つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

公民館短歌会 67

2011-07-16 | 短歌
 梅雨明けとともに今年は早くから猛暑つづきですが、昨日は予定通り短歌会を開きました。まだ作品の中には、東日本大震災に関連する歌も見られました。平凡なことが最もよいとか・・・
 今月7日、従妹がチャイコフスキーコンクールに行ったことを書いていますが、彼女の作品を揚げることにします。掲載順が決められていて、丁度いいタイミングとなりました。上の写真は、Sさんからの静岡みやげの塩羊羹。下は、Mさんの家庭菜園で収穫されたミニトマト。とても美味しかったです。ここには2種類しか写っていないのですが、3種類頂きました。5月には苺も頂いています。

掲げらるるチャイコの深き眼差しにピアノ聴きつつ引き込まれゆく       Kさん

        
コメント (4)
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