東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

今日は条件付き就航で無事着岸、16時50分八丈島戻り

2014-11-15 23:53:19 | 2014~2020青ヶ島
 毎朝、スマホに「あおがしま丸」ツイッター着信。「今日は条件付き運行となります」。そして、夕方6時頃には「明日16日も臨時就航の予定です。貨物便を兼ねた運行となります。また、青ヶ島からの乗船はできませんのでご了承ください」とのことです。青ヶ島村で就航状況を放送されている内容をそのままスマホに着信。便利になりました。

11月13日(木) 芝浦 波が高い
11月14日(金) × 欠航 (13日のうねりが残る)
11月15日(土) ○ 就航(条件付)あおがしま丸復帰 10時出航→16時50分着 貨物便は断念し、通常便に切り替え。八丈島20分遅着。
11月16日(日) △ 就航 15日の貨物便振替 青ヶ島乗船不可(往路のみ△)。高気圧に覆われる。三宝港はベタ凪ぎ。
---(ここから予想)---
11月17日(月) ○ 就航 
11月18日(火) ○ 就航
11月19日(水) ○ 就航
11月20日(木) 芝浦
11月21日(金) ○ 就航 貨物便
11月22日(土) ○ 就航

 少し前までは18日か19日は低気圧接近の予想でした。最新情報では低気圧前線の気圧が1012ヘクトパスカルなので波や風はさほど影響は出ないとわかりましたので、修正しました。日曜日も含め、連続就航となりそうですっ!!青ヶ島から乗船できない場合のマークは「往路のみ△」にしました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苫小牧駅

2014-11-15 00:27:28 | 2014小幌・日高本線・幾寅

苫小牧駅。北斗5号の自由席、検札は1度もなかった。

 自由席特急券が今年(2014)年4月1日から1日間有効に変わったとはいえ、ちゃんと検札しておきましょうよ。新幹線も含め、自由席特急券の有効期限は2日間と國鐵時代に制定されましたが、JR各社が「昨今のお客様のご利用状況」を考慮し、乗車日当日限り(1日間有効)に短縮されました。もし2日間有効だったら、検札印がなく翌日に再利用や、発駅に戻り、払い戻す恐れがあるのか、4月以前はまめに検札していたかも知れませんが・・・。
 今の時刻13時37分。日高本線様似方面の汽車は14時19分発。待ち時間はおよそ40分。私は駅構内でまったり、アクティブな友人は郵便局へ。

 駅前の「のんきや」も懐かしい。去年の夏、集中豪雨によりダイヤがめくちゃくちゃになり、それでも小幌駅に行きたくて前夜のうちに苫小牧入り。夕食はホテル近くの「のんきや」へ。まず、飲み物を頼み、あとから食べたいものをオーダー。飲み物はすぐ運ばれるはず、なかなか来ない。頼んだものもなかなか来ない。はよ持って来いっ!としびれを切らすと、友人が「のんきや」というお店の名前だから、怒らない!!」と私をなだめていました。まさしくネーミングの通り「の~んき」だけど、料理は北海道らしい味覚なので、まあ許すとしましょう。

 待っている間、ニセコ山系の水で作られた缶コーヒー一杯。

 私は駅の中だけど、友人が駅舎撮影。

 苫小牧郵便局(旧苫小牧支店※)。様似やえりも岬も、苫小牧郵便局管内なので、24時間営業の大きな本局。えりも岬を広尾方面に少し出ただけで、帯広郵便局管内(旧帯広支店※)。苫小牧と帯広、200キロ離れていて境界はえりも岬。やはり北海道は「でっかいどう」。
(支店・・・民営化に伴い、最初に作られた組織。郵便局は窓口統括、支店や集配センターは主に集配業務。5年目の2012年、郵便局と合併)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボッタクリ業者許しませんっ!

2014-11-15 00:00:19 | 日記・エッセイ・コラム
 駐車場の木製フェンスが10月の台風にやられてしまいました。手作りの屋根も吹っ飛んだし、これから台風が来ても困らないように鉄製のフェンスや屋根を固定して欲しいとハウスメーカーに相談すると、メーカーの下請け業者が下見に来て、今日、見積書が届きました。
 なんと、金額が!!

 たぶん、無知につけこみ、この金額で吹っ掛けていると思いますが、ちゃんと事前に平均相場は調査済みです。

 母も時間があったときにパソコンでいろいろ調べてくれて、フェンス2枚で基礎工事、工賃代込みで10万円が平均相場。33万円なんて3倍の値段。ポリカ交換って何だ?と調べたら、プラスチックの屋根。それが24万円なんてそんなのあり!?
 諸経費48250円って内訳は何!?公的機関などに提出する書類を作成するための代行人件費や納付手数料も含まれると聞きましたが、今回は公的機関への提出はナシです。
 新築時にフェンスを取り付けた工事の明細を引っ張り出してみたら、今回示された金額よりもかなり安い。そのときの工事は諸経費5千円と明記。5千円なら、まあ、あれほどの工事をしてくれたから手間賃だと思って気にしないけど、今回みたいに48250円って、内訳は何?もし、「諸経費」が常識を逸脱するような大きな額だったら、その内訳は何ですかと納得できるまで追及するとよいでしょう。
 この金額で私がオッケーと言ってくれれば搾取成功だと喜ぶだろうが、残念でした~!!この業者に依頼する気持ちはなく、もちろんお断りしておきました。
 去年も、浄化槽の点検に来た業者さんがプロワ(酸素を送り込み、汚水を分解するバクテリアのために必要なもの)が壊れているので、1台6万円で交換すると吹っ掛けました。ただ空気を送り込むだけの機器なのに、6万円?(金魚を飼うときの水槽に設置するエアーポンプと同じ原理で大きくしたもの)おかしいな?とネットで型番を調べたら、半額の3万円台が相場。もちろん断っておきました。前のアパートを退出時、預けた敷金だけでは足りないので、原状回復費として24万円請求されました。書面で話し合いをしたのに、一方的に請求されるため、被告人の大家と裁判まで行って敷金を取り戻せました。どこもこいつも私はカネを持っていそうだなとボッタくろうとしているとは・・・。業者の思うようなカネは持っていないってば。日本人ならマジメに働けっ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

便利ツール