景福宮では、守門将の交替儀式のイベントが終わったところでした。この写真を写したあと解散。この衣装は、韓流歴史ドラマ「チャングムの誓い」、「ホジュン」、「ソドンヨ」、「チュモン」などでも登場します。
下の写真は、王宮への階段。中央の石には、王を象徴する鳳凰が彫られています。
門は、東西南北四ヵ所あり、四つの季節を示しています。南側の光化門は、夏を示し、特別の儀式以外は閉じたままでした。東門は、春を表し一年の初めを意味し、この近くに東宮つまり、皇太子の住まいがありました。日本でも皇太子を東宮と呼ぶことがあります。中国文化が、韓国を経て日本に伝わったということですね。王宮では、13の建物などが見られます。
中国との関わりは、チャングムの時代には明でしたが、明は優位に立ち、貢物を送らせたり、女医を娼婦にしようとしたり、チュモンの時代には、漢でしたが、朝鮮(高句麗)の人を奴隷に使ったり、酷いめにあわせていました。
下の写真は、王宮への階段。中央の石には、王を象徴する鳳凰が彫られています。
門は、東西南北四ヵ所あり、四つの季節を示しています。南側の光化門は、夏を示し、特別の儀式以外は閉じたままでした。東門は、春を表し一年の初めを意味し、この近くに東宮つまり、皇太子の住まいがありました。日本でも皇太子を東宮と呼ぶことがあります。中国文化が、韓国を経て日本に伝わったということですね。王宮では、13の建物などが見られます。
中国との関わりは、チャングムの時代には明でしたが、明は優位に立ち、貢物を送らせたり、女医を娼婦にしようとしたり、チュモンの時代には、漢でしたが、朝鮮(高句麗)の人を奴隷に使ったり、酷いめにあわせていました。
↓の景福宮の記事も、興味深く拝見しました。
私は身体的な心配が有り、外国へは行った事は有りません。
ですから、私には未知の世界で、とても嬉しいです。
守門将の講義式のイベント、韓流ドラマを思い出しました。
中国文化が韓国を経て、日本に来たことは
知識として学んでいましたが、
実際にお写真でその姿が見られました。
韓流ドラマはどれも面白いです。ドラマを見ると中国も随分ひどいことをしていることが分かりました。
そりあたりのことを後で少し書き足しましたのでよろしく。
見た事がありますよ~
良いドラマでしたね♪
でもmatsubaraさんは韓国ドラマを
たくさん見てられるのですね
私もかなり好きですがmatsubaraさんには負けました(笑)
韓国に旅行されてたのですね
私も何年か前に一度行きましたが
ほとんど覚えてなくて…
何処かの庭園風のレストランで焼肉を食べたり
ショッピングの記憶だけです
情けないですね~ 何しにいったんでしょう~(笑)
チャングムの誓いを先に見ていたら
この衣装で記憶に残ったかも…なのに(笑)
日本人は聖徳太子だけ出てきました。いい意味で・・・
まだ見たいものが残っています。
焼肉は美味しいですから後日upしますね。
中国、朝鮮と同じような石があるのに、日本では見られないのはどうしてなのでしょうか。
沖縄の宮殿は中国に似ていますからここまでは日本の文化が伝わらなかったのでしょう。