友人からチケットを頂き、昨日は長良川国際会議場メインホールで催された「じゅうろくプロムナードコンサート」に行きました。銀行が毎年開催しているもので、今年は16回目。銀行の名と同じ回数になりました。2009.12.9と、2007.10.16にも彼女から頂いて聴きに行きました。口座があるので申し込めばよいのに怠けています。リンクしているナワ~ルド@峠おやじさんの勤務される銀行主催。
殆ど聴いたことがあると思わせる曲ばかりでなじみがありました。昨年秋北欧に出かけたこともあり、グリーグのペールギュントと、シベリウスのフィンランディアは印象的でした。下はプログラム。
殆ど聴いたことがあると思わせる曲ばかりでなじみがありました。昨年秋北欧に出かけたこともあり、グリーグのペールギュントと、シベリウスのフィンランディアは印象的でした。下はプログラム。
秋に聞く音楽はいいものですよね
宜しかったでしょう
ありません。自分で申し込まねば
いけませんね。
とてもよかったです。
今回は約4000通の応募の中から抽選で450組900名を無料招待したとのことでした。それ以外に入場できる術があるかどうかはわかりません。
いずれにしても狭き門に入れているmatsubaraさんはチョーラッキーです。
東京フィルは岐阜のど田舎には滅多に来ませんし、「タンホイザー」「ダッタン人の踊り」「カルメン」「ペール・ギュント」「フィンランディア」なんてポピュラー曲がかかるなんてありえませんから二重に羨ましいです。
くじの競争率がそんなにも高いことも
知らず、いつもよく頂いていました。
自分で応募してみないといけませんね。
こんなに大勢の楽団が東京から
来られるのですから、経費もかなりかかったと
思います。
本社勤務の人も入れないのですね。
素晴らしいコンサート、ちょっとした御縁で見に行くことが出来て、これも常日頃のmatsubara様の人付き合いや人脈の賜物ですね。
私はプログラムを見ても、知らない曲ばかりです。最初の歌劇『タンホイザー』という言葉は、ドイツ・ノイシュヴァンシュタイン城で買った写真集で聞き覚えがあります。
思われるはずです。
そんな曲ばかりで楽しめました。
ドイツのそのお城はワーグナーの
歌曲がよく演奏されたようですね。
私も思い出しました。
彼女の都合が悪くて頂いてしまい
ました。いつもお声かけて下さり
有難く夫と行きました。
一枚で二人入れるのです。