昨日は、菩提寺のお坊さんにお願いし、亡父の生誕100年のお経をあげて貰いました。これもなりゆきで、祖母の50回忌のとき、生誕祝いをする人もありますよ、ということを聞いて・・・
父は、1910年生まれですから計算がしやすいのです。下の写真は、欠席の妹から届いた京都の干菓子。
この度は日本人が二人ノーベル賞を受賞し、合計18人となり、久しぶりのホットニュースでした。化学賞を一挙に二人も受賞という快挙。北大の鈴木章名誉教授と米国パデュー大学の根岸英一特別教授です。化学者であった父も、あの世で慶んでいることでしょう。
父は、1910年生まれですから計算がしやすいのです。下の写真は、欠席の妹から届いた京都の干菓子。
この度は日本人が二人ノーベル賞を受賞し、合計18人となり、久しぶりのホットニュースでした。化学賞を一挙に二人も受賞という快挙。北大の鈴木章名誉教授と米国パデュー大学の根岸英一特別教授です。化学者であった父も、あの世で慶んでいることでしょう。
御父上様の生誕100年ですか!言われてみれば、私は両親の生年月日は知っていても、祖父母のそれは…知らない (;_;)。こ、これでは、ご先祖様に申し訳が立たない?!すぐにでも母に訊いてみなければ!
と、思いました。でも、このところ物忘れというかボケが異常なほど進んでいる母、覚えているのかナァ?
matsubaraさまのお心遣いに、さて、私の父は?
母が巳年、父が8歳上の酉年から暦で確認。
1909年生まれ(明治42年)でした。
お父上様の1年先輩、現在では100歳でもお元気なお方が居られます
ことに懐かしく思い出すことができました。
有り難うございました。
お母様はお寺の過去帳で簡単に調べられると思いますよ。
戸籍を(除籍謄本)とれば完全に分かります。
でも戦争であのようなことになり
いたましいです。
我家は12歳ちがいです。
初めてうかがいました~
でもいいお供養になりますよね。matubara様のお心を感じます。
なんだか成り行きみたいで、そう言われると恥ずかしいです。
計算し易い年ですし・・・