徳島に戻んてました。生卵付けたら割るのに失敗、黄身が半分くらいに・・・
市内も七は増えましたが、池田では駅売店が閉鎖されていたため食料確保が出来ませんでした。閉鎖とは聞いてないぞ。
今回も持って帰りましたが、新レンズ初使用のハナシ。
以前にこのレンズを買ったことを載せましたが、到着後一週間経って初使用です。
久々に南武支線に乗ったら少々お洒落になってました。
新駅開業効果?工場地帯から巨大マンションが並ぶ住宅地に転換中。そう言えば、川崎貨物最寄り駅の小島新田に向かう京急の支線沿線もそんなカンジですね。
先に見えるのは小田栄駅の下り?ホーム。その浜川崎方から東海道貨物線下り列車が新しい構図で撮れるなと期待してましたが、小生には不向きでした。
駅前の踏切は、何度か書いてますがX字状の交差点を線路が貫通してる様なカンジで二つの踏切が一緒になった造りなので名前が二つあったんですが統一されたんでしょうか。
尻手方です。この線独特な線路上送電線が通るため見通しは悪い。
浜川崎行き電車が小田栄を出て貨物線上りを走行中。
間もなく下り線に渡るところ。
渡り線から貨物線下りへ。続いて先の両渡りで浜川崎駅旅客ホームへの線に移ります。左は浜川崎駅の引き上げ線。地図で見るとかなりの長さがあります。
両渡りを渡ってホーム(南武支線の)に入る線へ。線路を跨いでるのは産業道路と更に上を首都高横羽線。
ここが撮影名所の渡田踏切。左の貨物線複線は左にカーブして川崎貨物や東タへ。電車が走ってる線は踏切先で左へ分岐する線があってヤードに繋がっています。石炭列車や米タンはこのルートを通ります。
ここまではFINEPIX-S820でのスナップ。ここからが新レンズ。
その石炭列車がやって来ました。この日は寝過ごしたのでこの列車に間に合うよう割とゆっくり目の出撃。カメラの時計で8:45。望遠側が200まで伸びたので早速使ってますが、従来の135をトリミングしたのと変わりません。
次々と線路を渡るシーンは何度も載せてるので省略。渡田踏切通過中です。小生は旅客ホーム端から撮ってますが、列車は次のポイントでヤードに入る線に移ります。
振り返ってヤードに向かうところ。南武支線の浜川崎駅は1面1線ですが、以前はこちら側でも客扱いしていたんじゃないでしょうか。
機関車はヤードのだいぶ奥の方へ。20両は長い。
こういうはっきりしない天気でもEH200の青は映えます。9:11に来たのは根岸行き5681レでしょう。ちょっと遅れ?
このコンテナが載ってるんで5681レで間違い無さそうです。
続いて9:17に下り通過。こんな時間に下りは無いはずなんですが・・・
長大な編成がカーブや起伏でうねる様子を出すにはもう少し長いレンズが欲しいなあと更なる欲が出て来ます・・・風景モードのまま曇りで撮ってるせいか黄色や水色が飛び出る症状が出ています。
9:31、時間記録用の一枚。石炭列車を牽いてきた65は、改正前は引き上げ線に「後進運転」で入り川崎貨物へスイッチバックしていきましたが、この日はヤードから真っ直ぐ出て行ったので新鶴見に戻る運用に変わったんでしょうか。
渡田踏切からフクツーを撮っています。ここは異様に障検器の多い所で、これを避けるため超望遠と言われる様なレンズで狙う方が多く、小生も新レンズに期待したんですがトリミングしてもこんな程度でした。
編成を入れようとするともっと高い位置から撮るしかない。ほんとは低い位置から撮る方が好きですが踏切の柵が邪魔します。この写真は24ミリ付近、広角側もキレイに写ります。
フクツーの8分後に来た宇タからの4072レ。こっちはトリミング無しです。もう少し先で撮りたいところですが私有地が続いていて線路際に出られません。
やっぱり桃太郎の方がカッコエエわぁと思ってしまいます。
この頃は未だフードの取付方が不完全で端が蹴られています。こういう背高海コンを載せるために開発されたコキ73はその後どうしたんでしょうか。
9:53に単機で来たのは8056レでしょうか。
きれいな機関車だったんで後ろ姿も。現在、一般型の最終が173なんできれいなはずです。
その後暫く上りは来ないのでホームに戻って10:09は千葉貨物行き4095レ。
荷が寂しいなぁと思っていたら
あるきるあるみにうむが載っていました。急行越前様のブログで見てはいましたが実見は初めて。東海道は1060レで上って5073レで帰る様ですが、その間に千葉まで行ってるんですね。
似たような写真の連続。こっちは続行で来た根岸行き1153レ。
改正前はEH200牽引だったかと思います。荷が少ないのは相変わらず。
空コキが多いので去りゆく機関車が写ります。
1153レに続く電車で小田栄に初下車。が、冒頭に書いたとおり両方向とも小生にはイマイチなカンジ。
配6795レはしょうがないんでここで撮りました。ピカピカになった43000は170番と言う若番です。昭和43(1968)年くらい、徳島ではまだ蒸機が活躍していた頃の製造ですがまだまだ現役続行とは凄いです。
がっかりして浜川崎のホームに戻り、また下りの桃太郎は10:51の隅田川シャトル75レ。と、ここまで書いてビックリ!えっ桃太郎が隅田川に入るようになったんか?と早速運用を確認すると新鶴見まででした。やはり謎のままです・・・
浜川崎駅前の田島踏切から11:29に来た5060レ。
東タに向かう貨物線本線はこの踏切を通らないので開いたままです。真ん中の線が石炭列車や米タンがヤードに出入りする線です。
この列車は通運系長尺コンテナが多いんですが、後ろの方に固まってるのが惜しい。
写真の枚数が多いので一旦終わります。
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