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未唯宇宙に向かいます

スリープ・コミュニケーション

 「X-LOVE」のスリーブをカップと一緒に捨ててしまった。朝一番でレスキューしよう。また、新しいものを書いてもらいましょう。

思いをカタチにする

 今、パートナーに伝えたいことは、私が40歳の頃に考えたテーマです。「皆の思いを自分の思いに」「自分の思いを皆の思いに」「「思いをカタチに」これがシステム設計の基礎です。

 これに至ってからは、システム設計は容易でした。技術部の連中はしっかりした思いを持っていた。私の場合は、その後に、「皆」が日本を超えて、人類になってしまったというだけです。だから、まだ、システム設計しています。

システム設計のターゲット

 乱高下が激しいのは、ターゲットが近すぎるから。グループのメンバー相手では感情が主になってしまう。ターゲットを遠くの方にすれば、乱高下が単なる揺れになる。

未唯宇宙に向かいます

 未唯空間から未唯宇宙に向かいます。後ろからやりますので、第10章です。第10章だけで51ページあります。耐えられるか。

 その下には、それの何十倍、何百倍の参考資料があります。テッド・ネルソンではないけど、ザナドゥー空間がデスクリートなカタチで横たわっています。言葉の限界かもしれない。イメージから具体化するには必須です。

 関係ない参考資料を捨てること、参考資料をまとめる、そして、足りない部分を言葉で補います。その意味で、未唯空間から無限次元の未唯宇宙に向かいます。

パートナーの相談

 6時半から7時半まで、昨日に引き続いて、相談です。今度は、C表です。失念していたそうです。Sへの怒りが収まらない。本音ではないけど、慰めていた。それこそ、皆は彼の正体は分かっているのだから、ちゃんと罰してくれますよ。

 「どう、書きましょうか」の相談をすればいいのに。Sの本来の役割は指導です。

 パートナーはこのメーカーの救世主です。ジャンヌ・ダルクです。

 夜の9時半から10時半まで電話での相談。ほとんど、愚痴。それとSに関すること。パートナーがスッキリして、自分のためになることを祈っている。

最後の夏

 もうじき、最後の春が終わります。そして、最後の夏が来ます。ズボンをもう一着買いましょう。
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