昨日は、女子留学生日本語弁論大会第7回岐阜県大会が開催されました。今年の優勝者は、満場一致で岐阜大学へ留学している中国の烏雲塔娜(ウユンタナ)さん。歌も取り入れ、全国大会でも上位が期待できる出来ばえでした。
原稿を読んだ時は、一位は多分マレーシア(岐阜大学)だと予想していました。水準の高い日本の科学技術を習得し、学位を得て、母国に貢献したいというものでした。
しかし、中国の学生の日本語力が上で、しかも音楽を大学でも専攻し、作曲法などもを学び、演歌も母国に伝えたいということで感動を呼びました。NHKのど自慢大会で鐘を鳴らしたことで、自信が得られたようです。原稿の時点では想像もしていませんでした。
原稿を読んだ時は、一位は多分マレーシア(岐阜大学)だと予想していました。水準の高い日本の科学技術を習得し、学位を得て、母国に貢献したいというものでした。
しかし、中国の学生の日本語力が上で、しかも音楽を大学でも専攻し、作曲法などもを学び、演歌も母国に伝えたいということで感動を呼びました。NHKのど自慢大会で鐘を鳴らしたことで、自信が得られたようです。原稿の時点では想像もしていませんでした。
こちらで紹介されていましたね
その時も留学生の学びに対する真摯な姿に
感動しました。
今回の中国の学生さんも、
真剣に学ぶお姿が伺える素晴らしい学生さんですね。
一部ですが、何の為に大学へ進まれたのか?
日本の学生にも見習ってほしいです。
お返事はお互い様でお願いします。