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パートナーのロジック

パートナーのロジックを作りましょう。それを未唯空間上に当てはめます。

どう生きていったらいいのかを幅広く、考えましょう。どういうアプローチをして、どういう結論を出したのか。そのプロセス。その中で発見していきます。

まず、自工程が間にはまっているということです。企画はおいて、とりあえず、自工程を片付けます。要件検討のところでは、影響範囲漏れ、詳細設計のところでは仕様の確認不足

ユーザーテストのところでは、ここで全て、要件に対しての確認をしないといけないのに、出来ずに外へ出ている。目標としては、自工程部分を完結させて、前後工程との関係をよくしまう。

最終目標としては、要件の部分とか組織のこと、データベースの機能に関することをやっていく。どこでも通用するロジックの考え方、その表現の仕方、それらのプレゼンテーション。生かす力は空間配置です。あんなアプローチができるのは、空間配置があるからです。
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