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ザ・パートナー

ザ・パートナーとして

 設計書というものが多分、あるでしょう。その前段階です。そこへのつなぎ・提案です。地に足が着いた形で述べることです。SEとしての本領発揮です。

 そのためには、流れがどのように変わってきたのか。体制がどう取るべきかについて、ヒントは出さないといけない。考えるのは、あんたたちとするけど、答は用意します。ザ・パートナーとして、考える一人の人間として。そうなると、A3も変わってきます。リニューアルに向けた、設計書になってきます。

 そこでのデータベースの情報をどう使っていくのか、どう整備していくのか、それが使えるためにどうしていくのか。それでもって、何を配置していくのか。データを抜き出して、ダッシュボードで加工して、自分のところにフロー情報とマージするのは、Oには用意させていくから、存分に使ってやってください。

 状況の変化によって、作られているモノ、それらとの関係、抽出したデータべーす、そのデータを整備すること、使えるようにするのが、Jの役割です。当然、次世代で使い方が違ってきます。それに合わせられるようにするにはどうしたらいいのか。

 TMのネゴシエーターは相手の懐の中に入り込む力です。これがすごいです。あと、何がいるかです。データベースの構造をハッキリさせないといけない。中核としてのデータベース。その活用形、T、a、Pも活用形におきます。そのために、A表は参考にしましょう。

 どのように使われているのかが、見えるものも必要です。仕掛けはポータルに入れています。どの画面をどれだけ使われているか。そして、つくるモノは、販売店のシステム会社などで行っています。そのベースは開発ベンダーそのものです。

 ローカルで考えて、グローバルで行動するものも必要になってきます。TMちゃんの力は、販売店の人が「TMちゃん」と言っているのを聞きました。この際、ミカさんで売り出しましょう。

相談内容

 未完成の資料。あまり、何も言われていない。チェックのところは、見るだけだから、違和感がない。細かい。

 詳細資料は作る方向で考えます。Sとして、どこまでやる気になるのか。ジャンヌ・ダルクのようにならないように。

 今回の提案はあって当たり前の部分。これを底辺に本来、やるべきことを提案する。このままだと、これ以上、書けない。先からのアプローチが必要になる。Jは何するの? TOSとか出てきたところで何をするの。

 タブレット化しているけど、データベースをどう使わせていくのか? インフラとしてどう構えるのか? 精度よく
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