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下ろし立てのピカピカなJR四国バス

2020-08-12 00:00:50 | 2019_年末_錦川鉄道&芸備線

 高松発大阪行きの高速バスが入線。12月なのに暑いのか、運転手さんは薄着姿に・・・。

 大阪までおよそ3時間半のバス旅。香川県を出ると、徳島県の鳴門。淡路島に入ると兵庫県、それから大阪府の1府3県の旅になります。

 荷物を車内の棚に収納。下ろし立てなのか、真新しい香りがほんのりと。建築したて、または製造したての「新しい香り」はマイホームやマイカーも含むし、2014(平成26)年1月にデビューした「あおがしま丸」も半年後の7月に乗船したときも「新しい香り」。今の新おがさわら丸がデビューした直後の2016(平成28)年7月に乗船したときも新しい香り。今年は真新しい「さるびあ丸」で離島旅も考えていましたが、見送り。真新しい「さるびあ丸」の側面デザインがまるでコロナのようでなかなか親しめない。絶対にコロナを意図したデザインではないとは理解できますが、どう見てもコロナっぽく見えて仕方がない。あの側面のデザインでコロナ渦だった2020(令和2)年デビューって象徴しそう。真新しい「のぞみ」のN700Sもまだ新しい香りが抜けていないうちに乗りたいんですが、今のところ未定。
 走行距離もそんなに多くない真新しいバスは気持ちがいいです。

 ツバメは国鉄バスのシンボルマーク。JRに引き継いで30年以上になりますが、国鉄バスのデザインを新車に継承。

 まもなく発車。運転手さんは1名でした。大阪まで3時間半、よろしく頼みまっせ。

 徳島県内を走行中。

 そろそろ鳴門かな・・・。まだまだ続きます。
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