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自分の中のメッセージ

あまりにも狭い世界

 こんな狭い世界で何を言っているのか。

 「スターリンはバカ!」と言うのは、侮辱罪なのか、機密漏えいなのか。世界のためにはどちらがいいのか。

元気づけの握手の仕方

 今日は元気づけのための握手を夕方、試みてみましょうか。

自分の中のロジック

 そんなことよりも、自分の方のロジック。この前のウェブではないけど、あんな適当なロジックが主張されるようではダメです。もっと、世の中を変えないと。そして、最後は「私は私の世界」

 未来方程式を論考タイプにするところをアイデア倒れにしてはダメです。試みましょう。何しろ、時間がない。

絶対的存在のパートナー

 だけど、絶対的存在は絶対です。

 昨日の説明の起承転結はなかなか良かったです。ただし、修・破・離の修のところです。破と離に向かわないと。自分のロジックにするために、資料を送ってください。

 何しろ、お客様に関する到達点には4年前に達成しています。まあ、アムンゼンみたいなものです。

 もっと、現場で起きている感じとメインとオプションの関係です。

 自分を低くするのは簡単だけど、それでどうするの?

資本主義を覆す

 車の資本主義は3つからなります。作る論理、買う論理、そして、インフラを作る論理です。自分たちの力のために。市民の買う論理が変われば、他の2つは変わります。関数のアイデアをそっと入れないといけない。

コミュニティとは

 コミュニティは国家と個人の間に位置する中間集団の一つ。国家は政治的な共同体ですが、個人と直接的につながっているわけではない。コミュニティとは相互承認からなる感情的な関係である。

 国民国家はグローバル資本のために、支配層のためのツールになった。それが故に中間層は没落した。中間層によって、構成されていたコミュニティも崩壊した。

 1%の人々のために存在する99%の人々。関係的に文脈的な共同性と地域性がコミュニティの実態。

 西洋的な合理性にもとづく個人主義を経験していない日本のムラ社会において、個人は組織に埋没してしまっている。

図書館のアゴラ

 図書館の集会行為から存在の力を導き出されるか。

 読書会、講演会、著者を囲む会、講座・講習会、映画会、展示会がある。読書会の一つの変形として、本の紹介ゲームの「ビブリオバトル」。ビブリオバトルの公開ルールは、①発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる ②順番にひとり5分間で本を紹介する ③各発表の後にディスカッションを行う ④どの本が一番読みたくなったかを基準に投票する

 存在の力としては、本の威力を活かすこと、それも多様な意見を。アゴラ的なバトルの場が必要かもしれない。その意味では、勉強机的なものが合っている。1:nではなく、n:n。それもスモールN。

 豊田市図書館は展示会がブームみたいです。色々なテーマを市民にアピールしています。図書館からのメッセージです。

 やはり、哲学でしょうね。哲学の講座よりも広場です。

Iさんのスレーブ・メッセージ

 X-LOVE:エクストラ・ラブ。ある面では大胆ですよね。
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