私のなべ四器(規矩準縄)

今、自分の周りで起きていること。ご近所のトマソンもそんなに、気にしてない。深めにかぶった帽子で、年内不定休営業中。

高校野球2016

2016-07-18 14:51:05 | お出掛け日記
7月17日。愚息の高校が庵原球場で県予選(第98回)の試合が有るので、例によって応援の応援に出掛ける。
第一試合だし、地元だから車で球場まで行っても余裕だろうと思ったのが大間違いで、あと数台って所で球場の駐車場が満車になり、近くの臨時駐車場に回ってくださいと言われたのだけど、それさえも渋滞していて試合開始に間に合わなく成りそうだった。

臨時駐車場を諦め妻の実家(庵原)まで戻り車を停めて球場まで歩く事にした。
初めからそうすればこんな苦労も無かったのだけど、昨年、実家に停めさせてもらった時は球場の駐車場がガラガラだったので今年は大丈夫と思ったのでした。

ところが対戦相手が静岡東高で同じ静岡市(隣町)だった事を思うと、そっちの父兄が押し寄せたんじゃないかと思われる。まあ仕方ない


写真:応援団は「が」が大事。守備の時は微動だにしない。

それでも試合開始10分前にスタンドに座る。(一般入場料600円)去年と同じように日陰のあるバックネット裏に席を二つ摂る。後攻だからサヨナラ負けは無いなあと何と無く思いながら妻の写真を忍ばせた鞄を隣に置く。写真を立てようかと思ったのだけど恥ずかしいのでやめました。多分妻も同じ気持ちだと思う。


写真:清桜サンバが始まると指揮者の前にサンバ隊が現れる。これには応援団全員が盛り上がる。
え!エンドレス?。これは厳しい。でも攻撃が終われば終わりです。

終始押し気味に試合を進めていた愚息の野球部なんだけど、ホームランに見えたレフトへの飛球をがエンタイトルツーベースの判定に無得点に終わってからあと一本が出なくなってしまった。



夏の高校野球には白いスーザーフォンが良く似合う。
今は女子が吹いているのでびっくり。男女雇用均等法のお蔭でしょうか。(前も言った?)


写真:清水の高校は「清」が命

五回の攻防が終わった所でグランド整備が始まり野球観戦をそこそこに、三塁側の応援団の応援に入る為に移動した。
応援団の中の階段を上がったらそこに愚息が大声で鼓舞している姿に出くわすのだけど、大きく見えました。
まるで黒い熊の様だった。本当に私の知らない愚息の一面を見た気がしてシャッターを切った。



バッターリーエラーで同点に追いつかれサヨナラの場面でホーム憤死で延長に入り、微妙なタイミングで得点を許し惨敗。
愚息の応援団の夏が終わった。

帰宅した愚息は良い試合だったと完全燃焼したような清々しい顔だった。
昨日腹痛で当番医院(内科)の診察を受けていたので、体調だけが心配だったのだけど全く問題なし。本当ですか?

ベットで寝ている愚息が息をしていないんじゃないかと気に成る事が有り寝息を確かめたりしている今日この頃です。
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灯篭流し2016

2016-07-17 04:49:25 | 気儘に散策
土曜日なので愚息を誘って夕飯を食べに出た。
今日ぐらいは晩御飯の支度をしなくてもいいよねと、自分に言い訳の呪文を唱える。
妻はそんな事は言わなかったなあとぼんやり思いながらファミレスの階段を上がる。

愚息と二人で来た事が何回かあるのは、妻が用事で居ない時だったと思うのだけどいつの事か全く思い出せない。

席に着いて早速ビールを注文する。

子供の頃家族で食堂に入った事が有り、母は父に気を使ってビールを注文するのだけど父は大瓶のビールを飲み切った事が無い。元々そんなに酒好きじゃ無い事ぐらいは子供心にも分かっていたのだけど、今思えば家族と一緒に一人でビールを飲むなんて、そんなに美味しい物じゃ無かったんじゃないかと思えてくる。


それは今飲んでいるビールが思っていたほど美味しくないからそうな事を思い出したのかも知れない。今日のビールは苦い。

そう言いながらもお替りしたりして、ビールを飲む事でしかその場の空気を持たせられない自分もどうかしている。
愚息に近況を聞く。短い答えが返って来る。月末には三者面談が待っている。


愚息を灯篭流しに誘ったのだけど「行かない」とあっさり断られた。

巴川に架かる港橋まで来ると既に始まって居た。



受付で灯篭を購入する。500円。昨年もそうだった様な気がする。

「灯篭には四面有りますから、一面にはお名前をお書き下さい」と言われ確かに誰が流すのか分からないとね。
「あとの三面には好きな事を書いてください」言う。

まず、妻へのお礼をこめて「昌子ありがとう」と書き、もう一面に「無病息災」と書いてみた。今更何だと言う気持ちが強いけど書かずにはいられない。



今年は灯篭の流れが良く河口に向かって流れている。
河口からは逆風の風が吹いているけれど、灯篭が遡上する事は無い。

妻の名前を書いた灯篭を橋の上から眺めていたら目の前が霞みだして、灯篭を何処までも追いかけたく成って来た。
幸い、巴川に飛び込む事は無かったけれど岸辺を灯篭と一緒に歩いていたら前が何も見えなくなって立ち止まって泣いた。

まあ、泣くだけ泣いたら気が済むだろうと思っているのだけど中々気が済むまでは遠い気がする。
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清水の七夕2016

2016-07-11 09:21:49 | 気儘に散策
前日の雨が上がり七夕まつり最終日は猛暑の夏日に成った。
巴川に近い石屋に支払いが有ったので、用事の序に七夕を見ようと思っていたのでした。

港橋のバス停がら新清水までバスに乗って後は歩き、清水駅からバスで帰って来るってのが昨年までのルーティーンだった。
今年も踏襲するつもりなのだけどバスが来ない。ちょっと暑い事も有って新清水まで歩く事にした。(これは清水駅まで歩くって事に成る)

支払いを済ませ池田カバン店まで来ると昨年買う買わないで散々迷った事を思い出し妻の賛成も有って買おうともった所で欲しい色が在庫切れ何て事が有り買えなかった事を思い出した。泣きそうなのでスルーする。




今年で三連覇と聞く布団屋の竹竿飾りを見る。
くまモンをまる子ちゃんが応援しているようで、くまモンは何に負けそうなんでしょうか?



「昨夜                  「昨夜
 竹竿破損されたため            竹竿が折れてしまいました
 本日店頭にて        →→→    本日は店頭にて
  展示いたしました             展示いたしました
 申し訳ございません」           七夕飾りを間近でご覧ください」

私だったらこんな感じにするけどなあ。
破損されたためって分かり難いし、誰かに壊されたって事??




平野屋陶器店の前で今年も動物のオブジェを買う。
「今年を最後に、動物の販売を止めちゃうんです」と言われ、親子パンダか犬二匹しかなかったので妻が戌年生まれだったから犬を二個かう事にした。



毎年買っていた動物に比べると造りが雑だ。
人生なんてこんな物さ。



清水中央銀座のフルーツタケダで生ジュースを飲む積りで来たら閉まっている。
隣のソフトクリームがバカ売れしていて、なんだか癪に思う。



こんな稼ぎ時に閉めるなんて、親戚に不幸が有ったのだろうか。



誰が買うのだろうか。みんな甘いって知って居るだろうか。



去年と同じ店でビールを飲む。
一人で飲んでいたら涙があふれて来ておしぼりで顔を隠した。
まだこんな日が続きそうだ。
これから先楽しい事ってあるのだろうか?
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手紙

2016-07-03 10:58:21 | ひとり独り言
生前、妻に最後のお別れを言う事が出来ないだろうから手紙にしておくように何度も言い聞かせた。
その頃既に脳転移の影響で漢字が思う様に書けなくなっており、画数が多い漢字は全く欠けなく成って居た。

じゃあワープロで打てばいいじゃないかと勧めたのだけど保存の仕方を理解できず全く文章に成らなかった。

結局直筆で手紙を書く事に成り何日も掛けて辞書を引きながらなんとか二通(私の母と愚息宛て)書き上げた。
「あなた宛の手紙がまだなんだけど」言われたけれど、手紙が有ると毎日泣くから丁重にお断りした。

その手紙を預かったのか妻が仕舞ったのか全く思い出せず自分の引き出しを全部掻きまわしてみたけれど見当たらない。
すると思わぬところから行方不明に成って居たデジカメが出て来た。

やっと憂いが一つ減った。
さて手紙は何処でしょうか?困った。

妻の持ち物整理を少し始めた所でふと、妻が使っていた書棚に気が付き其処に有る黒い書類ケースを開けていたら出て来た。
良かった。
そろそろ手紙を渡しても良い時期なんでしょうか。

来週から期末テストの愚息はテスト後に仕様かと思ったけれど今渡すことにした。
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除籍

2016-07-02 18:33:48 | ひとり独り言
現場仕事を終え体の疲労で眠りを誘い何とか睡眠をとって居る様な気がする。

翌日、役所の手続きに窓口に行く。年金に健康保険と介護保険。
何だかみんな優しく説明してくれて、人ってこんなにも親切だったのかと思わされている。

妻が除籍されている戸籍謄本と除籍されている住民票が必要に成り申請しようとすると、通常の申請用紙と違っていて何だか元気な人たちと線引きをされた様な気がして、凹む。

気を取り直して戸籍謄本を受け取ると妻が死んだ日が結婚記念日の次の日だった事に気が付いた。
またやっちゃいましたね。

「有難う」は伝えたけれど「おめでとう」は伝えられなかった21年と1日。

何をやってたんでしょう。
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