▼雨の過ごし方


雨の都営バス茶51系統駒込行き車内にて。

持っているデジカメの中ではパナソニック製が
群を抜いて手ぶれしないので日常のつまらないものを撮影して
時間つぶししていてもあとで楽しい。



テレビ番組などで達人と称する人が出演して
「はい、これは本郷通り沿いにあるお店の写真です…」
と問題を読み終わらないうちに早くもボタンを押し
「はい、本郷6丁目の山猫軒です!」
などと答える人がいるが、あれはヤラセだろうか。

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▼自然教育園のフランクフルト

自然教育園で見つけた水辺のフランクフルト。
子どもの頃「大黒様」という歌をよくうたってもらった。
皮をむかれてあかはだかにされた悪戯白ウサギを水で洗い
ガマの穂綿でくるんでやる大黒様の心やさしさに心うたれたものだった。



そうか、このフランクフルトがガマの穂かと触ってみたら意外に硬い。
実は柔らかい穂綿はこのフランクフルトの中にあり
秋が深まると皮が崩れ中からタンポポの綿毛のような穂綿が飛び出して
秋天に向かって飛んでいくのだという。

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▼自然教育園のクサギ

自然教育園で見つけたクサギの実。
鳥に食べて貰い、種を遠くに運んで貰うために
こんなに派手な色をしていると考えることもできる。



葉っぱが一種異様な臭いを発するので「クサギ=臭木」の名前があり
それは人に食べられてしまわないための戦略かとも思うけれど
若いうちに茹でて山菜として食べてしまう人間の食い意地が一枚上手かもしれない。

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▼二葉亭四迷とMORGANの明治四十一年

朝日新聞特派員としてロシア赴任する二葉亭四迷の
送別会が上野精養軒で開かれた1908(明治41)年、
H.F.Sモーガンによって創業された英国モーガン社の自動車が
染井霊園の駐車場にとまっていた。



ボンネットの上に黄葉した木の葉が一舞い散っているのも
何とも洒落ている明治四十一年の奇遇。

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▼上野山の自販機

上野『精養軒』に向かう公園内で見つけた自販機。



なかなか意表を突いていて面白く
こういう事例をたくさん集めて都市景観を楽しく考えてみたい。

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▼お茶の水橋

神田川にかかるお茶の水橋。
その向こうに聖橋が見える。



橋の上からぼんやり線路を見下ろしていたことが幾度となくあるけれど
初めて総武線車内から逆に橋の方角を見上げてみた。

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▼秋の冷菓

このところちょっと食欲がない。
というか食欲はあるのだけれど食べ始めると
すぐにお腹がいっぱいになってしまう。
年をとるにつれて食べられる量が減少しているような気もする。



夏の間、冷たいものをとり続けると晩夏から初秋にかけて
ぐったり疲れて食欲がなくなることもあるので
そろそろ冷たいものはひかえ、
外出時も温かい珈琲でも持って出ようかなと思ったりする。
冷菓の移動販売車もそろそろ店じまいだろうか。

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▼不思議な木箱と赤い人形

サッカー通りに向かう脇道を歩いていたら
背の高い犬小屋のような木箱があり
何かを梱包した木箱なんだろうけれど
どうして上面が三角形の屋根のような
手間のかかる構造になっているのかわからない。
上面に物を積まれるのを嫌っているのだろうか。



この脇道は小学生の通学路になっているらしい。
道ばたに落とし物らしい赤い人形があったので
ちらっと見たらなかなか笑える。



持ち主の手を離れて落ちている人形というのは
何となくもの悲しげに見えるものなのだけれど
この人形は明るく元気そうなので
きっと持ち主の元へ帰れそうな気がする。

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▼地球防衛軍

新潟県新潟市。
朱鷺メッセ脇に落下してガスを噴出しはじめた謎の物体に
果敢に立ち向かっていく自転車の少年……



と思ったら同い年のオヤジだった。

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▼お疲れ様でした

新潟ドルチェ・マンドリン・アンサンブル第34回定期演奏会終了。



お疲れ様と楽器にも声をかけたい光景。

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▼カレー南蛮百連発:026



なんとカレー南蛮百連発 in 新潟へぎそば。
まさかへぎそばの名店にカレー南蛮があると思わなかった。
『チキンカレーの南蛮そば』という名前で
調理サンプルはどう見てもカレー南蛮なのだけれど
「自家製チキンカレーのとろみソースがけ」とあり
なんだか“カレールー南蛮”風な説明なのでよそならパスだけれど
へぎそばでつくるカレー南蛮に興味があるので注文してみた。



出てきたカレーは「自家製チキンカレーのとろみソースがけ」とはほど遠く
ごく普通のカレー南蛮で安心し、コシのあるへぎそばにとてもよくあって美味しい。
値段は1,155円ということで普通の蕎麦屋よりかなり高い。
ご馳走になったのでなんだか申し訳ない。

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▼熱帯魚

新潟に向かう新幹線を待つ上野駅地下ホームにて。

小学生時代、新校舎完成を祝して
玄関脇に熱帯魚の水槽が置かれ
生まれて初めて熱帯魚というものを間近で見た。



なかでもキッシンググラミーという魚が異様な人気で
休み時間になるとみんなが集まって
「わーキスしたキスした!」
と大騒ぎになり水槽をひっくり返しそうで危ないと思ったのか
いつのまにかキッシンググラミーは消えていた。
「静かにしなさい! これはオス同士です」
というのも子どもにはまずいと思ったのかもしれない。

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▼ロールスロイスの秋

診療所帰りの裏通りにて。

ロールスロイスという名前の自動車があって
フロントガラスやボンネットに
秋の枯れ葉や鳥の糞や町の埃が降り積もっていく。



秋とはこういうものだという感慨のある風景。

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▼ビルと煙突

松乃湯のある建物は1階が一般店舗になっていて
松乃湯自体はビルの二階にある。
採算が合わないのを理由に
銭湯がどんどん減っているけれど、
立地が良い通りに面した一階を貸店舗にし
銭湯が二階に上がって土地の採算性を高めたのかもしれない。
採算が合わない業種の店が立ち退かずに商いの場所を譲るための
ひとつの方法かもしれないと思う。



ビルの中にあらかじめ銭湯を組み込むとすると
四角いビルには四角い煙突のほうが建設コストが安くつくという
理由があるかどうかは知らないけれど
松乃湯の煙突は丸くなくて四角い。
ひきのない場所から撮影して上から下まで画面に収めるため
カメラを斜めにしてみた。

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▼赤坂キノコ

この奇妙な街灯を見るたびに
心の中で「赤坂キノコ」と呼んでいたけれど
ネットで検索したら多くの人がキノコのように感じていたらしい。



どうしてキノコのようなデザインにしたのか
理由が知りたくて検索してみたけれど深い意味はないらしい。
「一ツ木通り」にあるので「木」をモチーフにしたってことだろうか。

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