産やさんで買ったものだけです
返信する
こんにちわ~ (maka)
2009-02-24 11:33:15
耳掻きのプレゼントは珍しいです。なかなかいいものには、めぐり合いませんね。京都の三年坂のお店で手作りの耳掻きを買いましたが、それほど感動しませんでした。象牙は、今では手に入らないでしょうが、使い心地がいいのですね。
返信する
フクちゃん (matsubara)
2009-02-24 14:14:26
私も象牙のものを買うまではみやげ物の竹製でした。
象牙を見つけるまで20年くらいかかりました。
ひんやりとしていて感触もいいのです。
返信する
makaさま (matsubara)
2009-02-24 14:20:16
千葉の方が京都で買われるのですからmakaさまもこだわり派ですね。手づくりのものですから感触はいいと思います。ワシントン条約で象は捕獲禁止なのでしょうね。ようやく見つかりましたがあと2本でした。すぐ売り切れです。
返信する

コメントを投稿

わが家」カテゴリの最新記事