久しぶりに国際料理教室に出ました。今回はアフリカ料理。数年前ナイジェリア料理を思い出すとあまり気がすすまなかったのですが、今回はケニアの指導者で、同じアフリカでもちょっと違いました。
献立は、ピラフ、ウガリ、茄子のトマト煮、牛肉シチュー、アボカドジュース。左手前の茄子料理、右奥のジュースが美味しかったです。右手前の黄色い塊がウガリ。ケニアの主食とか・・・玉蜀黍の粉、水、バター、塩を混ぜて温めながら固めます。日本人には砂糖味にしてデザートにした方が好まれそうです。ジュースはアボカド2個、牛乳750cc、砂糖適宜をミキサーにかけます。仕上げはバニラエッセンスで香りつけ。ひんやりとして栄養価の高いジュースです。
献立は、ピラフ、ウガリ、茄子のトマト煮、牛肉シチュー、アボカドジュース。左手前の茄子料理、右奥のジュースが美味しかったです。右手前の黄色い塊がウガリ。ケニアの主食とか・・・玉蜀黍の粉、水、バター、塩を混ぜて温めながら固めます。日本人には砂糖味にしてデザートにした方が好まれそうです。ジュースはアボカド2個、牛乳750cc、砂糖適宜をミキサーにかけます。仕上げはバニラエッセンスで香りつけ。ひんやりとして栄養価の高いジュースです。
おかげさまで毎日楽しく学ばせていただいております。
有り難うございます。
どうぞこのままでお願い致します。
色々説明してますが、味が想像できません。
でも一度食してみたいですね。
何か、私には無理かも知れませんね
やはり日ごろは日本料理の方がいいです。
たまにはこんなものも・・・
という程度です。
matsubaraさんは いろいろなことを遣っておられるのですね アフリカの料理って どんなきっかけで習われるようになったのでしょうか
食べ方にも 興味を持たれたのかとも思いました
私も どの様な味なのか 全く想像付きません
やはり暑い国故の 栄養価を考えたものなんでしょうね
栄養価もそうですが油っぽいですね。口に合うものだけ作ります。
そうそう今日放送大学で学びましたがあのバナナは枯れているようです。詳しくは明日upします。
数年前のナイジェリア料理はオクラをすってどろどろにしたスープがあり、味はいまいちでしたが今回は作ってみたいものがありました。茄子の料理も日本と同じ味でしたし、アボカドのジュースは夏に作りたいです。
海外に出かけるとその土地の料理を戴くことは旅の楽しみの一つではありますが、アフリカには行ったことがありませんのでケニアに限らずアフリカ料理を味わった経験がありません。
国内でも大都会にはアフリカ料理の店があるのでしょうね。
Saas-Feeの風は午後から手づくりピザに挑戦してきます。
アフリカ地方はチュニジアに行きましたがあちらのクスクスは食べにくかったです。しかし東京で食べたクスクスは美味しかったです。大抵日本人向けの味に味付けされるからでしょう。
今回もケニア人でしたがもう日本に数年住んでいる人ですから、日本風の味付けです。
手づくりピザのレシピを楽しみにしています。