仕事をもたない老人にはほとんど無関係のゴールデンウィークが明けたら、好天続きだった空から夜明け前に激しい雨が降っていることに気がついた。
ウィークデーはテニスと畑作に明け暮れているので、朝食を摂りながら「今日は何するべか?」という考え?が頭をよぎる。先ずは朝刊と折り込み広告を精読し、LINEやGメールをチェックしてから返事する。
折り込み広告でスーパーや安売り店の「お買い得品」チェックし毎度感じること、「一袋や一山いくら」の表現はほんとにお買い得なのかどうかわからんやん! 雨の日と月曜日(あ、今日は火曜日だっけ!)はしょうもないことに突っ込みを入れたくなる。
ネットを見ていたら、「アジアの大学ランキング2024」トップ10という記事に目がとまった。「なんでアジアの大学? 何が尺度? 毎年ランクが変わるの?」昨今のマスコミは「学歴偏重社会」に批判的なのが増えて好ましい傾向と思っていたが、まだまだ大学の入試難易度(偏差値判断?)や人気ランクは読者の注目を集める記事のようだ。
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