毎年upしたいと思いながら背景が悪くて叶わず、この花のシーズンも終わりかけましたが、偶々光線が花に当たっているのを庭隅に見つけ何とか撮りました。野生のこういう花は、背景をうまく処理しないと花がぼやけます。7月ころからずっと咲いています。
ミョウガという言葉が入っていますが、茗荷はショウガ科であり，ヤブミョウガとは縁がありません。ツユクサ科。白い花の後、果実は青藍色に熟します。(写真左上)
ミョウガという言葉が入っていますが、茗荷はショウガ科であり，ヤブミョウガとは縁がありません。ツユクサ科。白い花の後、果実は青藍色に熟します。(写真左上)
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写真もとてもきれいでいいですね。
７月から咲いているとはそれはとても便利。
白が涼しげです。
庭の玉リュウノヒゲの実も驚くような濃紫色でした。
ヤブミョウガのきれいな色の果実も見てみたいです。
今日のお花の藪茗荷は野生の花なのですね。
白いお花が緑の葉っぱを背景に
可憐に咲いていますね。
このような、さりげない、
小さなお花に惹かれるのも
年齢を重ねた証拠でしょうか？
実が出来ている枝が見つかりましたら、もう一枚写真をupしたいと思います。庭のあちこちに自生していますから・・・
リュウノヒゲの実のほうが綺麗ですね。
マクロで撮るともっといいと思います。
殖えすぎて困りますが・・・
野生の花も良く見るとイイですね。
☆中日新聞でも見ました、J『R岐南駅』欲しいですね。頑張って下さい。
この花が多いということは庭に雑草が多いという証拠ですから少し恥かしいですが・・・
町長さんがまた逮捕され大変なことになってきました。2人も逮捕とは・・・