
28日は、原三渓のシンポジウムがありましたが、生憎文化祭の展示のため、出席出来ませんでした。かわりにチケツトを差し上げ、blogで知りあった、うさとさんがしっかりと報告されていました。よくコメントを下さるけんちゃんという社長さんも写真入りで書き込んで下さいました。
私が三渓の名を最初に聞いたのは、20年前、兵庫県姫路市の講演会でした。講師は文学館館長で、兵庫県人であるのに、岐阜県出身のこの偉人を褒め称えました。私ははじめて、三渓が隣町の柳津町生まれであることを知りさらに驚きました。
横浜の三渓園創立者と聞き、東京へ転居したときすぐ訪ねました。そして、その規模が並でないことと、伝記を読み、その人物の計り知れない大きさと深さを知りました。
(イメージ写真は横浜港)
私が三渓の名を最初に聞いたのは、20年前、兵庫県姫路市の講演会でした。講師は文学館館長で、兵庫県人であるのに、岐阜県出身のこの偉人を褒め称えました。私ははじめて、三渓が隣町の柳津町生まれであることを知りさらに驚きました。
横浜の三渓園創立者と聞き、東京へ転居したときすぐ訪ねました。そして、その規模が並でないことと、伝記を読み、その人物の計り知れない大きさと深さを知りました。
(イメージ写真は横浜港)
青江美奈の詞がぐるぐる回りだした。
港横浜灯りが燈る~ドゥドゥビドゥビドゥビドゥビドゥバーァ
ブルーライトだけどいしだあゆみよりもけむった感じがするからか。
確固たる審美眼を持ち、日本文化の保護に努めた三溪の人となりをも示す、貴重な展覧会になるはずですよ。
今から楽しみです^З^http://www.sankeien.or.jp/news/218.pdf
横浜開港150年記念に開催されるとは名誉に思います。
原三渓特別展のご案内御礼申し上げます。なかなかあれから行くことが叶いません。17年前東京にいたときは四季折々に行きましたが・・・
ご紹介のURL拝見しました。
岐阜では、原の生涯のドラマ化を勧める運動を知人が中心にしていましたが、亡くなられてしまいました。