徳島鉄道風景(新)

昔の徳島の蒸機が尽きて関東中心にしてましたが
戻って来たんで、これからは徳島起点でやってきます。

昭和でデーテンの石炭列車

2012-10-28 21:37:20 | JRの東海道線、神奈川県方面

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一日中雨でした。
秋冷と言うんでしょうか、もうセーターが欲しい気温です。となると鍋物ですが我が家は早速湯豆腐をこいつで食べました。板野にあるそのものずばりな名前の会社です。

前回やっと8月の記事が終わって、これからやっと9月に入ります。

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浜川崎に8:37デーテンが単機で回送されて来ます。こいつが浜川崎-扇町間で石炭列車を牽きます。

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8:47入れ替わりにロクゴーが単機で戻って行きます。こいつは浜川崎までホキの返空を牽いて来たヤツです。どうせならロクゴーがそのまま扇町まで持って行けばいいように思います。なんか無駄な感じで、実際以前はロクヨンがそのまま行って入替もやっていたそうです。

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数少ない扇町行きの電車で先回り。

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前は扇町で撮りましたが(当時は未だFINEPIX-S2500)、今回は初めて降りる昭和で撮ります。

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駅名は昭和電工に由来するのは有名な話。

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昭和駅全景。奥が浜川崎で、左側の草の生えた線路が貨物線です。

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出口はいきなり踏切で

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横には踏切名の事業所があります。要はこの事業所関係者でなければ、駅出口を出ると直ぐに右の踏切を渡るほかありません。

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線路に平行する道路に出て、少し浜川崎方に戻った運河に掛かる橋の上です。アーチ状の構造物は左右のJFE工場を繋いでいます。

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線路の向こうの運河沿いのプラントは夜景がキレイだとネットに出ていました。

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同じ橋から反対側を見たところ。ジェットコースターの様な構造物はベルトコンベヤーではないかと思います。その先には、かなり大きな船のブリッジが見えます。

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少し右に振った写真。右上のトラス橋は昔、製鉄所内の専用鉄道が通っていたとこれもネットに出ていました。

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とにかくここは工場地帯のまっただ中。

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大型トラックやダンプが頻繁に通る道路に引き込み線の名残があります。

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反対側も線路は剥がされていません。一二年前までタキが出入りしていたそうです。

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右の信号を右に入ったところが昭和駅です。

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入替信号機や

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踏切施設も残っていて直ぐにも復活出来そうです。

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貨物線から分岐する所もロープで仕切られただけです。ちなみに左の草むらの中に現役の貨物線があります。

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窒素酸化物濃度が高いと出ていますが、どうすればいいんでしょうか・・・マスクでも着用すべきなのか。

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デーテンが浜川崎からホキの返空を牽いて運河に掛かる鉄橋を渡るとこです。

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先ほどの元引き込み線が分岐する辺り。線路を走ってるようには見えませんね。

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秩父鉄道武州原谷駅常備。

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一日に一往復だけ草生した線路を貨車が走る、こうゆうの大好きです。※日曜運休です。

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牽いてきた返空を押し込み、既に用意されている積車を引き出す入れ換えが直ぐに始まりました。踏切から撮っていますが、直ぐ先で旅客線と貨物線が交差しています。電車は画面下中央から左手奥の青い服の作業員の方に進んで扇町駅に至ります。

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石炭を満載したホキを牽いて折返して来ます。

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うーん、やっぱりデーテンの色がおかしい。曇りや逆光はダメですね。

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これから秩父鉄度まで戻っていくホキ。

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約一時間待って、やっと来た電車で浜川崎に戻ります。次回は臨港バスの路線を調べて使ってみようかと思っています。

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浜川崎に戻るとこいつが来ていました。見るのは2回目です。真ん中の車両はマニ50を改造したヤツですよね。

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ダースベイダーの手下、機動戦士に似ています。窓下のはカメラか。
充実した一日でした。

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24夏、土讃線撮り鉄二日目

2012-10-21 21:21:05 | 土讃線

先日、母の命日が近いので、お供え用に有楽町でお買い上げ。

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みかんは税抜き280円。地元ならもっと安いんだろなぁ。
10月半ばになっても8月の記事ですよ、急ぎます。

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二日目、最初は三縄です。

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去年辺りから良いなとは思っていましたが、今年トロッコに乗って見たときに確定しました。

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駅横に製材所があります。保線車両を留置して有るところは誰がどー見たって元貨物ホーム。

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一日目の結果から今日はピクチャーモード「風景」です。逆光だと青が蛍光色気味。

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順光では橙系の色がおかしい。木々とか山の色は良いんですが。

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大歩危方のホーム端から池田方を望んでいます。皆さんのんびりしてるのは下り特急の通過待ちで長時間停車するからです。
阿讃山脈が引きつけられて良いカンジです。右上の集落は地図で見たところ馬場西ではないかと思います。跨線橋の錆の色が不自然ですね。

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後からやって来てビックリです。こういう駅のホームへのアクセスは駅舎からだけではありませんね。

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10分近く待って通過していったのは南風ではなく「しまんと」5号でした。

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線路際に棕櫚が植わっています。

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町立プールへのアプローチでした。今は「市立」に替わっていけないんですが、使われてないんでしょうか。

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そのプールに行くにはこの踏切を渡らないと行けません。

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踏切の先には小さな鉄橋がありますが、

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鉄橋の下に続く階段があります。

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踏切を渡らなくとも安全に行き来出来るように立体交差化されているようです。今は使われてはないようですが、子供の安全を守る気配りに感心します。

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階段に蜥蜴がいました。昔は実家の狭い庭でもよく見かけましたが、久しぶりに見ました。「へっこ」と呼んでいましたね。

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踏切を通って南風が顔を出します。

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振り返って池田方を望んでいます(かなりトリミングしてます)。ここで下り列車を撮るべきでしたね。

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この日は保線の方が車体を叩く木の枝を刈っていました。

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列車の間隔はたっぷりあるので跨線橋jから見えた三好橋の方に行ってみました。手前の線路、左方が三縄駅です。

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バスは池田大橋ではなくこっちを渡りますね。バス停は中西。どうも道路に引かれた線の色が不自然で気になります。

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池田大橋の方を望んだところ。線路際で背景を入れて撮れると良いんですが無理でした。

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好きではない俯瞰撮影ですが、跨線橋から無理矢理三好橋を入れてみました(かなりトリミングしてます)。

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三好橋を潜ってから三縄駅まではトリミングするとかなりの勾配に見えます。これは下りホームから撮っていますが、場所の工夫が必要ですね。

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今更ですが、先の写真も含め今回記事を書いていてアンパンマンの先頭車には列車名を表示する窓が無いのにやっと気付きました。

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午後はまた第二吉野川鉄橋に行こうかと思っていましたが、昨日と同じく夕立が心配なので川口での駅撮りに変更。

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乗ってきた1000形が高知に向けて走り去ります。背後の山の斜面、これこそが小生の求める土讃線らしさです。右の白いビルを避ける場所はないものか。

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先の方は伊予川鉄橋に向かって急カーブ。

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振り子を効かせた走りですが、無精して駅撮りではあきませんね。

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吉野川対岸には岩山がそそり立ちます。国道との間に昔はもう一本側線があったようで開けた感じがします。

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こちらは池田方の元貨物扱い所跡地。背後に山の斜面を入れたい所ですが、直ぐにビルが入って来ます。

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ここは旧山城町の中心で支所もありますが特急は一本も停まりません。

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右上の山の斜面写真は素敵です、祖谷渓の方でしょうか。

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この日も不完全燃焼のままゴーヨンに乗って帰りました。
今回でやっと夏休みの記事は終わりです。

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24夏、土讃線撮り鉄一日目

2012-10-14 21:19:24 | 土讃線

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二週連続土曜出勤、

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昨日は丸の内で郷土の伝統芸能が見られるというので寄ってみました。

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天正連じゃなかった・・・

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なんやリズムがちゃうなぁと思たら高円寺のんかぁ。

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全然体がノリませんでした。秋風吹くビル街で見るのは格別ですよ。

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早々に切り上げ、夜景の方がキレイな駅を撮って帰宅。なにせ昨日のアド街はこの駅の特集ですから見ないといけない。

ここ数年、夏に帰省すると内2日は「徳島・香川フリー切符」で土讃線撮り鉄するのが定番になりました。
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折角区間内特急乗りホーダイですから帰りはいつも185系特急に乗ってます。この日乗った車両には座席中間の肘掛けが無い。この前乗ったんはあったのにこれは珍しい!と記録したんですが、ぢつは有る方が珍しい。。。ネットで検索してもこの件はなかなか出て無くて、この夏お目にかかった「まっつん」様のサイトで9と13の2両しかない希少種だと分かりました。

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今時中間に肘掛けのない有料特急車両というのもドーかと思いますが

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もっと改善して欲しいのは座席一つ置きくらいにある足元の箱状の物。折角それ以前の特急車より30㎜広いシートピッチを確保したにも拘わらず、これでは台無し。
小生はこの窓割りだと広い視界を得るため写真に写っているような窓枠を横にするような席を好みますが、そこだと確実に足元が狭くなります。一時間で苦痛、二時間では拷問ですね。
この車両も老い先短そうで、たぶんこれ以上改善されることはないかな・・・九州に売られた車両は少し手を入れられたんでしょうか。

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いつものように徳島線始発で池田へ向かいます。佐古に停車中にうずしおの上り始発が通過していきます。

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欠かさず訪れている第二吉野川鉄橋。深い峡谷と鉄橋、一番お気に入りの場所です。
今年は60Dを携えての訪問ですが、ちょっとブレてるか。

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午前中は桜坂に寄って午後がここというパターンが多かったんで、午前中来るんは初めてか。

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今年は違う所で撮ろうと思い、先ずは大歩危駅でちょっと。

池田方は山の斜面に家が建ち、小生の思う土讃線らしさがあります。

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反対の高知方は森に入っていくような感じ。

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朝、第二鉄橋でサンニーを一本見ましたが、他はほとんど1000形でした。

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ライトに幻惑されて露出が狂ったのか。去年まではハイビームは無かったように思いますが、今年は全列車。

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その1000形に乗って次の目的地に向かう途中、車内から何枚か撮影。第二鉄橋の高知方、ここに行ける道はないんでしょうか。

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池田方にあるトンネルの上から鉄橋通過中の列車を撮った写真はネットで見かけますね。小生は夏場あまり行きたくない場所です。

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小歩危で下り特急待避。一線スルーなんで右側を通過して行きます。

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降りたのは祖谷口です。乗ってきた1000形が池田に向かって去っていきます。

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山裾の斜面に沿ってカーブする線路上に片面のホームがある停留所みたいな駅ですが、

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高知方は吉野川対岸の山肌に建つ家々があり、小生の望む土讃線らしい写真が撮れると思ったんです。

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なかなかそう上手くは行きませんな。

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駅前から対岸に渡る吊り橋で時間潰し。

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日中は一時間当たり特急が上下各一本だけというのがほとんどで、だいたい大歩危か池田で交換するパターンなんで40~50分全然列車が来ない時間帯が出来ます。

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踏み板は強く踏むと割れそうな感じで怖いです。バイクは通行可のようです。

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恐る恐る渡りきりました。

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対岸の袂。何とも良い風情です。

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駅を設置する交換条件として架けられた橋のようですね。そうしないと利用者数が確保出来なかったんだろうと思います。

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狙いを果たそうとしたんですが難しい。撮影場所を求め、踏切脇の坂道を上り汗だくになって丘を一つ越えてみましたが、空振りでした。

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まあ今日は60Dに習熟する為の日だと思うことに。

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ヒマだとついどうでもイイ写真撮ってしまいます。この日はピクチャースタイル「スタンダード」です。

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全然メンテナンスの行われていない名所案内の遺産みたいな状態。

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もう後半は背景の山の斜面入れるのを諦めていました。

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これもたぶんハイビームにやられたんだろうと思います。正面から撮ってはいけないということですね。

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振り子を効かせて通過中。運転士さんも体勢維持が大変でしょうね。 ピント合わせももっと練習せんとあかんな。AIサーボっていうのも試せばよかった反省。

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不完全燃焼のまま、この日初めて来たゴーヨンに乗って帰徳。

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緑が整わない

2012-10-07 21:24:42 | その他

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休日出勤の朝、途中下車して寄ってきました。

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観光バスで乗り付ける団体もいて大賑わい。

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事務所の女性が先日夜にスマホで撮った写真を見せてくれました。いやぁぁきれいです。ライトアップされた駅舎もきれいですが、スマホの写りは小生のコンデジを凌ぐ。
昼間撮ると張り子のトラのような感じ。
■□以上はFINEPIX-S2500での撮影。
さて、60Dを買って一ヶ月以上経ちます。

ここんとこ毎週どこかに撮りに出掛けて慣れるように努めています。やっぱりシャッターを切った瞬間の感触は全然違いますよ。

初めてまとまった撮り鉄したのは8月末に帰省したとき。このところ毎年寄ってる第二吉野川鉄橋に今年も行きました。

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60Dによる土讃線でのファーストショットとなります。シャッタースピード優先で125分の一秒にしてるのでちょっと列車が動いてますか。

それはともかく、帰ってからパソコンで見たときの第一印象は「緑が変だな・・・」と言うことでした。

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こちらは一昨年のほぼ同じ時期(8月下旬)にFINEPIX-S2500で撮ったものです。時間や天気が違うので簡単に比較しては乱暴ですが、小生は山の木々の色はこっちが見た目の印象に近いと思います。

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続いては4年前、同じく8月下旬にPowerShot-A610で撮った写真です。4倍ズームはいっぱいにしてもこんなもんです。

60Dで撮った写真はどちらかと言うとこっちに色の感じが似てますね。少し黄色味あるような気がします。一方、FINEPIX-S2500は明らかに青味が強い。

撮り鉄はほとんどFINEPIX-S2500だったので慣れてることもありますが、風景を撮ったときの色は気に入っています。

但し、ウチのチャトラを撮ると随分茶色が濃くなって不自然。

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これはFINEPIX-S2500で

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こっちがPowerShot-A610です。

初日は初めてでもありピクチャースタイルを「スタンダード」で撮っていましたが、どうも気に入らないので2日目は「風景」にしました。

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きれいです。遠くの山の色や左側の木の色も良いです。やっぱり晴れていればきれいに写るもんなんですね。

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ところが晴れていても逆光では色が蛍光色のようになってしまう。

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日陰でもそんな傾向が出ます。

で、ピクチャースタイルの詳細設定を「シャープネス」と「色の濃さ」について+1としてみました。

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晴れていればもちろんきれいに写りますが、ちょっと色がどぎつくなりました。

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曇りでは蛍光色化が著しくなり、特にデーテンの朱色はかなり変です。

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こちらは雨上がり。もう現実離れした状態ですね。湘南色のオレンジ部分や点字ブロックの黄色は見るに堪えない色になってしまいました。

結局、この日一日撮った写真をほとんど無駄にした教訓で

①詳細設定で「色の濃さ」は▲1とする。

②ピクチャースタイルは晴天順光の時は「風景」、それ以外は「スタンダード」

ということにしました。

ホワイトバランスは全部オートです。こっちが影響しとんのかなぁ。

60DでFINEPIX-S2500の様な青みがかった緑を出す方法は無いものかとネットを検索したところ、価格コムの60Dクチコミ欄に「ベルビア100」のピクチャースタイルを取り込むと言うのが紹介されていました。

どうも個人で調製したピクチャースタイルを公開されている方がいて、それをカメラ本体のピクチャースタイルの「ユーザー設定」に登録する方法が載っていましたので、早速使わせて頂きました。

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先ずこれは「風景」のシャープネス+1・色の濃さ-1。色の濃さを-1としているので山や木立の色は自然な感じで丁度良いものの稲の色が不自然。

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次に「スタンダード」のシャープネス+1・色の濃さ-1。やっぱり晴天順光では物足りない。

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で、こちらが特製「ベルビア100調」。前2例に比べるとハデに感じますが、撮った時の「印象」には一番近いと思います。

そういえば

FINEPIX-S2500には画質設定で「FINEPIXモード」の下に「Fクローム」というのがあります。カラーフィルムで撮った感じを出す設定でメリハリが強くシャープさを押さえた仕上がりです。

その設定に色の感じはよく似ています。

まあ、未だ比較用に一枚撮っただけなんで、今後色んな条件下で使ってみます。

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