
昨日の英会話では、うつ病の話題が出ました。英語では、Depression. 今精神を病んで治療を受けている人の職業は、先生がとても多いそうです。Eranga先生は母国では、精神科医。近くの精神科医院でも患者が多いことは、駐車場の車で分かります。しかも他県のナンバーがみられるのは、同じ地区では知り合いに会ってしまう心配があるからだそうです。
私の大学時代の友人は中学で数学教師をしていたのですが、10年前の現職のころ、年賀状に、「先生がいやでたまりません」と書いてありました。映画「二十四の瞳」の大石先生にあこがれて先生になり、女性校長まで務めたのに・・・現実は厳しかったようです。あの時代はもうまぼろしになってしまいました。まじめな先生ほど悩みが深いそうです。
日本には先生の受難時代が来てしまったのでしょうか。お隣の韓国では、先生は親とともに崇拝され、先生の日まであるそうです。儒教がまだ生きているのです。
写真は、我が家のホトトギス。一度絶えたのですが友人から頂いたもの。今年初めて咲きました。記事は、2010.11.14.
私の大学時代の友人は中学で数学教師をしていたのですが、10年前の現職のころ、年賀状に、「先生がいやでたまりません」と書いてありました。映画「二十四の瞳」の大石先生にあこがれて先生になり、女性校長まで務めたのに・・・現実は厳しかったようです。あの時代はもうまぼろしになってしまいました。まじめな先生ほど悩みが深いそうです。
日本には先生の受難時代が来てしまったのでしょうか。お隣の韓国では、先生は親とともに崇拝され、先生の日まであるそうです。儒教がまだ生きているのです。
写真は、我が家のホトトギス。一度絶えたのですが友人から頂いたもの。今年初めて咲きました。記事は、2010.11.14.
先生はきっと孤独で蚊よね
ちっと手を挙げれば苦情出るし何かにつけて悪者に成ります
気の毒ですね、職業柄もっと権威があっていいと思います
ホトトギス咲きましたか
外資系IT企業を転々としてきた英語ペラペラの相当タフな男友達が鬱になったと聞いた時は驚きました。
別の友人の子ども(中学生)は
なんと小児鬱だそうです。
生徒を指導されていたそうです。
ホトトギス今度は大切にします。
精神科に行きましたら、あまりにも患者が多くて
びっくりしました。
見たところごく普通の人ばかりです。
そんな優秀な人や子供までうつになるのですか。
敏感な人なのでしょうね。
忙しいの一言にお稽古もお休みが多いです。
新卒の頃と違って提出書類が多く、親の理解に苦しみ、勉強のみを
真面目にやってこられた新卒の先生の指導も大変と伺っております。
教育者の仮面を付けた信じられない素を隠し持つ人にも出会いました 教育者も 一人間 見定める精神も必要な時もあり しかし、正しい道理は、自ずから道が開けると思いました
先生の学力についても問題があるのですね。
そう言えば、子供たちが小学生のころですから
もう30年も前ですが、親子通信を見て簡単な漢字に
誤字があり、本当に驚き不安を覚えたことがあります。先生は小学校で習う漢字も間違えるのかと・・・
あれはゆとり教育の失敗の結果でしたね。
ようやく少しずつレベルが上がってゆくようですが
手遅れの感じがします。
管理職の先生も大変ですね。
先生の多忙さは友人からも聞いています。
夏休みもあって、ないような・・・
先生になっても習われるとは立派な方ですね。
子供が評価しますのですぐ分かりますね。
子供たち自身でも親でも選べませんので
運不運がありますね。
よい先生がうつ病とはいたたまれないですね。