(2018年6月14日追記 ブログの画像容量の関係上、画像を減らし、文章を変更しました)
デジモンテイマーズでは劇中にデジモンカードが登場。啓人が缶にデジモンカードを入れているのは親近感が湧きました。ディーアークにはカードに記載されたコードを打ち込み、カードスラッシュすることで様々な効果が発揮されます。まぁボロボロになりますけどね!(涙。「ジャンパボード」はもうボロボロです。
重要アイテムであった「ブルーカード」は、ブースターにも収録されました。弟が当てたので、たまらなく悔しかったです。
まずはギルモン&メガログラウモン。自分が考えたデジモンがパートナーになるのは羨ましい限りでした。そして「テイマーよ立て!メガログラウモン超進化」というカッコいいサブタイトルの回で、ミヒラモンとの戦い。成熟期が倒れていく中、超進化して倒す展開は燃えました。
デュークモンやクリムゾンモードは入っているものの、グラウモンがいないのがちょっと残念。
デュークモン&クリムゾンモード。本当の究極進化と、グラニと共に生きる真紅の騎士。しかし、ADR-01との決着が拳だとは思っていませんでした。
カオスデュークモン&イージス。今回収録されている中で、アイテム枠として何故か選出されたイージスですが、個人的にはデジメンタルやスピリット、デジヴァイスとかの方が・・・確かに対戦では使ってましたが、選出がなんとも・・・
サイバードラモン&ジャスティモン。アニメの遼のパートナーになり、今回このような形で復刻される・・・つくづく製作者の方が羨ましいですね。カッコいいデジモンをありがとうございます。
マリンエンジェモン&パラサイモン。
この2体はテイマーズ選出なのでしょうけども、ガードロモンやアンドロモンはいませんでした。
ここからはフロンティア編。カード下のバーコードをスキャンすることで、ディースキャナに様々な効果が現れます。が、こちらもカードと同じく問題がありまして。私が下手だったからかもしれませんが、キラカードをスキャンするとバーコード部分が削れました(涙。エンシェントメガテリウモン、好きなのに。
まずはアグニモン&ヴォルフモン。人間がデジモンに進化するというのは意外で、パートナーがいないのは残念でしたが、当時は毎週楽しく見ていましたし、今でも大好きです。
ブリッツモン&レーベモン。ダルクモンからレーベモンへの変化は予想外でした。それと、レーベモンは絶対カイザーレオモンと一緒におもちゃが出て、エンシェントスフィンクモンが出来る!と思ってましたが、そんな事ありませんでした(涙。
ヴリトラモン&ボルグモン。いずれも制御に苦労しました。ところでこのボックスに、何故かガルムモンが収録されていません。カイザーレオモンもいないし、ちょっと中途半端なのが残念。
風は炎に氷牙は剣に。闇は光に雷牙は砲に。兄弟共に当たらなかったカイゼルグレイモン&マグナガルルモンがようやく手に入りました。アニメでは相手が相手なだけに、苦戦する方が多かったですが、その分成長も見られたと思います。
そして破壊を再生を司る者・スサノオモン!見た目はカッコよくて好きなのですが、期待していた進化シーンは予想以上にあっさりしていて残念でした(苦笑。漫画版クロスウォーズではゼロアームズ・オロチとタクティモンの関連が描かれていましたね。オメガモンですら990止まりだった攻撃力を超える、A1000という圧倒的な力。ゴールドフレームに相応しい強さです。右のスサノオモン能力で、味方側なのにダークエリアに送られるセラフィモンとオファニモン。
エンシェントグレイモン&エンシェントガルルモン。十闘士はこの2枚のみの収録でした。まぁ他はアニメでもシルエットぐらいの出番ですし・・・
フロンティア唯一の劇場版のボス・オニスモンと、後のセイバーズの敵となった倉田・・・じゃなくてベルフェモン・レイジモード。
以上、テイマーズとフロンティア関連のカードでした。次はクロニクルと赤枠、その他のカードの一部を紹介。
デジモンテイマーズでは劇中にデジモンカードが登場。啓人が缶にデジモンカードを入れているのは親近感が湧きました。ディーアークにはカードに記載されたコードを打ち込み、カードスラッシュすることで様々な効果が発揮されます。まぁボロボロになりますけどね!(涙。「ジャンパボード」はもうボロボロです。
重要アイテムであった「ブルーカード」は、ブースターにも収録されました。弟が当てたので、たまらなく悔しかったです。
まずはギルモン&メガログラウモン。自分が考えたデジモンがパートナーになるのは羨ましい限りでした。そして「テイマーよ立て!メガログラウモン超進化」というカッコいいサブタイトルの回で、ミヒラモンとの戦い。成熟期が倒れていく中、超進化して倒す展開は燃えました。
デュークモンやクリムゾンモードは入っているものの、グラウモンがいないのがちょっと残念。
デュークモン&クリムゾンモード。本当の究極進化と、グラニと共に生きる真紅の騎士。しかし、ADR-01との決着が拳だとは思っていませんでした。
カオスデュークモン&イージス。今回収録されている中で、アイテム枠として何故か選出されたイージスですが、個人的にはデジメンタルやスピリット、デジヴァイスとかの方が・・・確かに対戦では使ってましたが、選出がなんとも・・・
サイバードラモン&ジャスティモン。アニメの遼のパートナーになり、今回このような形で復刻される・・・つくづく製作者の方が羨ましいですね。カッコいいデジモンをありがとうございます。
マリンエンジェモン&パラサイモン。
この2体はテイマーズ選出なのでしょうけども、ガードロモンやアンドロモンはいませんでした。
ここからはフロンティア編。カード下のバーコードをスキャンすることで、ディースキャナに様々な効果が現れます。が、こちらもカードと同じく問題がありまして。私が下手だったからかもしれませんが、キラカードをスキャンするとバーコード部分が削れました(涙。エンシェントメガテリウモン、好きなのに。
まずはアグニモン&ヴォルフモン。人間がデジモンに進化するというのは意外で、パートナーがいないのは残念でしたが、当時は毎週楽しく見ていましたし、今でも大好きです。
ブリッツモン&レーベモン。ダルクモンからレーベモンへの変化は予想外でした。それと、レーベモンは絶対カイザーレオモンと一緒におもちゃが出て、エンシェントスフィンクモンが出来る!と思ってましたが、そんな事ありませんでした(涙。
ヴリトラモン&ボルグモン。いずれも制御に苦労しました。ところでこのボックスに、何故かガルムモンが収録されていません。カイザーレオモンもいないし、ちょっと中途半端なのが残念。
風は炎に氷牙は剣に。闇は光に雷牙は砲に。兄弟共に当たらなかったカイゼルグレイモン&マグナガルルモンがようやく手に入りました。アニメでは相手が相手なだけに、苦戦する方が多かったですが、その分成長も見られたと思います。
そして破壊を再生を司る者・スサノオモン!見た目はカッコよくて好きなのですが、期待していた進化シーンは予想以上にあっさりしていて残念でした(苦笑。漫画版クロスウォーズではゼロアームズ・オロチとタクティモンの関連が描かれていましたね。オメガモンですら990止まりだった攻撃力を超える、A1000という圧倒的な力。ゴールドフレームに相応しい強さです。右のスサノオモン能力で、味方側なのにダークエリアに送られるセラフィモンとオファニモン。
エンシェントグレイモン&エンシェントガルルモン。十闘士はこの2枚のみの収録でした。まぁ他はアニメでもシルエットぐらいの出番ですし・・・
フロンティア唯一の劇場版のボス・オニスモンと、後のセイバーズの敵となった倉田・・・じゃなくてベルフェモン・レイジモード。
以上、テイマーズとフロンティア関連のカードでした。次はクロニクルと赤枠、その他のカードの一部を紹介。
デ・リーパーがいちまいも無いところは寂しいです。
マリンエンジェモンがゴマモンに退化しないで帰って行ったのはいい思い出。
ちなみにカオスデュークモンがゼロアームズグラニと合体した場合、デュークモンカオスモードになる。
どちらにしてもそんなのいなかったレベルのマイナーデジモン。
輝二のスピリッツカード系は他より強いですね。やっぱり光だから?(ダスクモン、ベルグモン、ほか十闘士たちも欲しくなる。)
そして私はこっそりデュークモンを1枚こっち側にもってくる・・・
>こう見るとクロスウォーズはいろんなデジモンを掘り返したものだ。セントガルゴモンとサクヤモンはゴールドエッチングにしなくていいって思ったり。でも多いことに悪いことは無いか。
名前箔押しだけだとガッカリしてしまいますし。でもサクヤモンは別の絵柄の方が・・・(汗。
>デ・リーパーがいちまいも無いところは寂しいです。
リーパーかADR-01が欲しかったです。
>マリンエンジェモンがゴマモンに退化しないで帰って行ったのはいい思い出。
見た目幼年期ですが、1体だけ究極体のまんま帰っていったのには驚きました。
>輝二のスピリッツカード系は他より強いですね。やっぱり光だから?(ダスクモン、ベルグモン、ほか十闘士たちも欲しくなる。)
当時はアグニモンよりヴォルフモン派でした。まさかアルダモンより先にベオウルフモンに進化するとは思っていませんでしたけど。残る8体の十闘士が加われば、ちょうど200枚でキリが良かったんじゃないでしょうかw
言われて初めて気がつきました(汗。他のクリムゾンモードはウイルス種で、公式の図鑑でもウイルス種ということは誤植ですかね。それともデジタルハザードを完全に押さえ込んだからワクチン種とか、そんな解釈がなされるのでしょうか。