先週亡くなった義兄の町葬が営まれました。国会議員、県知事、市町村長が代理でなく、本人出席で、まず驚きました。開式に先立ち、故人への知事表彰。これは喪主である夫の甥が受けました。知事、県会議員、町会議長の弔辞のあと、献花にすすみました。3人の国会議員が同席しているのに一言も言わせないのが凄い、と妙なことに長男は感心していました。
県下のトップばかり、あれだけのメンバーが同席するのは稀で、会議が出来そうな気がしました。一地方町長が現職で亡くなるということは、こんなに大変なこととは思いませんでした。弔辞も紋切り型でなく、それぞれの立場で故人を讃え、式を盛り上げていました。
県下のトップばかり、あれだけのメンバーが同席するのは稀で、会議が出来そうな気がしました。一地方町長が現職で亡くなるということは、こんなに大変なこととは思いませんでした。弔辞も紋切り型でなく、それぞれの立場で故人を讃え、式を盛り上げていました。
会葬者は1000人程でした。
明日92歳の伯父の告別式があり、また忙しくなりそうです。
昨夜こちらに戻って来ましたが、父が亡くなったとはいまだに信じられない思いです。最期はあまりにもあっけないものでしたし。それでも、あれが父の本望だったのだと信じたい思いです。
お葬式の時は遠くからお疲れ様でした。
やっと戻られたのね。本人は幸せだったと思います。
惜しまれて亡くなるのは理想的な最期ですね。
誰でも真似は出来ません。
又、続いて今日もお葬式がありました。伯父の・・・