つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

中国に服従する県「沖縄」

2021-12-20 | Weblog

元自衛隊の恵隆之介氏のメルマガより

世界で最も屈辱的な儀式
「三跪九叩頭の礼」

その手順はこうである。

皇帝の前に直立し、
「跪け!」の号令で跪き、
「叩頭」の号令で手を地面につけ、
額を地面に3回打ち付け、
「起立」の号令で立ち上がる。

これを3回繰り返すため、
「三跪九叩頭」という文字通り、
3回跪き、9回額を地面に
叩きつける事になる。

これは中国が清の時代、
李氏朝鮮などで中国皇帝への
絶対の服従を示すために
行われていた儀式である。

明治時代に入ると、
英国や日本の外交官も
皇帝に謁見する際にこの儀式を
行うことを求められるが
これを拒否している。

しかし、この悪しき風習を
現代に至ってなお、
しかも、自発的に
行っている地域がある。

それは、日本人の誰もが
日本の一部として疑わず、
日本の国防の要を抱えている、
あの”県”であった。

沖縄です。

今も首里城祭りが首里城内で続けられ、屈辱的な礼が入る

イベントが継続されています。始まったのは翁長知事の時代。

翁長氏は、中国の帰化人の子孫でした。

沖縄には二大新聞の一つ、琉球新報は偏向報道をつづけています。左翼思想がはびこり、

歴史が改ざんされたままです。

メディアも中国に翻弄されています。

いつまで嘘の情報がながされるのでしょうか。

ここでは、中国の使者が拝謁した儀式もあったので尖閣は中国のものとされています。

 

写真は鹿児島土産の西郷せんべい

 

 


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