徳島鉄道風景(新)

昔の徳島の蒸機が尽きて関東中心にしてましたが
戻って来たんで、これからは徳島起点でやってきます。

大歩危に泊まって翌日多度津へ

2015-07-26 22:44:52 | 土讃線


以前にも載せたことがありますが、18切符も使用開始になって行ってきました。


もうこの駅で交流電車はやがて見られなくなるんか・・・と思ったんですが、駅にはHPに掲載されたようなお知らせは一切出ていませんでした。月曜限定なので日曜の夜になると出るのか、あるいは夏休み中は工事中止?
噂されてるように、交直切替が走行中の車上切替で郡山方に設けられるとすれば交直両用電車が必要になります。私見では、常磐線水戸付近で使用中の交直両用電車と入れ替えれば間に合うんじゃないかと思うんですが・・・

本文は前回の続き。
今回は第二吉野川鉄橋脇にあるホテルに泊まりました。

もう何年もこの鉄橋の脇で撮っていて、いっぺんは泊まってみたと思っていました。アパートの様に小さなベランダが付いています。


もちろん予約時に鉄橋が見える部屋で、且つなるべく低層階を希望しました。


ところで、鉄橋に工事の足場が組まれています。だいぶ剥げて来てるんでペンキの塗り替えかと思いましたが、トラス部分の足場が低く板材の様な物が線路脇に置かれてるように見えたので、ひょっとして遮風板の取付かと勘ぐりました。


そうなったらこの鉄橋も見栄えが悪くなるなぁと思ったんですが、


拡大してみると大歩危方のガーターは既に塗り替えが完了しているので、やはりペンキの塗り替えなんでしょう。板材の様に見えたのは塗り替えと同時に流行の合成枕木への取り替えをしてる様です。


ジオラマのあるテツ専用部屋もあるようですが小生は素泊まり6千円強のプランでした。ビジネスホテルではなく温泉旅館タイプで部屋には風呂が無く久々に大浴場に浸かりました。


このホテルに来る前にボケマートで買った今夜のツマミ。


と、弁当。いやあツマミがボリュームありすぎて弁当は食べきれませんでした。


こちらは翌朝6時前。今日も雨かぁ・・・


まあでもそれはそれでめったに見られない眺め。


6:21に217D。32+54も稀少ですが、この区間の各停で3桁番号はもっと稀少。(JR四国でワンマン列車は4千番台)


泊まらないとこんな時間には撮れないのでやはり泊まって正解。


少しずつ山に掛かっていた雲が上っていきます。


7:46の4223Dは32の単行。この区間では珍しい。


7:56に大歩危で上の4223Dと交換してきた南風4号+しまんと4号。所謂「しまんぷう」で5両。土讃線で5両と言うと長いなぁ感じます。下調べが不足で半端な写真になってしまいました。


その後、宿の車で送って貰って大歩危駅へ。4226Dが来ましたが小生はこの後のアンプウ6号に乗ります。


池田に向けて発車していく1000系。


土讃線らしいカンジが最高です。


この日の主題は下灘駅なんですが、多度津で出て2000系いしづちを撮ります。10D+1010Dの8連は2000系最長のはず。1551tokutetsuさんやサンライズさんのブログに時々出ていて一度撮ってみたいと思っていました。そもそも全区間電化区間なのに2000系なのは電車が足らんからだそうですが、平成のハチロクが増備されてそのうち電車化されるそうなんで今回松山方面への乗り換えを一本落として撮ってみたもののトホホな結果になりました。


上の写真の跨線橋の反対側に行くと多度津工場へ続く線(たぶん)が分岐しているのが見えました。


こっちで撮った方が良かったなぁ。次回はここにしょう。


目印はこの建物ですよ。


実は多度津で改札の外へ出るのは初めてなんです。


いやあ鉄道の街ですね。


信号機の擬宝珠。


この構内跨線橋は割に柵も低くて良いですね。


跨線橋階段の脇にはランドマークの古い給水塔。


更にその脇にある食堂。ここもサンライズさんのブログで知りました(徳島のテツも皆行ったことがあるそうです)今回時間がなくて寄りませんでしたが。


他にも趣のある建物多数。


駅舎は鴨島駅なんかの徳島線の駅に似たカンジ。駅前は全然凄くないです。
まだ続きます。











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四国周遊、土讃線行ったり来たり(続)

2015-07-19 22:07:00 | 土讃線


夏休みが始まりました。徳島では来月阿波踊り、もう練習が始まっとんかいな。


関東は7月中旬がお盆、あちこちで夏祭りの時期です。夏は暑いけんど、やっぱり何やワクワクするでえなぁ。


徳島空港に掛けられたこの宣伝、気に入っています。

前回は新改駅に到着したところでした。


ポイントは左の引き上げ線の方に開いています。ホームはスイッチバックした右後方になります。


引き上げ線の終端部。見た所3~4両は停まれそうですが昔はもっと長い貨物や客車列車もここで交換したはず。


運転士さんは後部運転台に移り後進。右の線路は高知へ向かう本線。


後進でポイントを越えホームのある線に入っていきます。


坪尻のように改修されてないのでしょうか、両渡りポイントが残って居てよりスイッチバック駅らしい感じがします。


カーブして本線と離れていきます。


ホームに到着。停留所の風情。


ここで南風16号の通過待ち。


秘境駅としてのランクは坪尻にだいぶ劣るようですが、ここも生活の気配が感じられません。


さっきの引き上げ線を左に見ながら出発。


パラパラだった雨がまたひどくなってきました。助手席側のワイパーも動かしてくれましたが、ブレードがへたっていて殆ど効果無し・・・


で、土佐山田で下車。去年、JR四国は大きめのキオスクを大手コンビニに転換すると出ていましたが、ここは正にそうなんでしょう。


雨の中、高知からゴーヨンがやって来ました。


と、思ったら後ろにサンニーが付いています。隣の1000系はここに着いたときから側線に留置されていました。


国鉄時代の気動車は特急用を除いて総て総括制御可能。


池田行きはゴーヨンだけでサンニーは高知行きに折り返すようです。


おおっ、トップナンバーですよ。


そうこうしてる間に今日何度目かのアンパンマンオレンジ。さっき繁藤で抜かれたんですが、もう高知から折り返して来ました。


こちらは54-1の4244Dに乗ってさっき来た道を引き返します。


再び新改。小綺麗な駅舎がありますね。


乗降無しでもきちんとスイッチバック。特にこの4244Dはここでの特急との交換や待避も無いのに。


しんかいではなく「しんがい」。


天気も悪いので秘境感が増します。


ご覧の通りここも谷間にある駅です。


この列車は鉄橋上の駅、北川で4245Dと41Dの二本まとめて交換待ち。まあ、正確には4245Dが先に着いて待ってるんですが。



走り去る4245D。次の繁藤で41Dの追い越しを受けます。


6分停車。ゴーヨンも便所が無いんでホーム下の駅便所まで行く方もいました。


41Dの通過を待ってやっと出発。


大杉駅。特に交換も追い越しもありませんが5分停車。


ひっそりとした山間の駅、らしくない宣伝。蛍に棚田、どれも魅力的で行ってみたくはなりますが。


ここは確か豊永駅。昔はどこの駅にもあった様な建物。無人駅になっても残ってますね。


岩原駅。ここが高知県最後の駅で次は7.2㎞先の大歩危です。いっぺん撮りに来ようと思ってますが駅前には自販機すら無いので要注意です。


ここでは43Dと交換で5分停車。北川で41Dと交換して40分経っています。特急はだいたい一時間おきですから各停は特急より20分遅いと言うことになる、でいいのかな・・・


いっぺん撮りに来たい駅です。小歩危駅に似てますが、劣るのは無粋な跨線橋があることです。


以前、ものぐさの模の管理人様が四国周遊された際に何だと思われたようです。無人駅での車掌さん集札場所ですね。出口と反対側のホームでは跨線橋階段横にあります。


大歩危を過ぎ、本日二度目の第二吉野川鉄橋。この日は右手にチラッと写ってるホテルに泊まりました。


小歩危駅に到着。ここで下り各停に乗り換えです。


なんでそんなことをしたかというと、4244Dはここで50Dの追い越しを受けるのでそれを撮ろうと言うわけです。ちょっとシャッター早過ぎすぎが直りません。


雨が降っているので軒下からの撮影です。


良い感じだったのでカメラをタオルで覆って雨の中ゴーヨン撮影。小生のゴーヨンのポートレートとしては最高の出来映えです。


紫煙を噴き上げ池田に向け発車。やはり国鉄型はエエ顔しとう。


大歩危に戻りましたが、ホテルに向かうバスまで時間があるので45Dや



52Dを撮りました。何度も言いますが、2000系は貫通型に幌の付いたこの顔が最高です。



大歩危駅の池田方は背後に山が写り込み、その山肌に家が建っていて土讃線らしい感じが出ます。
今回も写真が40枚を越えたのでここまで。まだ続きます。


















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四国周遊、土讃線を行ったり来たり

2015-07-12 22:52:49 | 土讃線


2015年、地球から見た太陽。
この週末は晴れるというので4時に起きて今年初めて宇都宮方面に進出しました。午前中はほぼ順調でしたが、楽しみにしていた北海道から上り優等列車が軒並み遅れ。この方面で西日対応撮影地を用意していなかったので諦めて早めに引き揚げました。酷く焼けたので早めに帰って正解でした。

本文は湿り気たっぷり、先月の四国周遊です。

南風に乗って児島から大歩危まで前面展望を楽しみます。トンネルを抜けて下津井瀬戸大橋に飛び出したところ。この車輌では晴れていても左右の海は映りそうもありません。


この日の行程。南風の前面展望は大歩危まで。その先は各停で撮影地探しです。


前面展望のため「一番ええ席」=1号車1番A席を取ったんですが運転台が広すぎるせいかイマイチでした。


ここは「箸蔵の桜坂」。横を窓から撮るべきでした。


箸蔵の大俯瞰を過ぎ振り子全開で佃へ向けて270度ターン。


吉野川鉄橋。


池田で運転士交代。三縄の手前で三好橋を潜ります。


トンネルとトンネルの間にある第一吉野川鉄橋。


阿波川口手前。この辺も再度撮影場所探ししたい所です。隣を併走するのは32号線。


トンネルを串刺し状態。


小歩危を通過。ありがたいことに車掌さんがずっと運転士後方へ避けていてくれました。普段は助手席で座ってるんだと思うんですが迷惑掛けてすみませんでした。


大きく減速して第二吉野川鉄橋。


元々この先急カーブがあるんでスピード落とすんですが、この日は工事中で更に減速していたようです。


大歩危に到着。雨が上がったところで山から蒸気が上っています。


大歩危駅前のご存じボケマート。この日の夕食はここで後ほど調達しました。


驚いたことに外人観光客が多い!結構若い人も来とんやなぁと思えば皆東アジア方面から方々。各停に路線バス利用、日本の若者にも見習って欲しい。


南風を降りてから約40分、これから乗る高知行き各停がやって来ました。


先頭車両、と言っても1両ですから要は一番前。この線を走る各停用は、この1000系はご覧の通りで他の54や32も解放運転室で眺望抜群です。


カメラの時計で12:24ですから岩原の手前あたりでしょうか、旧線?のトンネルが残って居ました。


ここはたぶん豊永駅。一線スルーの交換可能駅の様です。


対向の各停が停車中。本来岩原で交換するはずの上りが遅れているようです。


駅を出て直ぐにカーブしながら小さな鉄橋を渡ります。ここはいっぺん撮りに寄って見たい。


次も交換可能駅の大田口。土讃線らしい山に囲まれた良い雰囲気です。


ここで上り南風通過待ちのため約10分停車。最近、土讃線運用の1000系にも便所付きが増えて来ましたがこの日は未装備。貴重なトイレタイムです。


駅舎側の今は使われてなさそうな側線。車輪止と標識が出てるんで保線車輌用でしょうね。


駅舎前からホームに停車中の1000系を。懐かしく感じるのはあの無粋な跨線橋がなく構内踏切方式だからです。日中の各停利用者は年配者が多く、エレベーターの設置は無理でしょうから昔ながらの方式に戻すべきだと思いますが。


やっと交換の南風が通過。


次は穴内。1面1線の停留所と言った感じの駅です。交換は出来ませんが信号機があって2の標識が出ています。次の大杉駅の第二場内?
駅の両端が急カーブでホームの所がかろうじて直線です。背後の谷も切り立っていて、ここも撮りに来てみたい。


狭い谷間に3線を擁する大杉駅に到着。朝晩は特急も停まります。


同駅の高知方。梅雨のこの時期は木々が膨らんでる様に感じます。


トンネルを出るといきなり駅でしかも鉄橋の上。ちょっと有名な北川駅。


高知方。木々の中に線路が消えてしまった様な感じ。比較的新しい駅ですが、一線スルーではありません。


また停留所タイプの駅が。角茂谷ですね。


次は繁藤。悲惨な土砂崩れがあった駅として有名です。


少し開けた谷間に4線も敷かれています。予土線の江川崎構内によく似た感じです。


前方の山肌には土砂崩れの跡が。やはり土讃線は土砂崩れの危険が今もあるんですね。


あんぱんまん南風、略してアンプウの追い越しを受けるのでまた10分停車。


トンネルの先に次の駅が見えてきました。配線からおわかりのようにスイッチバック駅の新改に到着です。
写真が多いので続きにします。




















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今年も梅雨の四国へ

2015-07-05 21:38:13 | 乗り鉄と帰省の道中


7月になりました。未だ梅雨は明けていませんが口絵は7月を。地元の方なら直ぐおわかりでしょう、吉野川鉄橋(高徳本線の)の徳島方袂です。小松島に在籍したC58の中で唯一の門デフ装備機59号機です。ところで、
鉄橋の取付部に踏切標識が見え、土手の上をトラックが走っています。翌年5月に撮った写真では踏切はありませんが、未舗装の道路はありました。今も踏切は無いはずです。

先週、アップしたつもりがどうも寝ぼけて作業していたようで・・・一週間飛ばして掲載です。


先週日中はこいつを取り付けていました。古い建物で浴室は窓はあっても換気扇はついていません。幸い換気口は開いていたんでネットで購入、前日から取り付け始めました。
先週あたりから寸法を測ったり準備していたんですが、いざ始めてみると想定外の問題がいくつか起きて日曜まで掛かってしまいました。案の定、翌日から腰痛が来ました。


去年もそうでしたが、今年もこの時期四国半周の旅に出ました。最初はもちろん徳島へ。道中どこかへ寄るならサンライズもありですが、四国島内メインなら飛行機の早割に勝るモノはありませんね。最近は離着陸時も写真が撮れるのが楽しい。
沖合の滑走路に向けてあなと競争?向こうも同じ767-300。


ああ抜かれてしもた、と思った時に丁度同じ会社の同型機が着陸。逆噴射してるところか。


滑走路に着いてみると「当機の出発は7番目」とのアナウンス。羽田では機長の地上走行運転技術の差で発着順序が入れ替わる・・・いやそんなことは無いはずです。


羽田も徳島も雨、そのせいでは無いでしょうが空いてます。5割を切ってそうですね。


久々に肘掛けに灰皿が残ってる機体に当たりました。以前、後方座席は喫煙席でしたね。


徳島到着後、雨の中墓参して橋本で昼食したのは前回載せた通り。駅前では元南海ビル跡地に新しい建物がだいぶ出来上がっていました。


一方で「こやまのほんや」があった建物が跡形も無く消えてました。副支部長によると、本屋は新しいビルに入ってまた営業するそうです。で、そのビルのメインはホテル。元南海ビル跡地の建物もホテル主体のそうなので駅上のJR系ホテルも大変でしょうね。

ちょっとハナシがそれますが、最近ビルの解体が多いと思います。

老朽化や耐震基準の変更などが理由の様ですが、東京都心でもこういう光景をよく見かけるようになりました。


お陰で今まで見えていなかった部分がさらけ出されることになります。飲食関係の入居が多いビルの側面に取り付けられた空調機や排煙設備は芸術的ですらあります。


解体後、新しい建物を建てずに駐車場にしてしまう所も多い。もともと小さなビルがひしめき合ってる所ですから駐車場の需要はあるんでしょう。それとも周囲を含めた再開発の時間稼ぎか・・・都会でこうですから徳島中心部に駐車場が増えるのも当然か。


先ほど駅上のJR系ホテルが心配だと書きましたが、当日昼過ぎに駅へ行くと地下の土産物売り場はやってませんでした。去年「あそこももうアカンなぁ」と聞いていたのでやはりと思ったんですが、日曜日にもう一度寄るとちゃんとやってました。


ひょっとしてと思い2階に上がると地元有名菓子店の喫茶室も閉まっとる。


ここは家族でも何度か来た有名店なんですが。(ここも日曜に見たらやってました)


平日に定休日を設けたとか、昼過ぎから夕方まではクローズすると言うことでしょうか。全国区のコーヒーチェーンの店が出来ましたからね。


まあ止めてはないようで一安心。


雨は止まないし徳島駅でぼんやりしていました。1500系2種。左の主流派ウラナリキュウリ顔に比べ右の近車製の洗練されたデザインが際立ちます。ところが続く増備車はまたウラナリキュウリに戻ったそうでJR四国のセンスはよう分からん・・・


先週の縦列停車の続きカット。うずしおを煽るように板野行きが所定乗車位置へ前進。ちゃんとその場所で待ってるのは地元の方でしょうね。


翌日の朝、ここは児島駅です。この後、南風のグリーン車で前面展望を楽しみます。瀬戸大橋、箸蔵俯瞰、そして大歩危小歩危。JR四国や西日本にも女性乗務員が増えましたね。前日は徳島でうずしおを運転してきた女性運転士を見ました。気動車特急も運転する女性というのが凄い。


ここだけ見ると鉄道車輌と言う気がしません。


琴平幕は珍しいだろうと一枚撮ります。小生、この色は結構好きです。少なくとも緑や青に塗られるよりよっぽど良いですよ。


と、その時電光掲示板に貨物通過の案内が。この順番で来るとすれば2時間以上の遅れ。


貨物を撮ろうと上りホームに移動。雨をついて琴平行きは定刻発車。


やって来たのは桃太郎。71~3071レでしょうか?


高知通運の冷凍コンテナがズラリ。以前、黒磯でも見かけたんで北海道方面にまで行くヤツもいるようです。確かこのコンテナはコキ1車に付き3個までと限定されてるはずなんで5個載ってると言うことは冷凍機が運転されてないと言うことになります。空で返送なんて無駄なことはしないと思いますが。


赤系、と言うかサツマイモ色が一番近い。これも浜川崎で何度か見ました。MDIがジフェニルメタンジイソシアネートだと言うのは去年5月の記事にありますがMの意味は未だ分からず。住化ロジクティクス。


この緑のタンクの初めてかいな。UT9C5006は一個しか無いそうで中身はプロバキルメチルフラン。検索してもわからなんだ・・・


新居浜に向けて通過。雨もちょっと小降りになったようです。
続きは来週。

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