ボランティア仲間のKさんから頂いた、島根の「因幡の白うさぎ」です。郷里へ帰っておられたので、そのおみやげ。出雲の松平不昧公は茶人であったため、お菓子も他では見られない美味しさと珍しいものがあるようです。その中では比較的平凡な味かもしれません。でも因幡の白うさぎにまつわる銘菓です。その昔白兎海岸をドライブしたことを思い出しました。昨年は卯の年でしたのでupしたかったのでしたが、少し遅れてしまいました。
Kさんの話によれば、松江では殆ど毎日抹茶が飲まれるそうです。日常的に・・・
最下段は、島根の清水寺のお菓子。清水寺は、京都が有名ですが、播磨にも西国札所の清水寺があります。島根にもあり、そこには三重塔があるそうです。
因幡の白うさぎ
清水羊羹
Kさんの話によれば、松江では殆ど毎日抹茶が飲まれるそうです。日常的に・・・
最下段は、島根の清水寺のお菓子。清水寺は、京都が有名ですが、播磨にも西国札所の清水寺があります。島根にもあり、そこには三重塔があるそうです。
因幡の白うさぎ
清水羊羹
懐かしいです、仕事で良く行ったところです
関西からは近かったのですがこちらに
来てからはご無沙汰です。
お菓子のことまで知りませんでした。
因幡の白うさぎと言えば、鳥取県ですが、こちらは島根県の銘菓なのですね。
お菓子を見てみますと、うさぎの表情、体の色から、大国主命に出会う前の姿のような気がします。
白兎神社や出雲大社、懐かしく思い出しました。
山陰海岸道路を走っているとどこから鳥取なのか
分からなくなります。
島根と勘違いしていました。
もう白兎海岸に行って30年くらいになります。