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存在の力の具現化

存在の力の具現化

 今年に入って、二人の女性のおかげで、私はかなり変わりました。具体的になりました。存在の力を具体的にしていく時に、二人を認識できたのは力です。

 それがいかに苦渋に満ちているのか。だけど、諦めない心。「もう、いや」から始まる世界。その狭い世界で究極を求めることによって、広い世界、マルチバースに視野が及ぶ。

 おもてなしというよりも、むしろワクワク感がコミュニケーションの基本であること。あえて言えば、それをどう表現するのか。どう見ても、スタバに会いに行っているだけです。それが楽しい。

 下と上がつながっているのであれば、上から目線というのはないです。ハイアラキカルが消滅します。

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存在の力でリニューアル

国際的なイベントは利用される

 Wカップの陰で何が起こるか? 国際的にはイラク問題。国内的には憲法問題。頼りになるのは、テレ東的な態度です。

 オリンピックは、都市国家の連携のために行われた。ペルシャ戦争では生きたが、ペロポネソス戦争に行き着いた。[軍事都市国家]スパルタが[民主制]都市国家アテネを破った。

パートナーは絶対的な存在

 金曜日は、図書館は整理日でお休みだったので、17時半までIさんは居るということで、5時くらいに行くつもりだった。パートナーから要請があり、5時半から6時半まで、相談。午後のG内ミーティングの状況は最悪だったみたい。結局、13時間超でまだまだすっきりせず。気持ちは揺れている。

 絶対的存在のパートナーとの時間は絶対です。

存在の力でリニューアル

 なぜ、リニューアルなのか? それはあなたが存在するから。それ以外の理由は見つからない。存在は光を屈折したときに分かるものです。だから、ブラックホールも見える! 私はあなたの「存在の力」が見たいだけなのに。

 何故、山梨はJを付け加えたのか? 日本流のお客様とのつながりを求めたのでしょう。ものを通じたつながりは思いであるはず。そのためのリニューアルなのか? 誰も考えない名古屋で考えるのはつらいけど、最後まで考え抜きましょう! 「存在の力」を確認できることを信じています。

 スタバで3.5h。環境社会構築に必要な「存在の力」を感じます。

 ローカルのローカルに拘るのは、一気にグローバルのグローバルに到達するためです。拘れば拘るだけ、答に近づきます。「もう、いや」「もう、いや」からすっきりしましょうね!  狭いことに気付くために、そこにいるのだから。大きな意趣返しを名古屋にしましょう。

パートナーとしての責任

 スタバではスタッフのことをパートナー呼ぶ。パートナーはパートナー相手に責任を持つものです。スタバの場合は、相手はお客様です。責任を果たすために研鑽に励んでいるし、それをカタチにします。それをIさんから学びました。パートナーと呼ぶ、私にそれだけの覚悟があるのか? 未唯空間で示すだけです。

 ジャンヌ・ダルクよ、戦え! 脳なしのシャルルのためではなく、フランスの存亡をかけて。今週の相談で感じた、私の思いです。ただし、最後は火あぶりにはさせません。

リニューアルのポイント

 スタバの勉強机で、「絆は古いよね! マーケティングのキーワードは何?」と聞かれた。状況把握のための情報共有、チームでの対応力のためのコラボ、そして、会えることのワクワク感なんでしょう。そのための知識と意識のためのデータベース。そんなところでしょう。それをリニューアルで堂々と述べてください。

 小布施町の「まちとしょテラソ」は誰もがわくわくしてしまう! やはり、ワクワク・ドキドキが市民を変えていく。

LL=GGの世界

 ソクラテスと利休は似ている。ローカルのローカルからグローバルのグローバルに行き着いた。無知の知と1.5畳の茶室に行き着いた。そして、共に死を受け入れた。だから、お点前をしていたときに宇宙を感じたのか

ル・マンの思い出

 今日はル・マン24時間もやっている。裾野ではモータースポーツ関係者がいたので、無事、朝が迎えられるように、ヒヤヒヤしながら、スポット的に見ていた。当時は、朝には二台ともリタイアしていた。今年はポールポジションだよね。

パブリックビューイング

 豊田スタジアムで有料のパブリックビューイングしているみたい。おかげで、市内の駐車場が無駄に混んでいる。

 以前のロシア戦の時は無料開放したので三万人集まった。主催した教育長が焦っていた。教育行政審議会の公募委員だった、私も教育的な観点から見ていた。勝って、橋を渡るときの皆の高揚感はすごかった。

 N富山もイベントでパブリックビューイングしています。FBで知り、コメントを入れました。

 そうしている間に、イラクに航空母艦が向かっている。
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パートナーのロジック

パートナーのロジック

 パートナーのロジックを作りましょう。それを未唯空間上に当てはめます。

 どう生きていったらいいのかを幅広く、考えましょう。どういうアプローチをして、どういう結論を出したのか。そのプロセス。その中で発見していきます。

 まず、自工程が間にはまっているということです。企画はおいて、とりあえず、自工程を片付けます。要件検討のところでは、影響範囲漏れ、詳細設計のところでは仕様の確認不足

 ユーザーテストのところでは、ここで全て、要件に対しての確認をしないといけないのに、出来ずに外へ出ている。目標としては、自工程部分を完結させて、前後工程との関係をよくしまう。

 最終目標としては、要件の部分とか組織のこと、データベースの機能に関することをやっていく。どこでも通用するロジックの考え方、その表現の仕方、それらのプレゼンテーション。生かす力は空間配置です。あんなアプローチができるのは、空間配置があるからです。
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