団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後16年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

身体が硬くなった喜寿間近老人と足の爪

2024-05-25 | 日常
4分の3世紀以上も生きていると、体は年々硬さを増してくるものですね。
 
昔は前屈して、膝を曲げずに手のひらが床に軽々ついたほど体は柔らかい方だったのですがねーー。
 
今は風呂上がりにやっと指先が床につくかどうか、ほんと情けないです。捻転も同様で、首も上半身も回っていません。これで車の運転もテニスも、ほぼ毎日なんとかできている?のですから不思議です。
 
難儀の筆頭は足の爪切りです。特に左側小指の爪など、まともに見て切っているとはとても思えませんね。あーぁ。
 
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