今年もデュオ・コンサート「えすぷり」を聞くため、昨日名古屋の電気文化会館ザコンサートホールに友人と出かけました。昨年の6/23に続いて今年も主宰者の久野さんからチケットを頂きました。今年は31回目。聞かせて頂くのは五度目。ますます円熟味の増す演奏でした。特に最後のローゼンブラットのコンチェルテーノは、迫力満点でした。連弾の二人は、高音と低音の位置を途中で交替。素早い動きは若い人でないと真似が出来ません。現代音楽らしい衣装。黒のパンツルックで上衣は金色。まばゆいばかりでした。
息子から届いた父の日のプレゼント 好物の魚
以前にもこのコンサート、お出かけされていましたね。
出演者の中にかつての旅仲間女性と同姓同名の方がいらっしゃるので覚えていました。
このようなコンサートは、心の栄養になるのでしょうね。
この頃音楽会にはすっかりご無沙汰しています。
というのも咳が出始めると止まらない病に罹っています。精神的にも数回困って助長されてしまったようです。
このような父の日のプレゼントは気が利いていて嬉しくなりますね。
出かけていると思います。
よく活動され感心します。同じ年とは
思えません。現役の大学講師ですから
老いを知らない人です。
心が豊かになった気がします。
来ると予定をたてて出かけています。
咳が出ると出掛けにくいと思います。
止めるのも苦しいですものね。
体が大切です。
次男からは来なかったのですが、後日父親と
ゴルフを一緒にする約束です。