亡き父が植えた樹齢80年ほどの樫の木の根元に空洞が出来て、倒壊の危険があるため伐採した方がよいと庭師さんが言うので、従うことにしました。倒れると電線や隣家の屋根を傷つけることになるかもしれません。
一昨日は3人の庭師が来て、命綱をつけた一人が上り、下では二人が見守り、1mくらいずつ切断。あらかじめ紐で結わえておいた木片を慎重に下ろします。一つがとんでもなく重そうですから、車に積むのも3人がかり。電線にかからないように、全体の1/3ほどを伐採し、撤去していただきました。根元から切端するにはしのびないので、残すことにしました。半日で作業は終わりました。切り口は薬剤が塗布されています。
リュウキンカと椿は我が家で。その下の3枚の梅は、Gさんが安八の百梅園で撮影されたもの。
before after
上の写真で左端に写っている梅
ヒメリュウキンカ 椿
向かって左側のスペースにSaas-Feeの風は駐車したことを思い出します。
青空に梅の花が映えますね。
ヒメtリュウキンカは我が家でもかなり咲いています。
今朝は雨・・・ヒメリュウキンカの花は閉じていますよ。
この樫の木はご自宅からどちらだったかしら?と
思い出しておりますが記憶が定かではありません。
1泊2日の歌会が26日~27日とお天気に恵まれ無事に終了してほっとしております。
気づかなかったのです。
境界線近くにあるのです。
そうです。あの位置まで来て頂きました。
車止め位置です。あれからもう何年経過したでしょうか。
3人で出かけられたのも最初で最後ですね。
ヒメリュウキンカは、晴天のとき撮っておきました。
これだけはどんどん繁殖しています。
話に夢中で大木は記憶されていないと
思います。
一泊の歌会はよかったですね。
私たちは日帰りを一度だけ体験しました。
各務原市の承久の乱の遺跡でした。
もう10年前のことです。