ピンクのエリカはどこでも見られますが、これは我が家の白いエリカです。すずらんに似ているので「スズランエリカ」。ピンクより小さめでかわいいです。ピンクのジャノメエリカが一般的。
常緑小低木。英名ヒース(heath)の名でも知られています。英名には「荒野」の意味があり、ヒースの咲く荒野は詩や小説の舞台になっています。南アフリカ・ヨーロッパ原産。高さは20cmくらいから3mに及び、横枝が多数出てこんもりするものや直立してスギのようになるものがあります。葉は線形および卵形で短いです。花は壺(つぼ)状または筒状で、総状花序もしくは散形花序。花期は晩秋から春までで、多くは横向きまたは下向きに咲きます。花色は白、桃、赤、紫、黄など豊富で、2色が混じるものもあります。
ヨーロッパ系のものは耐寒性も強く栽培しやすいですが、南アフリカの低地原産のものは花は美しいがやや半耐寒性のため保温を要するようです。このスズランエリカは、南アフリカ原産。ツツジ科。
常緑小低木。英名ヒース(heath)の名でも知られています。英名には「荒野」の意味があり、ヒースの咲く荒野は詩や小説の舞台になっています。南アフリカ・ヨーロッパ原産。高さは20cmくらいから3mに及び、横枝が多数出てこんもりするものや直立してスギのようになるものがあります。葉は線形および卵形で短いです。花は壺(つぼ)状または筒状で、総状花序もしくは散形花序。花期は晩秋から春までで、多くは横向きまたは下向きに咲きます。花色は白、桃、赤、紫、黄など豊富で、2色が混じるものもあります。
ヨーロッパ系のものは耐寒性も強く栽培しやすいですが、南アフリカの低地原産のものは花は美しいがやや半耐寒性のため保温を要するようです。このスズランエリカは、南アフリカ原産。ツツジ科。
清楚でとっても綺麗ですよ
赤、ピンクは良く見かけます
素敵な庭園を想像しながら拝見させていただきました。
思わず買い求めました。
名前もかわいいし・・・
冬は家に入れようと思います。
鉢植えにしていますので・・・
これから育てていきたいと思います。
実は忙しくてあまり手入れしていないのです。
めずらしい花があるでしょうね。
おばあちゃんと日本へかえったら
あそびに来てね。
名前も素敵。
ヒースといえば、嵐が丘の舞台に生えている印象です。実際にブロンテ姉妹が住んでいたところの丘を歩きましたが、夏だったため、あのイメージはありませんでした。
中からのぞいている蕊が小豆色っぽくていいですね。
エリカの花は見たことも聞いたこともあるのですが、じゃあ、どんな花だったかと考えますと、なかなか思い出せないのです (^_^;;アセアセ!
白いエリカは、珍しいのですね?!覚えておかねば!というより、直に拝見したいぐらいです。