つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

義弟の法要

2018-05-06 | わが家

 昨日は、3/30に亡くなった義弟の49日の法要が自宅で営まれました。晴れ男らしくこの日も快晴。読経が済むと、いつもの僧侶の講話。大抵昔どこかで読んだことのある言葉で、昨日は愛別離苦。これに対して怨憎会苦という言葉もありますが、これは割愛されました。その後はバスで関市まで移動し、関観光ホテルで昼食会。夫の弟がこんなに早く亡くなるとは想像もしていなくて、思い出話に花が咲きました。たまたまそのホテルは、3年前、和服地から洋服に仕立てた作品を発表するファッションショーが開かれた所で、私は二度目。義妹もそのショーに行ったらしく、会場をここに決めたようです。下は2015.11.30日の記事。そこで義妹と会っていたかもしれないのに、どちらも気付かなかったようです。

 https://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17/e/e531a2e6cf4755476c2f965783c7ca67

 窓からは、長良川畔でバーベキューをしている家族を多く見かけました。5/11からは関市でも鵜飼が開催。岐阜市内の長良川と、犬山の木曽川と、ここ関市小瀬の長良川と3ヶ所でもうすぐ始まります。岐阜市内のような周囲の照明もなくて、関は暗いのでとてもよいそうです。

 

 

平目の焼き物                              飛騨牛のほう葉味噌焼きは絶品

長良川も狭くなってゆきます

コメント (2)
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