昨年に続いて、今年も大相撲名古屋場所を見る機会に恵まれました。昨年は会場に着いたのが遅くて、土俵入りも見られなかったので、一昨日(十一日目)は早めに出ました。
野球賭博問題で一時は中止になりそうで、せっかくのお気持ちのチケットも無駄になるかと心配でしたが、どうにか名古屋場所が挙行されました。でもTV中継はなし。懸賞のつく取り組みはごく僅か。地元の琴光喜は解雇という厳しい処置。昨年の大声援が嘘のようです。あれが最後でした。
上の写真は横綱土俵入りですが、何度も「白鵬ー、今日も勝てよー」の声援。「把瑠都ー」、「琴欧州ー」の声に海外力士に人気があるのが分り、もう相撲は日本だけのものではないようです。昔は、十両でしたが、今は十枚目というようです。物言いも去年は見なかったのですので、十枚目での一枚をup。
簡単に中止出来ない訳も分りました。力士だけで成り立つところでないから・・・取り組みが上位になると、行司と呼び出しが二番ごとに交替というのも驚きます。どこかに無駄があるような・・・
風呂敷を持つ力士がタクシーで到着 十枚目(かつての十両)での物言い
幕内土俵入り ミッドランドスクエアー(名古屋駅前)
野球賭博問題で一時は中止になりそうで、せっかくのお気持ちのチケットも無駄になるかと心配でしたが、どうにか名古屋場所が挙行されました。でもTV中継はなし。懸賞のつく取り組みはごく僅か。地元の琴光喜は解雇という厳しい処置。昨年の大声援が嘘のようです。あれが最後でした。
上の写真は横綱土俵入りですが、何度も「白鵬ー、今日も勝てよー」の声援。「把瑠都ー」、「琴欧州ー」の声に海外力士に人気があるのが分り、もう相撲は日本だけのものではないようです。昔は、十両でしたが、今は十枚目というようです。物言いも去年は見なかったのですので、十枚目での一枚をup。
簡単に中止出来ない訳も分りました。力士だけで成り立つところでないから・・・取り組みが上位になると、行司と呼び出しが二番ごとに交替というのも驚きます。どこかに無駄があるような・・・
風呂敷を持つ力士がタクシーで到着 十枚目(かつての十両)での物言い
幕内土俵入り ミッドランドスクエアー(名古屋駅前)
今朝のお写真を拝見していますと
とても臨場感が有って
相撲がお好きなのですね!(^^)!
観客はやはり少なくて寂しいですが・・・
風呂敷を持つ力士の姿は相撲独特ですね
子供の頃、ラジオで相撲中継を聴くのが好きでした。
特に兄の影響で”鏡里”のファンで、ブロマイドを集めていた事が有ります。
そんな事を懐かしく思い出しています
十両を10枚目と言うのですか
初耳です何時からでしょうか
相撲界も大変ですね
外国のお相撲さんばかりになってしまいそうです
(確か日本人力士16名に対して外国人力士は17名)
新弟子応募する若者も減少し先般の新弟子検査では僅か1名しか来なかったとか。
国技はどこへ行くという現状ですね。
国技なら国技らしく法律を遵守することから学んで貰いたいものです。
いつまでも「親方」なんて言い方をしている限りは近代化できませんよ、この世界は。
↑のコメントですが、記憶を頼りに説明しますと・・
もともと幕内力士の数が少なくて9枚目までだった。
10枚目以後は十両だった。
何時からか・・江戸時代のことでしょうかねえ。
ところが学者の父は自分が相撲は好きなくせに私たちがテレビを見ると、
「女は男のハダカなど見るものでない」
と叱るのです。(笑)
却って反感をもち余計見ていたものです。
今は忙しくてテレビを見る暇はありません。
外国人が多いことは次の風様も書いておられますが、ハングリーの精神があるからでしょうね。先進国はいないですものね。かつて米国人がいましたけど・・・
去年と激しく一年で変わりましたね。
朝青龍もいなくなりました。
そんなに外国人力士が多いのですか。
モンゴル人は顔が日本人と変わらないので見分けにくいです。
ダーティなニュースが余りにも多いのが残念ですね。
十両のこと、お手当てかしらと思っていました。深く考えないで・・・
お楽しみのご様子を拝見させて頂きました。
今日は、白木さんと世田谷の旅を楽しんで参りました。
とても気さくなお方で、早くも皆様とうち解けられておりました。
会長さんのご厚意で、ゲストとして名簿にも記載していただき、
バスの中で自己紹介の機会も頂きました。
汗を拭き拭きの散策でしたが、満足していただきました事にほっと致しました。
メールをおやりになりますことに、是非matsubara様をお訪ね下さるように申し上げました。
私どもは前から10列目でしたのでテレビには映りません。もっとも今年は中継はなかったのですが・・・
でも特別手配して下さった人には感謝です。
予定通りだったのですね。
よかったです。
何かと心づかい頂き感謝です。
記事の方も楽しみにしています。
これからもよろしくね。