先日、友人から台湾みやげの玉珍斎のお菓子を頂きました。8/15にupした息子の台湾みやげのお菓子とよく似ています。皮の部分は同じで中身が少し違いますが・・・前回のフルーツ味と違い、今度は濃厚な味です。
台湾の人ならば大抵の人は「その店、名前聞いたことある」と反応があるほど有名らしい玉珍齋です。1877年、貿易港として黄金期にあった鹿港で、伝統の中華菓子を愛する商人、黄錦が、泉州からやってきた一流の菓子職人と協力してお店を開いたのが始まりです。100種類あまりの伝統菓子が店内に並んでいるようです。
台湾の人ならば大抵の人は「その店、名前聞いたことある」と反応があるほど有名らしい玉珍齋です。1877年、貿易港として黄金期にあった鹿港で、伝統の中華菓子を愛する商人、黄錦が、泉州からやってきた一流の菓子職人と協力してお店を開いたのが始まりです。100種類あまりの伝統菓子が店内に並んでいるようです。
美味しかったですか
日本のものとはあまり似ていません。
恥ずかしながら存じていませんでしたが、有名なお菓子のようですね。
それにしても伝統菓子が100種類あまりというのは
すごいですね。
濃厚で、とても美味しかった覚えがあります。
こんな美味しいのに、何故日本では売り出されないのだろうと思いました。
台湾なんて近いのにね。
これまで知りませんでした。
20年前台湾に行った時は
観光地だけでお菓子まで
味わう余裕がなかったのです。
もうご存知だったのですね。
何でも日本で手に入るはずですのに
みかけませんね。