つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

トロ鯖

2008-10-11 | 料理
 先月末、同窓会の旅先で求めたトロ鯖のupを忘れていました。太平洋で獲れた鯖の干物ですが、塩分が殆どなくて美味しく頂きました。鯖にはアニサキスという怖い寄生虫がいますので、しっかりあぶりました。
 海産物のお店に寄りましたので、海のない岐阜県から来た私たちはついつい多めに買ってしまいました。他にトロ鯵もあったようです。

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8 コメント

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海産物 (syozen)
2008-10-11 19:18:30
海の無い県民の共通性でしょうか?私も海産物の店ではいつも買い過ぎます。
奈良県民はバス旅行で車窓に海が見えると必ず「やぁー海やぁー」と声を上げるそうです。
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syozenさま (matsubara)
2008-10-11 19:49:24
奈良と岐阜の共通点がありましたね。
私たち、海岸の宿ではすぐ砂浜を散歩しました。
ただ海が珍しくて・・・
何もないのに・・・
潮風も珍しくて・・・
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美味しいとはどれくらいなの (大五)
2008-10-11 21:45:09
大五は鯖には目がないのです。
鯖の料理加工品は色々ありますが、トロ鯖というものはいまだ口に入れたことがありません。
どれくらいの美味しさなんでしょうね。
そういえば結構なお値段で燻製のトロ鯖というものがありますよね。


子供のころは日本海へ徒歩で15分という近いところにすんでおりました。また小学校、中学校は砂丘のそばにあり、土曜日の午後には友達等と砂浜でよく遊びました。
今も懐かしく実家へ帰ったときにちょこっと海を見に行くんですよ。
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Unknown (Saas-Feeの風)
2008-10-11 21:46:54
鯖の刺身は絶品ですが、脂の乗った鯖の干物もいい味をしていますね。
鎌倉の江ノ電が走る道筋に旨い干物屋さんがあって、あちらにいるころ、魚釣りの出かけたときにはそこで鯖の干物を仕入れていたものです。
現在の地に移ってからも魚の船釣りを趣味にしていて手製の干物を作っていました。
数年前に“漁業”から引退しましたけれど・・・。
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Saas-Feeの風さま (matsubara)
2008-10-11 22:55:37
海産物の美味しさを知らずに育ちましたので、明石市の魚の棚には生きた魚が動いていてびっくりしました。
今はあの魚が懐かしいです。
魚釣りをする人は魚屋のものはまずいようですね。口がこえて・・・
風さまも相当の美食家ですね。
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大五さま (matsubara)
2008-10-12 05:51:47
私も初めて味わいましたので詳しくはトロ鯖のことはよく分かりませんが、燻製のようでもありました。友達に勧められて買いました。油がのっていて軟らかくいつも食べる干物とは全然違います。お値段は高めでした。

新潟でも海沿いでしたのね。岐阜から見ると別世界です。

海のない県に育ちましたので、兵庫県に引っ越したときは窓から海を毎日見ていました。
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Unknown (コスモス)
2008-10-12 06:54:43
おはようございます。
 今朝はおまりにも早くおいで頂きまして
びっくりしました。
 私もお魚は大好きです。
干物には本当に美味しいものとそうでないものとの
差が有りますね
 普段は中々食べられませんが、海辺の旅館で朝食に出される焼きたての干物は美味しいですね。
 陶板名画の庭ですが、紹介した記事を文中にリンクしておきました。
興味がお有りかなぁと思いまして。
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Unknown (ちゃこママ)
2008-10-12 21:02:23
新鮮な干物を見るとついつい
たくさん買ってしまいます
やっぱり京都も海が遠いからですね(笑)

やっぱり海辺の近くで獲れたお魚や干物は
味が違いますよね♪
脂のったトロ鯖は美味しそうです~
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