「わしはこんなところに来とうなかった」。演技のうまさで日本中をうならせた小学生、今は真っ赤なユニホームで子ども店長。CMのなかで「アイスクリームは好きだけどグリンピースが嫌い」など最後にオチがつく。子どもらしくておもしろい。
その店長がやってきた、といっても等身大のパネル。訪れたちびっ子たちは店長と同じ真っ赤なユニホームを着て記念撮影。子どもたちはちょっと照れくさそうだが、お母さんに熱が入る。ほかにもジュースやお菓子釣りなど楽しめる仕掛けもある。
加藤清史郎君が店長になって1年と少し。エコブームと買い替え補助金などで売れに売れたハイブリッド車。子ども店長の功績はどのくらいあったのだろう。その影では世界規模の大きな問題が発生した。それは子ども店長の関知しない大人の世界。
さて、店長パネルとの写真撮影、準備や応対に忙しそうなスタッフを見ながら、これからの販売へどれほど結びつくのだろうと思った。これについて、子ども店長はどんな分析をしてくれるだろうか、CMで教えて欲しい。
(写真:このショップにきてよかった、と笑顔の店長)
電気紙芝居じゃから 学芸会なみの映像
ハイブリッドもどこまで続くやら
エコはなにもしない事だそうで
新聞をやめ、自動車も1台にし
後は 宣伝ばかりのTVをやめる予定
そう言えば パソコンでラジオを始めた(苦笑)
先生からはブログを始めるよう指示を受けた
最近、CMの時間が従来の倍以上流れるようで、高額スポンサーなないということでしょうか。
蒸気から ガソリンえ そして電気え
TVも白黒から カラーえ そしてハイビジョン
ブラウン管が消えて液晶、LEDとめまぐるしい
テレビも宣伝とコマーシャル ?? 天気結果?
中身が腐敗したのでは情けない
今は情報を選択できるものに頼ってます
それがめまぐるしくて、取り込むことに苦労しています。