徳島鉄道風景(新)

昔の徳島の蒸機が尽きて関東中心にしてましたが
戻って来たんで、これからは徳島起点でやってきます。

市役所前の辺り

2023-11-26 21:43:53 | 徳島で


今日は早くも11月最後の日曜日。


地元の方限定ですが、社会福祉センターは重機にすっかり食い尽くされました。文化センターや旧・徳新本社も無くなって空が広い。


秋から冬にかけては嫌なことが多い。コロナ7回目はどないしょうか・・・


嫌なことの一つは健康診断。


最近は胃の検査パスしてるんで、去年同様昼飯食べてから受診。徳大病棟にある食堂に行ったら受託業者が代わったのか、随分高くなってました。


去年と同額にするには弁当買うしかない様です。



寒くなって来ると早起きがしたくない。近場でチョコッと40・47撮ろうかと先ずはかちどき橋へ。


10月末の6時50分頃。この頃はもう日の出が6時をだいぶ過ぎてからですが、この日は曇りで見えず。


ここで待っていたのは鳴門から直通してくる527D。


鉄橋は、昔のまま。マンションが増えました。



曇っていたおかげでサイドもあまり潰れませんでした。


527Dから10分も経たない522Dの時は陽が差してきて、一見別の日の写真の様です。


後追い。何度も言ってますが、千秋閣の立体駐車場は存在感ありすぎじゃ。


続いてこの日の課題にしていた公園の売店横に来ました。中央の鉄塔がある建物は四電、隣の宗教関係みたいな形の白いビルはNHK。


徳島らしい車両達が朝日を浴びています。


時刻は7時半過ぎですが、結構車両が居ます。この日が休日だったからか、それともラッシュ時でもこれくらいは非稼働が居るもんなんか?


ここに来たのはこの構図を試すためです。


車両の右手は市役所、これからR192が下を潜ってる所を通ろうとしています。両側とも手入れされてないので草や灌木が伸び放題。河川敷とか構外の空き地とかやなし、市役所前なんやからもうちょっと手入れ出来んもんかと思います。


この跨線橋が出来る前は、ここに警手がいる大きな踏切があったことを知る人も減ってきました。


ここで撮れるようになったんは、堀沿いの灌木が刈られたからです。この前、有料撮影会を見に来たときに気付いて、試してみようと思っていました。手前の堀は公園のお濠に繋がっています。ここも浚ってキレイにしたらええんですが。


524Dに続いて529Dの後追いでも試してみました。もうちょっと長いレンズがあったらなぁ。最近、阿波銀支店跡に出来た系列会社の建物からだといい絵が撮れそうです。


全検後間もない40。新型の電気式の先行試作車が出てくるのは2024年以降だそうですから、未だ数年は活躍する?


また中洲の方に来ました。ここは元・東署の脇。直ぐ先が新町川の鉄橋。


一日1往復だけの特急。電柱が刺さってしもうた・・・


この辺もセンダングサが繁茂して危険です。


付近に線路を越える場所が少ないんで、歩行者や自転車が朝は割と頻繁にこの細い通路を通ります。


528Dは中洲市場の前で。右端のシャッターに絵を描いてある店は、昼間はカレー屋さんです。


別の日に一度食べに行きました。おそらく市役所の方と思われる人達で賑わってました。今は休業中の「カルダモン」に似た、スパイスの効いた辛いカレーです。


DMVラッピングは健在。久しぶりに見た気がします。


次の40・47は534Dまでだいぶ時間がありますが、ここらで待つことに。眉山も少し色づいてる気がします。


市役所前で日向ぼっこしてると9:10頃にトロッコ車両が入換に出てきました。


新町川の鉄橋で撮ろうかとも思いましたが、悩んだあげくまたここへ。


また刺さった。


今でも結構茂ってますが、夏場はほとんど下回りが隠れるくらいなんでやはり今のうちです。
9時半で終了のお手軽撮影でした。


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大阪湾半周

2023-11-19 21:24:18 | まち歩き


こう言うのに乗ってきたんです。



もちろん空路ではなく、船で半時間。列車だと宮崎空港発-新千歳空港行きとか、米子空港発-成田空港行きなんかは全国のみどりの窓口買えますね。


思い立ったのは前回南海フェリーで和歌山に行く際に色々調べててこのサイト↑を見つけたからです。10月中旬のことで、11月5日までの土休日は数えるほどしか残ってない。天気の良い週末を選んで行くことにし、ついでに復活した関空-神戸空港間の航路も乗ってみようと計画しました。


徳島駅前から淡路交通の路線バスで洲本バスセンターに向かいます。空いてるかなと思ったら10人弱の利用あり。徳島駅もこうやってみると立派に見えます。


約1時間半で洲本バスセンター着。広い乗り場です。途中のバス停でも阪神方面に向かうバスを待つ方が結構居ました。


バスセンターの直ぐ先が洲本港。向こうに見える煉瓦の建物は元・鐘紡の工場だそうです。


この建物の中に乗船券売り場があり、右手に桟橋があります。


深日からの高速艇が到着。これの折り返し便に乗ります。


いわゆる双胴船。角張ってて、私の印象としては70年代の共産圏仕様みたいな感じです。


乗って直ぐにガッカリ!デッキに出られん・・・


飲料が売られてましたが、ごっつい安いわ。


これも予想外の乗船率。


反対側の岸にこの同型船が3隻停泊中。これも南海フェリー船上から見たパイロットボートで、「大型船雲MARU」様のブログによると、大阪湾水先区水先人会が大阪湾水先艇(株)に運航受託してるそうです。友が島水道は全国にいくつかある強制水先区域で一万トン以上の船はパイロットの乗船が義務づけられてるそうです。乗船場所は友が島灯台南方0.7マイル付近だそうですから、南海フェリーから見えたんでしょう。


その友が島水道はこの日漁船多数。凄い数ですが何を獲ってるんでしょうか?この辺は鳴門・明石に並んで鯛が有名らしいですが。手前の船もその一隻かな?何やら重装備で格好いいです。


まもなく深日に着くと言う所で大きな工場が岸に建ってます。


55分で深日港に到着。シニア割で1350円でした。自転車が降ろされてますが、前輪を外すという条件で載せられるそうです。「車両」は載せられないんでしょう。


壮大な名前の船ですわ。それにしても素晴らしい好天。波もないしデッキで撮れたらなぁ。


桟橋から二三分で深日港駅。多奈川線は1時間に一本で、だいぶ時間があるはずだったんですが、歩いてる途中で踏切が鳴って電車が来たんで急いで乗りました。


深日港駅のホームから既に終点の多奈川駅ホームが見えます。


これで南海電車はあと高師浜線と汐見橋への支線が未乗。とは言え、高野線に乗ったんは60年以上前のことですが・・・


立派な駅です。


昔は両側に線路があったんでしょうね。「艦艇つれづれ」様のブログで「南海多奈川線・幻の造船所」と言う記事を拝見すると、終戦間近に川崎重工泉州工場が造られ、その工員輸送のためそれなりの設備を有してるとのことでした。造船所は終戦で短期間稼働しただけで用済みとなったそうです。


忘れ去られたようなバス乗り場。


郵便ポストに公衆電話ボックス、自販機と駅前の必要最小限な物は揃ってますね。


ここの切符自販機に南海フェリーセット券「好きっぷ」があるのに感激。


乗って来た想定外の電車は深日洲本ライナーの運行に合わせた臨時便と判明。ネットで見たときには気がつかんかった。


駅横に船から見えた工場があります。


さて、乗って来た臨時電車は直ぐに折り返して行き、次の電車は深日港から乗ろうと思っていた電車で、これに乗ると深日港駅が観察できないので15分ほど線路沿いを歩いて深日港駅へ。構外から見たホームは全てが昔懐かしい雰囲気。


反対側には岬町役場。ここは泉南郡岬町深日です。


深日港駅横の踏切から。後の工場の専用駅の様にも見えます。


桟橋側に回ると臨時改札口があります。昔は深日-徳島のフェリーが運航されていたんでシーズンは混んだでしょう。当時、南海フェリーは小松島発着でしたから徳島にはこっちのルートが便利やったんです。連絡列車も運行されてたそうです。


横には古い街並みも。この前の水間観音や加太も含め、ゆっくり散策したい街が多い。


この壮大なホームはかつて大量の船車連絡客を捌いた名残ですね。


今は二両ワンマンで、ホームは途中の柵で仕切られてますが、昔は6両くらい停まれた感じです。直ぐ先に多奈川駅が見え、その左側の扇形の空き地はたぶん留置線があったんではないでしょうか。


1時間弱の滞在で次の目的地、関空へ向かいます。


途中、みさき公園駅で乗換。昔、南海が運営する大遊園地がありましたね。小さいときに一度行ったことがあるはずなんですが、ほとんど記憶にない。


泉佐野で更に関空急行に乗り換えたんですが、これが混雑してて大きな荷物で立ってる場所にも苦労する状態。


関空からは神戸空港行きの高速艇に乗るため、桟橋行きバスに並びます。これも利用する人は少ないだろなと思っていたら大ハズレ!羽田空港のランプバスみたいな大きいヤツで続行便も出ました。
関空は昔何回か利用したことがあって、割とゆったりした分かりやすい空港という印象があったんですが、今は国際線が大盛況で人が多く、乗船券売り場を探すのに一苦労しました。


また双胴船です。


この後も続々乗ってきてきてほぼ満席で出港。残念なことにこの船もデッキに出られず。


せっかく素晴らしい天気なのに、また薄汚れた窓ガラス越しの写真。


真ん中に薄ら見えてるのはあべのハルカスか?


大阪港には船がいっぱい。外から撮りたかったなぁ。


これは六甲アイランド?ガントリークレーンがずらりと並んでますが荷役中の船がおらんのが寂しい。


ポートライナーの走ってる神戸スカイブリッジを潜って到着。桟橋は空港島の山側です。


明石海峡大橋も遠望できました。


明石海峡の夕焼けは舞子の高速バス待合室から。これもガラス越し。。。


最後は高速バスの窓ガラス越しに撮った大阪湾の夕焼け。右側の鉄塔はラジオ関西の送信塔だそうです。







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初秋の勝占

2023-11-12 21:40:31 | 徳島で


寒い!今日は12月中旬の気温やったそうで遂にセーター着用ですわ。最近は春と秋が無くなったと言われますが、まさにそんな感じです。県庁前にカモメが出始めました。こいつらも冬の使者ですね。


先日、南内町歩いてたらこんな街灯広告が。モラエスは知ってますが、饅頭は聞いたことがなかったんで検索したら、ブログ「あいさぽ通信」様の2012年11月の記事にありました。当時はこの街灯の直ぐ横に金福堂支店があり、この饅頭が売られていたそうです。私が見たときは跡形も無かった・・・


饅頭と言えば「川田まんぢう」が先月末で閉店。この写真は15年も前に川田駅の入り口越しに撮ったんです。手頃な値段で小さい饅頭がいっぱい入ってるんで、事務所の土産に最適でした。あっさりとしてくどくない薄墨餡と言うのが良かったです。


そう言えば、これもまぼろしになりつつある「せと久」の焼き餅も似た感じの餡子だった思います。どっちも懐かしい。川田まんぢうの包装紙も取ってあったと思って探したんですが見つからず。
本文は久々に撮り鉄。



10月中旬の7時前に到着。525Dから開始。風景に茶色が増えて秋らしい。


勝浦川鉄橋に向かうところを踏切から後追い。


とっくに列車は通り過ぎてますが、こちらを狙うカメラが三台、撮られたんかなぁ?邪魔にはなってないはずなんですが。


次は522Dになりますが、以前「どーらく」様のX(ツイッター)で拝見した、この辺で撮ったと思われる写真が良かったんで真似しようと緑色の病院の横に来ましたが、ここではないような・・・


さて、40・47の527Dは無難にいつもの多々羅川鉄橋付近で。


右手は穭がまだ青く、10月中旬のカンジがあんまり出ない。


この辺まで追っていくとススキが良いカンジです。


中田で交換してくる524Dは朱色ユニットが来ました。


背後の山もやはり少しは秋らしい色になってます。


秋らしい色と言えば、イナゴも秋用迷彩に衣替え。コイツ片足無いわ。


いつも1200だけ組成されてる526D。


築堤も草が茂り、この辺がまだ一番足回りが見える所です。


8時を回って池田発の529D。灌木でだいぶ隠れてますが、雲が良いカンジだったんで載せます。


穭が収穫出来そうでもったいない気がします。


セイタカアワダチソウを絡めて秋らしさを演出しようとしたんですが、場当たりな対応でした。


これは秋らしい色合い。列車はだいぶ草や灌木に覆われましたが。


特急の時の反省からセイタカアワダチソウを避けたら顔が隠れてしもた。


ススキに黄色くなった穭は秋らしい。が、線路脇をなんとかせないかん。


再び緑の病院裏手に来て、踏切から地蔵橋駅を望んだところ。地蔵橋に停車中なのは531D。


今度は532Dが地蔵橋に向かうところです。この写真の少し前に多々羅川鉄橋を渡って緩くカーブしますが、そこを超望遠で撮れれば良さそうです。


右手は病院の駐車場で、左手の病院に渡る私有?跨線橋が上を跨いでいます。


後追い。柿の木もあるものの、こっち側は宅地化してて不向き。


と言うことで、最初の場所に戻って来ました。ここは空が広くて気持ち良い。


さっき撮った527Dが約110分で534Dとして桑野から折り返して来ます。


もう太陽が移動して半逆光。


40の方は全検明けなのかピカピカ。


四国色は良いですね。鋼製車体に四国色の組み合わせは他にはサンニーだけとなりました。


何度も来てると似たような写真ばっかり・・・後追いを撮ってオシマイです。












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フェリーに乗って阪和の私鉄巡り、後編

2023-11-05 21:27:04 | 乗り鉄と帰省の道中


毎回同じようなこと言ってますが、もう11月です。今年も残りあと二ヶ月ないんです。
ここは佐古駅の德島方で、今は高架になってるところです。当時は田んぼがあって、横には田宮川に繋がった貯木池もありました。昔は稲刈りが今みたいに早くはなかったんです。


10月末の日曜日、市役所前から東の方を撮った写真です。今年は各地とも11月になっても夏日が続出してるそうで。寒暖差が激しいと着るもんに困ります。

水間(みずま)鉄道から続きます。


貝塚で電車に乗ったときは東急の旧車をほとんどそのまま使ってる味気ない鉄道って言う印象だったんですが、終点の水間観音駅はそこそこ装飾がありました。


やはり何かのロケ地だったようです。


改札辺りは門前駅のせいか、琴電琴平駅に雰囲気が似てる気がします。


改札直ぐ横のうどん屋とか、


駅正面のラーメン屋とか気になる店が多い。


隣の時計屋さんはもうやってなさそうですが店構えは素晴らしい。昔、レイアウト用の駅前商店は大体こんなカンジでした。


観音さんということですが、駅舎は異国の寺院みたいに見えます。奥の商店も由緒ありそう。戦災を受けてないんかもしれません。


直ぐに折り返すんでサラッと見ただけでしたが、ゆっくり散策したい街です。


さて、来るときと逆コースで和歌山市駅に戻り、今度はJRで和歌山駅に行きます。


JRホームの横に加太線の電車が停まってました。後で乗る予定です。


この駅も乗換はちょっと戸惑います。加太線の電車が別の私鉄みたいなカンジですわ。


このJRの電車が2両ワンマンとは言え最新型でビックリ。非常用梯子はどう見ても忘れてて後から付けた雰囲気。誰かの忘れもんみたいです。


JR和歌山駅に戻って、次は和歌山電鐵に乗り換えます。右側にチラッと写ってるのが和歌山電鐵のホーム屋根。


ここの乗換も独特。駅改札はJRで、共用通路でホームに上がると和歌山電鐵の改札が改めてあります。銚子駅の銚電乗り場みたいなカンジ。


和歌山電鐵はネコ電車が有名ですが、今回当たったのはこの赤いヤツ。外観から元・南海車とわかります。


これがまた凄い!JR九州の観光列車みたいな設え。それもそのはず、ウィキで調べたら水戸岡鋭治氏らしいです。


車内中央にあるのは猫用貴賓席?


約半時間で終点の貴志駅。いかにもローカル私鉄と言った良いカンジのホーム。


改札を出るとネコづくし。駅舎の屋根に注目です。


駅長室らしい。


なにから何まで。


折返時間6分で見るだけ。


やっぱり初代は別格、まさに救世主やったんです。


ここも直ぐの電車で折返。さっきのJRでは黄色い非常梯子があったんで、これは消火栓かと思ったら運賃箱。ぜったいカネ払えよ!と言う強烈な存在感。


途中は草ボーボーでもカーブ部分はPC枕木に交換済み。


途中で交換した「たま電車」。これのキーホルダーを持ってます。


耳を付け、端のクーラーキセを駅長帽子に見立てた凝りよう。


これは撮りに来たいなぁと思える箇所がいくつかありましたわ。


最後は先に和歌山市駅で見た黒い加太線の電車に乗ります。これもかなり凝った造りで、注目すべきはつり革取っ手。魚形が主で、優先席は音符形。水間鉄道とはエライ違いです。


目出度い、鯛がモチーフ。


20分ちょっとで終点の加太駅。ジャンパ栓がいっぱいあって、ごっついカンジが良いですね。


南海の支線ですが別の会社の線みたいです。


さて、和歌山市駅に戻り、徳島に戻るフェリーに乗るため和歌山港へ向かう時にとんでもない失態を!今回の乗り鉄で心配だったのは和歌山市駅でJRから加太線電車に4分で乗り換えるところでした。なんとかクリアして加太線往復し、後は和歌山港行きに13分乗換と言うことで、お握りや飲み物購入して乗り込み食べ始めてました。お握り一個喰ったところで発車せんので、アレッと思って確認したら乗ってた電車はなんば行き各停・・・上の写真で7の番線表示から手前が7番線(和歌山港方面)で、車止めで仕切られた先は5番線(なんば方面)なんです。


気付いたときには既に和歌山港行きは出た後。急ぎ駅前のタクシー乗り場に行って聞いたら「今からじゃ無理」と言われ、結局フェリーを一本遅らせる羽目になりました。フェリーに接続する電車は一本だけですが、夕方ラッシュ時で非接続の電車があり、それに乗って何もない和歌山港駅で1時間以上の時間調整。


当初予定では徳島港着18:30で、船上から沈む夕陽を撮れるのを楽しみにしてました。


寂しく和歌山港の岸壁から撮ることに。


この日は中秋の名月だったんです。これも岸壁から眺めました。


船上から製鉄所夜景。徳島には予定より3時間遅れで着いたんですが、接続する市バスがまだあったのは嬉しかった。
















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